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運用例 社内システムのイントラネット化

運用の要件

既存COBOL資産の活用とクライアントパソコン保守負担の軽減

システム構成

システム構成図

処理の流れ

  1. 既存のCOBOLデータファイルをPowerRW+に移行します。
  2. パソコンから参照または更新された情報はイントラネット上のWWWサーバとの通信によりMeFt/WebコントロールからMeFt/Web(MeFt/NET-SV)に渡されます。
  3. MeFt/Web(MeFt/NET-SV)はIDCMの通信機能を使用して既存のLAN環境に接続されている各支社のデータサーバと通信します。
  4. 各支社のデータサーバでは、COBOLプログラム(COBOLランタイム)との連携でPowerRW+のファイルにアクセスします。

PowerRW+の役割

COBOLとの親和性で信頼性の高いファイルシステムを提供します。

メリット

COBOL資産を短期間に移行することができ、既存資産を有効活用することができます。

導入効果

  1. イントラネットに接続されているパソコンなら、本部内はもちろん地方の支社からでも簡単に利用できるようになります。
  2. 既存の画面定義体やビジネスロジックを流用できるため、操作性が変わらず、再教育のコストが削減できます。
  3. クライアント・サーバ型においては、画面定義体や画面表示ルーチンをクライアント側に置く必要がありましたが、本システムでは自動的にダウンロードされるため、レベルアップによるクライアントソフトの入れ替えが不要となり、保守工数を軽減することができます。