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PRIMECLUSTER 機能


データアクセスの継続性

ディスク装置は、設置環境や衝撃などの影響や経年劣化により、比較的故障率の高い部品です。そこで、医療、金融などの社会システムにおいては、ディスクアレイ装置の採用に加え、ディスクアレイ装置間をミラーリングすることで、ディスクを高可用化して利用しています。
ディスクをミラーリングして冗長化することにより、ディスク故障の際にも複製したディスクによって業務を継続することが可能です。

ディスクのミラーリング、ファイルシステムの共用により業務を継続

ミラーリングによる冗長化や、ファイルシステムの共用などにより、統一的にストレージを管理できます。


システムボリューム、ストレージ筐体間などの多彩なソフトミラー機能

大規模ストレージ環境における高信頼ソリューションを実現

システムボリューム、クラスタ共用ディスクなど、ディスクのミラーリングが可能です。幅広い環境におけるすべてのディスク装置をGDSで一元管理したシステムが構築できます。システムディスクのミラーリングやディスクアレイ筐体間のミラーリングも可能とし、データの可用性を向上します。

ディスクアレイの筐体間ミラーにより可用性を向上


SAN環境に接続されたディスクの統合管理とアクセス制御

徹底的なEasy to useの追求により、設定・運用管理のミスを防止

複雑な処理を隠蔽した単純な操作と運用管理の簡易化により、人為ミスによるトラブルを防止します。また、アクセスコントロール機能により、サーバ間の不当なディスクアクセス競合を防止し、重要なデータを安全に運用することができます。

サーバ間の不当なディスクアクセスを防止


SAN環境に最適な先進の同時共用ファイルシステム

複数のサーバから同時にアクセスできる共用ファイルシステムの提供

複数のサーバからアクセスできるNFS(Network File System)では、LANを経由してNFSサーバをアクセスする形態であるため、ネットワーク負荷の問題や専用のファイルサーバを設置する必要がありました。
PRIMECLUSTERでは、専用のサーバを設置せずに直接ファイバーチャネルを経由してデータアクセスが可能なため、ネットワークに負荷を与えずにSAN環境の特性を生かした高速なファイルアクセスが可能です。

複数サーバからファイルシステムへの同時アクセスが可能