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FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)


  1. PC-Xに関する質問
  2. セットアップに関する質問
  3. PC-X起動に関する質問
  4. 運用に関する質問[入力系]
  5. 運用に関する質問[画面表示系]
  6. 運用に関する質問[アプリケーション起動]
  7. 運用に関する質問[環境設定]
  8. その他

1. PC-Xに関する質問
Q1.1 PC-XはWindowsMeで動作しますか?
Q1.2 PC-XはWindows2000で動作しますか?
Q1.3 PC-XはWindows98で動作しますか?
Q1.4 UNIX側のパッケージはどのような役割ですか?
Q1.5 サーバにパッケージを入れなければいけませんか?
Q1.6 GP7000Dファミリー、PRIMEPOWER、GP7000Fファミリー、GP-Sファミリー以外のUNIXサーバ(HP,NEC等)で使用できますか?
Q1.7 FreeBSDやTurboLinuxなどのPC-UNIXへの接続は可能ですか?
Q1.8 PC-X V20Lxx と PC-X 1.xの違いはどこですか?
Q1.9 サーバのパッケージとクライアントのバージョンが異なっていても問題はありませんか?
Q1.10 LAN-WAN-LANでの使用は可能ですか?
Q1.11 PC-XをRCCU(リモートコンソール接続装置)接続で使用できますか?
Q1.12 NATを用いての接続は可能ですか?
Q1.13 OpenGLに対応していますか?
2. セットアップに関する質問
Q2.1 UNIXホストにCD-ROM装置が接続されていないため、UNIXホストモジュールをインストールできません。どのようにインストールを行えばいいですか?
3. PC-X起動に関する質問
Q3.1 PC-Xが突然終了します。
Q3.2 ログイン画面が表示されません。
Q3.3 ホストに接続しようとすると
-------------------------------------------
Connection Error:
接続の試みが強制的に排除されました
-------------------------------------------
というメッセージが表示され、接続できません。
Q3.4 クライアント起動時にリソースファイルを読み込むように設定しても、リソースが読み込まれません。
Q3.5 クライアント起動(ターミナルエミュレータ、コマンドツール等)できません。
Q3.6 .rhostsファイルにパソコンのホスト名を記述していますがクライアント起動できません。(Solaris OSのみ)
Q3.7 PCでDHCPを使用していますが、PC-Xは使用できますか?
Q3.8 運用のアイコン起動ができません。(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
Q3.9 フォントロードに時間がかかります。(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
Q3.10 フォントロードが失敗します。(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
Q3.11 クライアント起動する時に、リソースファイルの読込みを行うよう設定しても、リソースが読込まれません。
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
Q3.12 ファイアーウォール経由でPC-Xを使用する場合、どのポートを通過させる必要がありますか?
4. 運用に関する質問(入力系)
Q4.1 Solaris OSで入力ができなくなることがあります。
Q4.2 大文字しか入力できないことがあります。
Q4.3 CapsLockされているのに小文字で入力されます。
Q4.4 日本語入力システムがOAKの場合、一度CapsLockキーを押下して英数大文字入力にすると、CapsLockをOFFにしても英数大文字で入力されます。
Q4.5 CapsLockキーを押下しても、Xアプリケーションの入力ステータスが変わりません。
Q4.6 キー割り当てを変更したい。
Q4.7 キーボード入力で意図した文字(動作)とは別の文字(動作)が入力されます。
Q4.8 特定のキーが入力できません。
Q4.9 F6680エミュレータで実行キー(ENTER)が使用できません。
Q4.10 親指シフトキーボードを使用した場合、キーボードに刻印されている文字と異なる文字が入力されます。
Q4.11 Xウィンドウのウィンドウマネージャーを使用しているときに、ニモニックやキーボードアクセラレーター機能が使用できません。
Q4.12 パソコン上からJEF拡張漢字の入力が行えますか?
Q4.13 ximptermに日本語を入力すると、未確定文字列がルートや以前にアクティブだったクライアントの位置に表示されます。
Q4.14 【Alt 】+任意のキーで日本語入力が開始/終了してしまいます。
Q4.15 日本語入力ができません。
Q4.16 IMEのツールバーで日本語入力開始/終了ができません。
Q4.17 日本語入力するXアプリケーションを複数起動しても、1つのXアプリケーションしか日本語入力ができません。
Q4.18 複数のXアプリケーションを起動中にマウス移動しても入力フォーカスが入りません。
Q4.19 データ連携(カットアンドペースト)で、WindowsのアプリケーションからXアプリケーションに文字データが転送できません。
Q4.20 WindowsのアプリケーションからXアプリケーションにデータ連携(カットアンドペースト)ができません。
Q4.21 Ctrl+pで"FUJITSU PC-X 印刷"画面が表示されるが、設定を変更したい。
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
Q4.22 マウスによる操作が突然効かなくなります。
Q4.23 Solaris 2.5.1 OSのdttermでキー入力が遅い。
Q4.24 HP-UXに接続した場合に日本語入力(カットアンドペーストを含む)を行うと文字化けします。
Q4.25 HP-UXに接続した場合にXクライアントのニモニックキーが使用できません。
Q4.26 HP-UXに接続した場合にWindowsのIMEを使用した日本語入力ができません。
5. 運用に関する質問(画面表示系)
Q5.1 Can't Open Displayというエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
Q5.2 色が正しく表示されない場合があります。
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMeの場合)
Q5.3 Windowsが256色設定の時、Xアプリケーションの色が正しく表示されません。
Q5.4 Windowsの色設定がHigh Color、もしくはTrue Colorの場合、カーソルが表示されません。
(Windows95, Windows98, WindowsMeの場合)
Q5.5 マルチモードで使用時に、文字が正しく表示されません。
Q5.6 UXP/DSのSJIS環境で、ARCserveの文字が正常に表示されません。
Q5.7 Xアプリケーションのウィンドウ上に、常に最前面に位置付けられるWindowsのウィンドウがある場合、Xアプリケーションの表示が乱れる場合があります。
Q5.8 Xアプリケーションのウィンドウを小さくして、元の大きさに戻すと、文字が欠ける場合があります。
Q5.9 Windows98 / WindowsMe / Windows2000で、起動したXアプリケーションが前面に表示されません。
Q5.10 Xアプリケーションのウィンドウが移動できません。
Q5.11 パニングスクロールが動作しません。
Q5.12 Xサーバを終了しても、タスクバーに"FUJITSU PC-X"のアイコンが存在します。
Q5.13 より多くの情報を画面上に表示したい。
Q5.14 未確定文字がデスクトップに表示されます。
Q5.15 PC-Xで使えるフォントの種類は?
Q5.16 フォントの追加方法は?
Q5.17 UXP/DSのログイン画面が画面中央に表示されません。
Q5.18 マルチディスプレイ環境において、別のディスプレイにウィンドウを移動した場合、正常に表示されません。
6. 運用に関する質問(アプリケーション起動)
Q6.1 ○○というアプリケーションはPC-X上で動作しますか?
Q6.2 V20L21 / 1.1.1以前に動作していたアプリケーションがV20L22 / 1.1.2以降で動作しません。
(Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
Q6.3 スーパ・ユーザでログインできません。
Q6.4 以下のようなエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
XView warning: Cannot load font set '~'
Q6.5 以下のエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
X Error of failed request: BadValue (integer parameter out of range for operation)
Major opcode of failed request: 53 (X_CreatePixmap)
Q6.6 Solaris 7 OS以降でdttermなどを起動すると、以下のエラーが表示されます。
Warning: Cannot convert string "<Key>Escape,_Key_Cancel" to type VirtualBinding ………
Q6.7 アプリケーションを起動すると、以下のメッセージが表示されます。
OPEN LOOK Toolkit Warning in application "xxxxx": Textedit: 前編集 (Preedit)ができなくなります。
Q6.8 Solaris OSと接続し、OpenWindowsのイメージツール(imagetool)でイメージ表示を行うと、イメージツールが異常終了します。
Q6.9 Solaris OSのAnswerbookが使用できません。
Q6.10 OPENLOOK R4iのグラフィカルユーザインターフェースを使用しているアプリケーションが動作しません。
Q6.11 クライアント起動で"システム管理"を起動してパスワードを入力するとsysadmが終了します。
Q6.12 クライアント起動で"システム管理"が起動しません。
7. 運用に関する質問(環境設定)
Q7.1 別のホストに接続する設定を追加する方法は?
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
Q7.2 アイコン登録が行えません。(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
(PCの環境によってはFUJITSU PC-X コントロールパネルの[運用設定]-[アイコン登録]でアイコン登録画面が表示できないものがあります。)
Q7.3 現在接続UNIXマシンがSolaris OSですが、UXP/DSに変更する場合、どのようにすればいいですか?
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
Q7.4 現在接続UNIXマシンがUXP/DSですが、Solaris OSに変更する場合、どのようにすればいいですか?
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
8.その他
Q8.1 最新のFAQはどこにありますか?

