PRIMECLUSTER GLS for Windows 機能
ネットワークの高信頼化

GLSは、ネットワークの冗長化を行い、通信経路で異常を検出した場合には、自動的に通信経路を切り替えて、通信を継続することでネットワークを高信頼化します。 さらに、ネットワーク機器の機能を利用した高速通信(リンクアグリゲーション)の冗長化にも対応しており、高速通信の切り替えを行います。 これらの冗長化機能を持つGLSの導入により、業務を安心して運用できます。
また、GLSでは、Microsoft Cluster Service(以降、MSCS)環境において、ネットワークの全パス故障時にMSCSと連携したフェールオーバが可能です。MSCSとの連携により更なるシステムの高信頼化を実現します。
ネットワークの運用・監視を統一

GLSは、サーバやネットワークカードなど機器の違いを意識することなく、同じ操作でネットワークの運用・監視ができます。運用・監視の操作性を簡単にすることで、ネットワーク管理に関わる多くのスキルを必要とせず、ネットワーク運用の負担を軽減します。
また、Solaris環境・Linux環境にも同じ機能および操作性を提供しているため、プラットフォームの違いを意識することなくネットワークの運用・監視が行えます。
ネットワークトラブルの早期解決
GLSは、サーバ本体から通信相手のサーバまでネットワーク機器を含めた経路監視を行います。サーバ本体および隣接したネットワーク機器までの監視しかできなかった冗長化ソフトウェアに比べ、広範囲な監視を行うため、故障箇所の特定が容易になり、トラブル調査に要する時間を短縮してネットワークトラブルを早期に解決します。

