富士通

PowerSORT
よくあるご質問(FAQ):Solaris版に関するご質問 回答

ファイル

Q

富士通COBOLファイルシステムを使用する場合に注意事項はありますか?

A

順ファイル(可変長レコード形式)および索引ファイル (可変長レコード形式)で指定する最大レコード長は、ファイル内の最大レコード長以上を 指定してください。 また、相対ファイル(可変長レコード形式)で指定する最大レコード長に ついては、ファイル内の最大レコード長を指定してください。
順ファイル(可変長レコード形式)、および索引ファイル(可変長レコード形式)において、指定した最大レコード長よりも長いレコードが存在する場合、PowerSORTのバージョンにより以下のような動作となります。

【 V6 】
エラーとなります。

【 V5.0以前 】
以下のファイルアクセスライブラリを使用した場合、COBOLファイルシステムの仕様により、 指定した最大レコード長を超える部分が切り捨てられます (PowerSORTは正常終了し、切り捨てられたことは通知されません)。 ただし、順ファイル(可変長レコード形式)の場合、先頭レコードが指定した 最大レコード長よりも長いときにはエラーとなります。

  • 富士通COBOL順ファイル対応のファイルアクセスライブラリ(libbscblrt.so)
  • 富士通COBOL順ファイル対応の大容量ファイルアクセスライブラリ(libbscblrt64.so)
  • 富士通COBOL索引ファイル対応のファイルアクセスライブラリ(libbscblidx.so)
  • 富士通COBOL索引ファイル対応の大容量ファイルアクセスライブラリ(libbscblidx64.so)

なお、富士通COBOL順ファイル対応のファイルアクセスライブラリとして libbscblfast.soまたはlibbscblfast64.soを使用する場合は、PowerSORTの 仕様により、指定した最大レコード長よりも長いレコードがあればエラー となります(レコードの先頭・途中は問いません)。