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[PC-Xに関する質問]


Q1.1 PC-XはWindowsMeで動作しますか?
A1.1 PC-XはWindowsMeで動作します。(V20L21 / 1.1.1以降で動作することを確認しております。)
Q1.2 PC-XはWindows2000で動作しますか?
A1.2 PC-XはWindows2000で動作します。(V20L20 / 1.1以降で動作することを確認しております。)
Q1.3 PC-XはWindows98で動作しますか?
A1.3 PC-XはWindows98で動作します。(V20L20 / 1.1以降で動作することを確認しております。)
Q1.4 UNIX側のパッケージはどのような役割ですか?
A1.4 UNIX側のパッケージには、"リソースファイル読込みコマンド" があり、Xクライアント起動時にこのコマンドを使用してリソースファイルを読込むことができます。
また、保守用のUNIXホストの情報を採取するコマンドも含んでいます。
Q1.5 サーバにパッケージを入れなければいけませんか?
A1.5 PC-Xを使用するためには、サーバにもパッケージをインストールする必要があります。
(サーバ用パッケージがあるのはGP7000Dファミリー、PRIMEPOWER、GP7000Fファミリー、GP-Sファミリーのみです。)
Q1.6 GP7000Dファミリー、PRIMEPOWER、GP7000Fファミリー、GP-Sファミリー以外のUNIXサーバ(HP,NEC等)で使用できますか?
A1.6 アプリケーションの動作は問題ありませんが、日本語表示/入力において問題が発生する可能性があります。日本語表示/入力に関しては、以下の設定を行ってください。

