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PowerGres Plus よくあるご質問(FAQ)
回答

アーキテクチャーに関するご質問

Q

edmf_base2というプロセスは何ですか?

A

PowerGres Plus起動時に生成される“edmf_base2”プロセスは、PowerGres PlusのデータベースエンジンであるESM(Extended Strorage Manager)のプロセスです。
起動されるESMは1つですが、内部では複数のスレッドが動作しています。Linuxではtopコマンドなどによるプロセスの確認において、内部で動作している個々のプロセスまで表示されるため、多数のedmf_base2プロセスが表示されます。



Q

VACUUMを実行したらどうなりますか?

A

PowerGres PlusでVACUMMコマンドを実行することはできます。ただし、何も行わず、すぐに終了します。
もし、VACUUM ANALYZEを実行した場合には、VACUUM処理は行われませんが、ANALYZE処理は実行されます。



Q

バキューム処理が不要とは本当ですか?内部的にVACUUMを実行しているのではないのでしょうか?

A

PowerGres Plusでは、本当にバキューム処理は不要です。
内部的にもVACUUMを実行していません。これは、バキュームが不要な領域管理の方式を取っているためです。
PostgreSQLでは、更新処理によって、不要になった古いレコードがゴミとして溜まっていきます。そのため、定期的にバキューム処理を行う必要があります。 PowergGres Plusでは、不要となったレコード領域を、自動的に再利用するような管理方法をとっています。そのため、バキューム処理は不要になっています。



Q

WALはどのように扱われるのですか?

A

PowerGres Plusでは、WALは使用しません。代わりにテンポラリログという機構を用います。
PowerGres PlusでWALの操作を行うコマンドを実行することは可能ですが、それらのコマンドは何の処理も行いません。また、WALに関するパラメーターは、 PowerGres Plusでは意味を持ちません。