日本語表示
  • UNIXホスト側にフォントサーバが動作していれば、Xサーバ情報変更画面-[フォント]-[フォント検索パス](WindowsNT3.5 / 3.51の場合は、FUJITSU PC-X コントロールパネルの [表示環境設定]-[フォント検索パス])にフォントサーバのパス(例: tcp/host_name:7000) を追加してください。この設定によってフォントサーバを使用することができます。
入力
  • 日本語入力に関しては、Xサーバ情報変更画面-[日本語入力]-[IME]を”使用しない”に設定し(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51の場合は、FUJITSU PC-X コントロールパネルの[入力環境設定]-[かな漢字変換方法]を”XIM”に設定し)、UNIXホスト側のフロントエンドを使用してください。
    キー入力に関しては、Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51で、HPの場合、Solaris OSのキーマップを使用することによって、一部のキーを除いたキー入力を行うことができます。
注)なお、UNIX側のパッケージはインストールすることができませんので、PC-Xの一部の機能(リソース読込み)は使用できません。
Q1.7 FreeBSDやTurboLinuxなどのPC-UNIXへの接続は可能ですか?
A1.7 基本的には接続可能ですが、対象外OSのため動作保証致しません。
Q1.8 PC-X V20Lxx と PC-X 1.xの違いはどこですか?
A1.8 PC-X V20Lxx は、UXP/DS(GP7000Dファミリー)用の製品です。
PC-X 1.x は、Solaris OS用の製品です。
UXP/DS (GP7000Dファミリー) 以外のサーバで用いる場合は、PC-X 1.x をお使いください。(但し、Solaris OS以外のサーバ用パッケージは無いため、一部機能が制限されます。)
なお、UNIX側パッケージは、それぞれのUNIXホストに対応しているため異なりますが、パソコン側のパッケージは共通です。
Q1.9 サーバのパッケージとクライアントのバージョンが異なっていても問題はありませんか?
A1.9 サーバのパッケージとクライアントのバージョンが異なると動作に支障が出る場合があります。 サーバのパッケージとクライアントのバージョンは同一にしてください。
Q1.10 LAN-WAN-LANでの使用は可能ですか?
A1.10 LAN-WAN-LANでのご使用は可能ですが、ネットワーク上に流れるデータ量が多いため、性能はネットワークの帯域に左右されます。 また、サーバまでの間にあるファイアーウォールやルータによって、サーバに接続できない場合があります。
接続の可否や性能に関しましては、お試し版でご確認されることをお勧め致します。
(お試し版の公開を休止している場合は、pc-x@sd.tfl.fujitsu.comまでお問合せください。)
Q1.11 PC-XをRCCU(リモートコンソール接続装置)接続で使用できますか?
A1.11 PC-XはLANによるTCP/IP接続が必要ですので、シリアルを利用するRCCUではご利用になれません。
Q1.12 NATを用いての接続は可能ですか?
A1.12 NATを使用された場合、接続ホストからPC-Xをお使いのマシンに接続することができないため、ご利用になれません。
Q1.13 OpenGLに対応していますか?
A1.13 PC-XはOpenGLに対応しておりません。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[セットアップに関する質問]


Q2.1 UNIXホストにCD-ROM装置が接続されていないため、UNIXホストモジュールをインストールできません。どのようにインストールを行えばいいですか?
A2.1 このような環境の場合は、CRMT版(UXP/DS版のみ)をご手配ください。
または、PC-Xホームページには同様のモジュールがありますので、ダウンロードを行い、インストールを行ってください。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[PC-X起動に関する質問]


Q3.1 PC-Xが突然終了します。
A3.1 ホストがSolaris OSで、かつ、ローカルディスプレイが無い場合発生します。
/usr/dt/config/Xservers の以下の行を#を使用して注釈行にしてください。
(変更前)
:0 Local local_uid@console root /usr/openwin/bin/Xsun :0 -nobanner
(変更後)
#:0 Local local_uid@console root /usr/openwin/bin/Xsun :0 -nobanner
Q3.2 ログイン画面が表示されません。
A3.2 ログイン画面が表示されない原因として、以下の原因が考えられます。

  1. リモートログインしたいUNIXホスト上でxdmが動いていない。
  2. パソコン(PC)側のDNS設定が誤っている。
それぞれの原因に対する確認方法は以下の通りです。

  1. リモートログインしたいUNIXホスト上でxdmが動いていない。
    運用情報変更画面(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51の場合は、FUJITSU PC-X コントロールパネルでリモートログインの運用を選択し、運用設定メニューから変更を選択)で、”ホスト指定方法”を”QUERY”から”INDIRECT”に変更します。
    リモートホスト名は接続したいホストと同じLAN上にあるUNIXホストを指定します(接続したいホスト名ではありません)。
    正常動作すると、指定したUNIXホスト(XDMが動いている必要あり)と同じLAN上で動作しているXDMが動作しているホストの一覧が、Xサーバの画面内に表示され、一覧よりUNIXホストを選択することでそのホストのログイン画面が表示されます(ただし、運用設定の”セッション終了時に終了する”のチェックをはずす必要があります)。
    なお、一覧の中に希望するUNIXホスト名がない場合は、そのUNIXホストでXDMが動作していないので、XDMを起動してください。
    ここで一覧が表示されない場合は、DNS設定が誤っている可能性があります。
  2. パソコン(PC)側のDNS設定が誤っている。
    リモートログイン以外にクライアント起動(コマンドツール等)が起動できるか確認します。上のxdmが動いていてリモートログインができない場合は、リモート実行も失敗すると思われます。 原因は、DNS設定の誤りでパソコン側のコンピュータ名(ホスト名)がわからないことが考えられます。
    WindowsのコントロールパネルのネットワークのTCP/IPでDNSのコンピュータ名が正しい名前になっているか確認してみてください。
Q3.3 ホストに接続しようとすると
-------------------------------------------
Connection Error:
接続の試みが強制的に排除されました
-------------------------------------------
というメッセージが表示され、接続できません。
A3.3 PC-Xを動作させているマシンとホストの間にルータやファイアーウォールがあり、そこで接続に必要なポートを 使用できなくしていることが考えられます。詳しくは、ネットワーク管理者にお伺いください。
Q3.4 クライアント起動時にリソースファイルを読み込むように設定しても、リソースが読み込まれません。
A3.4 指定したリモートホストのタイプが接続先と異なる場合、リソースファイルのパスが異なるために読み込みに失敗します。 この場合、リモートホストのタイプに正しいタイプを指定してください。
また、UNIX(ホスト用)パッケージがインストールされていない事が考えられます。 UNIXパッケージがインストールされているか確認してください。
Q3.5 クライアント起動(ターミナルエミュレータ、コマンドツール等)できません。
A3.5 以下に示すネットワークの環境設定を確認してください。

[UNIXホスト側]
  • パソコンのホスト名がUNIXホストで認識されない場合
    パソコンのホスト名とIPアドレスを"/etc/hosts"ファイルに記述してください。DNSをご使用の場合は、DNSサーバにパソコンのホスト名とIPアドレスを登録してください。
(注) 以下は、Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合は、接続方式が"rsh"のときだけです。
  • ご使用のユーザのホームディレクトリに".rhosts"ファイルが作成されていない場合
    ".rhosts"ファイルを作成し、ファイルの中にパソコンのホスト名を記述してください。
  • ".rhosts" ファイルのパーミッションが"-rw-------"でない場合
    ファイルのパーミッションをユーザのみ読み込み/書き込みができるように変更してください。
    chmod 0600 .rhost
  • ".rhosts"ファイルにパソコン側のホスト名が記述されていない場合
    ".rhosts"ファイルにはXアプリケーションを起動させたいパソコン(PC-Xが動いているパソコン)のホスト名を記述します。複数のホスト名を記述したい場合には改行して1つずつ記述してください。
    (PC-X with TCPIPproの場合、".rhosts"ファイルにパソコンのホスト名以外に"host-name nobody"の記述が必要です。)
[パソコン側]

PC-Xのクライアント起動は、パソコンのホスト名を使用してXアプリケーションを起動しています。したがってPC-Xが獲得するパソコンのホスト名に誤りがある場合、クライアント起動が失敗します。以下の点をご確認ください。

  • DNSをご使用の場合
    Windowsのコントロールパネルからネットワークを実行し、TCP/IPプロトコルのプロパティを表示します。DNS設定のホスト名がパソコンのホスト名であることをご確認ください。
  • DNSをご使用でない場合
    Windowsのコントロールパネルからネットワークを実行します。Windows95, Windows98, WindowsMeの場合はユーザ情報(NTの場合は識別)のコンピュ-タ名が正しく設定されているかご確認ください。
    (Windows2000の場合は、コントロールパネルからシステムを実行し、ネットワークIDの設定で変更できます。)
または、複数のアプリケーション起動によって、ネットワークソフトのセッション数の限界に達した可能性があります。不要なアプリケーションを終了してから再起動してください。
なお、ネットワークソフトによっては、不要なアプリケーションを終了しても再起動できない場合があります。その場合は、すべてのアプリケーションを終了後、システムを再起動してください。
Q3.6 .rhostsファイルにパソコンのホスト名を記述していますがクライアント起動できません。(Solaris OSのみ)
A3.6 UNIXホスト側でDNSを使用している場合、クライアント起動で接続に必要な".rhosts"ファイルのホスト名の記述をドメイン名にする必要があります。
(注) 以下は、Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合は、接続方式が"rsh"のときだけです。

(例)
変更前(.rhosts)
pc-host1

変更後(.rhosts)
pc-host1.fujitsu.co.jp
Q3.7 PCでDHCPを使用していますが、PC-Xは使用できますか?
A3.7 Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合は、問題なく使用できます。

Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51においては、"リモートログイン"は実行できますが、"クライアント起動"は実行できません。
Q3.8 運用のアイコン起動ができません。
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
A3.8 動的フォントロードを行っている場合は、アイコン起動する前にFUJITSU PC-X コントロールパネルを起動してフォントをロードしてからアイコン起動してください。

また、製品格納ディレクトリのフルパスが、76文字より長い可能性があります。ディレクトリパスが短くなるように再インストールしてください。
Q3.9 フォントロードに時間がかかります。
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
A3.9 ネットワークおよび接続ホスト側が高負荷状態の場合に、フォントロードに1分以上かかることがあります。
U90フォントは、FUJITSU PC-X コントロールパネルの起動/終了のときにロード/アンロードしています。したがって、FUJITSU PC-X コントロールパネルを電源切断まで終了させない運用を推奨します。また、SymfoNET、SolarNet等のファイル共用機能が使用できる環境では、ホスト側に格納されているフォントをファイル共用する運用を推奨します。
Q3.10 フォントロードが失敗します。
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
A3.10 フォントロードは、rcp コマンドを使用してフォントをロードしています。接続ホスト側のユーザのホームディレクトリ配下のログインシェル(.login, .cshrc等)によっては異常終了することがあります。例えば、ログインシェルにdate, biff等のコマンド実行を記述した場合などです。
また、ネットワーク環境およびU90フォントをインストールしたホスト側の設定に誤りがある場合もフォントロードが異常終了します。
以下に示すネットワークの環境設定を確認してください。
  • 接続ホスト側のホームディレクトリの".rhosts" ファイルのパーミッションは"-rw-------"か?
  • ".rhosts"ファイルに以下の記述が追加されているか?
    • Windows3.1環境の場合
      host-name nobody
    • WindowsNT3.5 / 3.51環境の場合(PC-Xの場合)
      host-name login-name
      host-name にはパソコン側のホスト名を記述します。(環境によってはドメイン名からの記述が必要となる時があります。)
      login-nameには、WindowsのログインIDを記述します。
なお、nobodyはそのまま"nobody"と記述してください。
Q3.11 クライアント起動する時に、リソースファイルの読込みを行うよう設定しても、リソースが読込まれません。
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51のみ)
A3.11 リソース読込みの設定で、指定したリモートホストのタイプがリモートホスト名で指定したホストのタイプと異なる場合に、リソースの読込みに失敗します。リモートホストのタイプに正しいタイプを指定してください。
また、指定が正しい場合にもリソースの読込みができないことがあります。その場合はFUJITSU PC-X コントロールパネルから任意の運用情報変更画面を表示し、クライアント共用情報のタイムアウトに現在よりも大きい値を設定してください。なお設定した値は、他の運用にも反映されます。
注) リソースファイルの読み込みを行う場合、リモートホスト名で指定するホストにPC-XのUNIXモジュールがインストールされている必要があります。
Q3.12 ファイアーウォール経由でPC-Xを使用する場合、どのポートを通過させる必要がありますか?
A3.12 PC-Xで使用するポートは以下の通りです。

プロトコル送信方向PCポートサーバポート備考
UDPPC←→サーバ任意177ログイン画面接続
TCPPC ← サーバ6000~任意6000+ディスプレイID(必須)
TCPPC → サーバ任意512クライアント接続:rexec(デフォルト)
TCPPC → サーバ任意(1023以下)514クライアント接続:rsh
TCPPC → サーバ任意23クライアント接続:telnet

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[運用に関する質問(入力系)]


Q4.1 Solaris OSで入力ができなくなることがあります。
A4.1 Solaris OSで入力環境がXIMの場合、Mod3にNum_Lockキーを割り当てていると、日本語入力をONにしたタイミングで入力ができなくなる場合があります。 これに対処するには、一度フォーカスをはずしてから、再度入力してください。
Q4.2 大文字しか入力できないことがあります。
A4.2 Shift+キー(任意)の操作により、Shiftキーが押下されたままの状態になっていると思われます。

例えば、Shift+英数キーで CapsLockの切り替えを行う場合、 KeyRelease時に、Shift → 英数の順でキーを放すと、Shiftキーの KeyReleaseが通知されないままになってしまい、同様の現象が発生することがあります。

復帰方法としては、Shiftの KeyReleaseを通知することにより元の状態に戻ることを確認しています。

方法 1:
Shift+キー(任意)を押下し、キーのみを先に放し、その後に Shiftキーを放す。
方法 2:
Windowsアプリ上で Shiftキーを押下し、そのままの状態でマウスでフォーカスをPC-Xサーバ上に移動し、Shiftキーを放す。
Q4.3 CapsLockされているのに小文字で入力されます。
A4.3 PC-X起動時にCapsLockされていると、このような現象が発生します。対処するには、CapsLockしなおしてください。
Q4.4 日本語入力システムがOAKの場合、一度CapsLockキーを押下して英数大文字入力にすると、CapsLockをOFFにしても英数大文字で入力されます。
A4.4 英数大文字入力の状態で、Shiftキーを押下すると英数小文字入力に切り替わります。
Q4.5 CapsLockキーを押下しても、Xアプリケーションの入力ステータスが変わりません。
A4.5 ウィンドウ表示モードがシングルで、かつ、olwm等のXウィンドウのウィンドウマネージャーを使用していない環境では、入力ステータスの変更ができないことがあります。
他のWindowsアプリケーションのウィンドウに入力フォーカスを移動後、再度、Xウィンドウ上にフォーカスを戻し、CapsLockキーを押下してください。
Q4.6 キー割り当てを変更したい。
A4.6 キーマップファイルカスタマイズを用いることで可能です。 詳しくは、キーマップファイルカスタマイズのヘルプを参照してください。
Q4.7 キーボード入力で意図した文字(動作)とは別の文字(動作)が入力されます。
A4.7 キーボードタイプが正しく設定されていないことが考えられます。 Xサーバ情報変更画面-[入力デバイス]-[キーボードタイプ]が、現在ご使用のキーボードおよびUNIXホストに合ったものになっているかご確認ください。
Q4.8 特定のキーが入力できません。
A4.8 xmodmapなどで設定を変更していることが考えられます。一度、設定を変更していないかご確認ください。
Q4.9 F6680エミュレータで実行キー(ENTER)が使用できません。
A4.9 各キーに割り当ててある機能を、以下の例のように、別のキーに割り当てます。

例)実行キーをCTRL+Space に割り当てる場合の手順を以下に示します。
  1. F6680エミュレータのセットアップコマンド(emsetup) を起動します。
  2. セットアップメニューでキー変更機能を指定します。
  3. キー変更画面で、ENTER の登録キーを"Execute" から"CTRL + Space"に変更します。
  4. セットアップ情報を変更するにして終了します。
キー変更方法の詳細については、F6680エミュレータの説明書を参照してください。
Q4.10 親指シフトキーボードを使用した場合、キーボードに刻印されている文字と異なる文字が入力されます。
A4.10 親指シフトキーボードでは、Xアプリケーション上でカナ入力ができません。
【Shift 】+ 【Alt 】+ 【ひらがな】を押下して、入力を再開してください。
Q4.11 Xウィンドウのウィンドウマネージャーを使用しているときに、ニモニックやキーボードアクセラレーター機能が使用できません。
A4.11 [V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, Windows95, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合]

以下の手順で"ショートカットキー使用"の設定を変更してください。
  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  3. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  4. Xサーバ情報変更画面の"入力デバイス"を選択する。
  5. "ショートカットキー使用"を"Windows"から"X-Window"に変更する。
[V20L21 / 1.1.1以前の場合、または、V20L22 / 1.1.2以降でWindows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51の場合]

Windowsのショートカットキー機能に使用されているキーが先に処理されますので、Xアプリケーションには通知されません。 Windowsのショートカットキーと重ならないように接続ホスト側のキー設定を変更してください。
Q4.12 パソコン上からJEF拡張漢字の入力が行えますか?
A4.12 パソコン上のフロントエンド(MS-IME,ATOK等)を使用して コードセット3領域の拡張文字は入力できません。
UNIX側のフロントエンド(xfeoak2(注1))を使用して入力してください。FUJITSU PC-X コントロールパネル-[環境設定]-[入力環境設定]で”かな漢字変換方法”を XIM(X)に変更することによりUNIX側のフロントエンドを使用することができます。
注1 UNIXホストがSolaris OSの場合、日本語拡張表示オプション2.2.2以降が必要です。
Q4.13 ximptermに日本語を入力すると、未確定文字列がルートや以前にアクティブだったクライアントの位置に表示されます。
A4.13 ximptermを中止し、ximptermを再起動してください。
Q4.14 【Alt 】+任意のキーで日本語入力が開始/終了してしまいます。
A4.14 Xウィンドウの日本語入力を使用する場合、開始/終了のKeysym( キーシム) に"XK_KANJI"あるいは "XK_Henkan_Mode" を使用しているためです。
UNIXホスト側の日本語入力のキー設定で変更してください。
UNIXホスト側フロントエンドの設定で日本語入力/on/offの切り替えキーの設定を"XK_KANJI"、"XK_Henkan_Mode"以外にしてください。ただしこのように変更した場合、「Alt+半角/全角」キーでの切り替えもできなくなります。
Q4.15 日本語入力ができません。
A4.15 日本語入力にWindowsのIMEを使用し、さらにXウィンドウの日本語入力を起動するとこのような現象が発生します。
Xサーバ情報変更画面-[日本語入力]-[IME]を”使用しない”にして(Windows3.1, WindowsNT3.5 / 3.51の場合は、FUJITSU PC-X コントロールパネル-[環境設定]-[日本語入力環境]で”かな漢字変換方法”をXIMにして)Xウィンドウの日本語入力のみを使用するようにしてください。
または、UXP/DSの場合は、以下の操作を行ってWindowsのIMEのみを使用するようにしてください。Solaris OSの場合は問題ありません。

[MTF環境の場合]
$HOME/.xsessionを以下のようにコメントにしてください。

#/usr/bin/X11/xfeoak2 -mtf -silent

[デスクトップ環境の場合]
$HOME/.olinitrcを以下のようにコメントにしてください。

#/usr/bin/X11/xfeoak2 -iconic -silent
Q4.16 IMEのツールバーで日本語入力開始/終了ができません。
A4.16 IMEのツールバーでの日本語入力の開始/終了はできません。 開始/終了はキー操作で行ってください。
106日本語キーボード【Alt+半角/全角】
101英語キーボード【Alt+`】
NECキーボード【(ctrl+)Xfer】
Q4.17 日本語入力するXアプリケーションを複数起動しても、1つのXアプリケーションしか日本語入力ができません。
A4.17 Xウィンドウのウィンドウ・マネージャーである、"olwm"のみを初期起動した場合、その直後に起動した日本語入力するXアプリケーションが正しく動作しません。
日本語入力を行わないアプリケーション(xclock等)を起動してから日本語入力を行うXアプリケーションを起動してください。
Q4.18 複数のXアプリケーションを起動中にマウス移動しても入力フォーカスが入りません。
A4.18 ウィンドウ表示モードがシングルの場合には、マウス移動で入力フォーカスが移動できないことがあります。他のWindowsアプリケーションにフォーカスを移動後、Xアプリケーションに入力フォーカスを入れ直してください。
Q4.19 データ連携(カットアンドペースト)で、WindowsのアプリケーションからXアプリケーションに文字データが転送できません。
A4.19 以下の手順で設定を変更してみてください。

[Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合]

  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  3. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  4. Xサーバ情報変更画面の"クリップボード"を選択する。
  5. "データタイプ"を変更する。(COMPOUND_TEXT ←→ STRING)
[Windows3.1, WindowsNT3.5/3.51の場合]

  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. [オプション]-[データ連携]を選択する。
  3. "データタイプ"を変更する。(COMPOUND_TEXT ←→ STRING)
また、WindowsアプリケーションからXアプリケーションに転送するデータ量が多い場合、データ転送が失敗することがあります。1回に転送するデータ量を少なくし、分割して転送してください。(xtermの場合、1回につき約4kバイトの転送が可能です。)
Q4.20 WindowsのアプリケーションからXアプリケーションにデータ連携(カットアンドペースト)ができません。
A4.20 Xアプリケーションによって受け取れる最大転送量が異なり、それを超えた場合にペーストできない現象が発生します。
例えば端末エミュレータ(xterm)の場合、最大転送量は約4KB(英数字で4000文字程度)です。
これを回避するには、カットアンドペーストを一度に行うのではなく、数回に分けて行ってください。
Q4.21 Ctrl+pで"FUJITSU PC-X 印刷"画面が表示されるが、設定を変更したい。
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
A4.21 以下の手順で印刷キーの割り当てを変更してください。
  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  3. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  4. Xサーバ情報変更画面の"印刷"を選択する。
  5. "「Ctrl+p」に割り当てる"のチェックを外し、任意のキーを割り当てる。
Q4.22 マウスによる操作が突然効かなくなります。
A4.22 接続するホストにあったキーマップ設定をしていないと、このような現象が発生することがあります。
接続先のホストにあったキーマップ設定に変更してください。
Q4.23 Solaris 2.5.1 OSのdttermでキー入力が遅い。
A4.23 MS-IMEの変換モードが"無変換"の場合に発生します。
MS-IMEの変換モードを"無変換"以外に設定してください。なお、Solaris 2.6 OS以降のdttermでは発生しません。
Q4.24 HP-UXに接続した場合に日本語入力(カットアンドペーストを含む)を行うと文字化けします。
A4.24 環境によっては以下の設定が必要になります。以下の設定を.loginあるいは.cshrcに追加してください。

stty -istrip
Q4.25 HP-UXに接続した場合にXクライアントのニモニックキーが使用できません。
A4.25 入力モードがカナモードの場合は、Xクライアントのニモニックキーが有効にならないことがあります。
入力モードを一度英数モードに戻してニモニックキーを使用してください。
Q4.26 HP-UXに接続した場合にWindowsのIMEを使用した日本語入力ができません。
A4.26
  1. HP-UXの場合、X11R6/kinput2プロトコルを使用して日本語入力をすることができます。 FUJITSU PC-Xコントロールパネルから"Xサーバ情報変更"を実行し、"日本語入力"の"入力プロトコル種別"で、 "XV11R6(XIM)"と"kinput2"をチェックしてください。 X11R5プロトコルを使用して入力するクライアントをご使用の場合には、"Xサーバ情報変更"の"日本語入力"の"IME"を"使用しない"に設定し、HP-UX側のFEPを使用してください。
  2. HP-UXのXアプリケーションをクライアント起動し、IMEを使用して日本語入力する場合は、以下の設定が必要になります。
    • ご使用のシェルがcshの場合
      setenv LANG ja_JP.eucJP (SJISの場合は,ja_JP.SJIS)
      setenv XMODIFIERS '@im=_XIMP_ja_JP.eucJP#WINIME.0'

    • ご使用のシェルがshの場合
      LANG=ja_JP.eucJP (SJISの場合は,ja_JP.SJIS)
      export LANG
      XMODIFIERS='@im=_XIM_ja_JP.eucJP#WINIME.0'
      export XMODIFIERS
    なお、ログイン画面からリモートログインし、Xアプリケーションを起動する場合には設定は不要です。
  3. HP-UXのXアプリケーションをクライアント起動し、HP-UX側のIMEを使用して日本語入力する場合は、以下の設定が必要になります。
    • ご使用のシェルがcshシェルの場合
      setenv LANG ja_JP.eucJP (SJISの場合は,ja_JP.SJIS)
      setenv XMODIFIERS '@im=_XIMP_ja_JP.eucJP#atok8.0'
    • ご使用のシェルがshの場合
      LANG=ja_JP.eucJP (SJISの場合は,ja_JP.SJIS)
      export LANG
      XMODIFIERS='@im=_XIM_ja_JP.eucJP#atok8.0'
      export XMODIFIERS
    上記はatok8の場合の設定です。他のFEPについては、各FEPの説明書をご覧ください。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[運用に関する質問(画面表示系)]


Q5.1 Can't Open Displayというエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
A5.1 次の2点の原因が考えられます。

  1. DISPLAY変数が設定されていない。
    何かの拍子に(su -を実行するなど)DISPLAY変数の設定が失われたことが考えられます。
    以下の手順でDISPLAY変数の設定を行ってください。
    • shの場合
      DISPLAY=PC-Xを動作させているマシン名:ディスプレイ番号;export DISPLAY
      (例: DISPLAY=pcx:0;export DISPLAY)
    • cshの場合
      setenv DISPLAY PC-Xを動作させているマシン名:ディスプレイ番号
      (例: setenv DISPLAY pcx:0)
  2. アクセス制御で表示が拒否された。
    アクセス制御によって表示が拒否されることがあります。
    この場合、以下のようなエラーが表示されることがあります。
    Xlib: connection to "PC-Xを動作させているマシン名:0.0" refused by server
    この場合、以下のコマンドを実行することで表示が可能になります。
    xhost +接続ホスト名
    (例: xhost +somehost)
Q5.2 色が正しく表示されない場合があります。
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMeの場合)
A5.2 Windowsの色設定がHigh Color、もしくはTrue Colorの場合、以下の手順でPC-Xの"ビジュアルクラス"を変更してください。
  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  3. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  4. Xサーバ情報変更画面の"カラー"を選択する。
  5. "ビジュアルクラス"を"TrueColor"に変更する。(注1)
注1 アプリケーションによっては、TrueColor対応していないものもありますのでご注意願います。
Q5.3 Windowsが256色設定の時、Xアプリケーションの色が正しく表示されません。
A5.3 Windowsが256色設定で、Xアプリケーションの色が正しく表示されない場合、 Xアプリケーションを最前面に表示させることで、正しい色で再表示されます。
Q5.4 Windowsの色設定がHigh Color、もしくはTrue Colorの場合、カーソルが表示されません。
(Windows95, Windows98の場合)
A5.4 グラフィックアクセラレーターが、Diamond社製 Viper(R) V550の場合に発生します。

Sonic Blue社が以下のURLで公開しているViper V550の最新ドライバを使用することで、True Colorの場合に現象が回避されることを確認しています。(注1)

http://www.diamondmm.com/default.asp?
menu=support&submenu=Legacy_Graphics&item=drivers&product=Viper_V550
注1 他のWindowsアプリケーションの動作確認はしておりませんので、ドライバご使用の際はご注意願います。
Q5.5 マルチモードで使用時に、文字が正しく表示されません。
A5.5 マルチモードで使用されている場合、リソース読み込みを行わないと正常に文字が表示 されないことがあります。リソース読み込みを行うように設定してください。
Q5.6 UXP/DSのSJIS環境で、ARCserveの文字が正常に表示されません。
A5.6 UXP/DSをデスクトップ環境で使用していると、この現象が発生します。MTF環境に変更してお使いください。
Q5.7 Xアプリケーションのウィンドウ上に、常に最前面に位置付けられるWindowsのウィンドウがある場合、Xアプリケーションの表示が乱れる場合があります。
A5.7 Xアプリケーションによっては画面スクロールが正しく表示されません。Xアプリケーションを再表示してください。
Q5.8 Xアプリケーションのウィンドウを小さくして、元の大きさに戻すと、文字が欠ける場合があります。
A5.8 Xアプリケーションを再表示してください。
Q5.9 Windows98 / WindowsMe / Windows2000で、起動したXアプリケーションが前面に表示されません。
A5.9 この現象は、Windows98,WindowsMe,Windows2000の問題で、対処するにはレジストリの設定を行う必要があります。
詳しくはマイクロソフトのホームページの"サポート技術情報(文章番号J044951)"を参照してください。
Q5.10 Xアプリケーションのウィンドウが移動できません。
A5.10 Xサーバ情報変更の設定項目:サーバにある仮想スクリーンサイズの指定が、アプリケーションのウィンドウサイズよりも 小さいことが考えられます。仮想スクリーンサイズを大きくしてください。
Q5.11 パニングスクロールが動作しません。
A5.11 タスクバーが、"常に手前に表示"に設定されていて、Xアプリケーションの上に重なっている場合、パニングスクロールは機能しません。
タスクバーの設定を変更するか、もしくはウィンドウをドラッグして移動させてください。
Q5.12 Xサーバを終了しても、タスクバーに"FUJITSU PC-X"のアイコンが存在します。
A5.12 Xタスクバーの"FUJITSU PC-X"アイコンを一度選択して終了させてください。
Q5.13 より多くの情報を画面上に表示したい。
A5.13 シングルモードにおいて仮想画面をサポートしていますので、スクロールバーの制御により、広い画面を使用できます。ただし一度に見える範囲は変わらないため、ディスプレイ解像度を高くすることをお勧めします。
Q5.14 未確定文字がデスクトップに表示されます。
A5.14 複数Xアプリケーション間でフォーカスを移動していると、このような現象が発生することがあります。
未確定文字を一旦確定した後は、正常な未確定文字位置に戻ります。
Q5.15 PC-Xで使えるフォントの種類は?
A5.15 PC-Xで使えるフォントの拡張子は以下の通りです。
  • pcf
  • pcf.Z
  • pcf.gz
  • bdf
  • bdf.Z
  • bdf.gz
  • spd(Speedoフォント)
  • pfa(Type1フォント)
  • pfb(Type1フォント)
  • fof(PC-Xオリジナルフォント)
  • fon(PC-Xオリジナルフォント) 注1
注1 Windowsのfonファイルはご使用できません。
Q5.16 フォントの追加方法は?
A5.16 PC-Xにフォントの追加を行うには以下の手順で行います。
  1. PC-Xをインストールしたディレクトリ内のconf\fontsにディレクトリを作る。
  2. 作成したディレクトリにフォントとfonts.dir,fonts.aliasを置く。
  3. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  4. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  5. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  6. Xサーバ情報変更画面の"フォント"を選択する。
  7. 参照ボタンを選択して、作成したディレクトリを選択するか、フォントパスに作成したディレクトリを入力して、追加ボタンを選択する。
Q5.17 UXP/DSのログイン画面が画面中央に表示されません。
A5.17 UXP/DSのログイン画面を画面の中央に表示させるには、以下の手順を行う必要があります。
  1. UXP/DS上で、以下の手順で設定ファイルを作成してください。
    (rootで作業をする必要があります。なお以後の行頭の#はプロンプトを示します。 入力する必要はありません。)
    • PCのディスプレイ解像度が1024x768の場合。
      (設定ファイルを"PCX1024resources",ディスプレイ修飾子を"PCX1024"として説明します。)

      # cd /usr/lib/X11/xdm
      # cp Xresources PCX1024resources
      # vi PCX1024resources

      xlogin*geometry: 800x475+240+200
      の行を
      xlogin*geometry: 800x475+112+140
      に変更する。
      (xlogin*geometry: ログイン画面の幅x高さ+X座標+Y座標)

      # vi xdm-config

      DisplayManager.PCX1024.resources: /usr/lib/X11/xdm/PCX1024resources
      を追加する。
      (DisplayManager.ディスプレイ修飾子.resources: 設定ファイル)
    • PCのディスプレイ解像度が800x600の場合。
      (設定ファイルを"PCX800resources",ディスプレイ修飾子を"PCX800"として説明します。)

      # cd /usr/lib/X11/xdm
      # cp Xresources PCX800resources
      # vi PCX800resources

      xlogin*geometry: 800x475+240+200
      の行を
      xlogin*geometry: 700x475+32+50
      に変更する。
      (xlogin*geometry: ログイン画面の幅x高さ+X座標+Y座標)
      # vi xdm-config

      DisplayManager.PCX800.resources: /usr/lib/X11/xdm/PCX800resources
      を追加する。
      (DisplayManager.ディスプレイ修飾子.resources: 設定ファイル)
    • PCのディスプレイ解像度が640x480の場合。
      (設定ファイルを"PCX640resources",ディスプレイ修飾子を"PCX640"として説明します。)

      # cd /usr/lib/X11/xdm
      # cp Xresources PCX640resources
      # vi PCX640resources

      xlogin*geometry: 800x475+240+200
      の行を xlogin*geometry: 600x410+20+35
      に変更する。
      (xlogin*geometry: ログイン画面の幅x高さ+X座標+Y座標)

      # vi xdm-config

      DisplayManager.PCX640.resources: /usr/lib/X11/xdm/PCX640resources
      を追加する。
      (DisplayManager.ディスプレイ修飾子.resources: 設定ファイル)
  2. PC側でFUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動し、お使いの運用設定のアイコンを選択し、メニューから[ファイル]-[変更]を選択してください。 運用情報変更画面が表示されますので、ディスプレイ修飾子に1で作成した設定を指定してください。
    • PCのディスプレイ解像度が1024x768の場合。
      ディスプレイ修飾子にPCX1024を指定する。
    • PCのディスプレイ解像度が800x600の場合。
      ディスプレイ修飾子にPCX800を指定する。
    • PCのディスプレイ解像度が640x480の場合。
      ディスプレイ修飾子にPCX640を指定する。
Q5.18 マルチディスプレイ環境において、別のディスプレイにウィンドウを移動した場合、正常に表示されません。
A5.18 マルチディスプレイ環境の場合、それぞれのディスプレイの色数が異なる場合、正常に表示することができません。全てのディスプレイの色数を同一に設定してください。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[運用に関する質問(アプリケーション起動)]


Q6.1 ○○というアプリケーションはPC-X上で動作しますか?
A6.1 PC-Xのお試し版を用いて動作確認をして頂きますようお願い致します。
(お試し版の公開を休止している場合は、pc-x@sd.tfl.fujitsu.comまでお問合せください。)
Q6.2 V20L21 / 1.1.1以前に動作していたアプリケーションがV20L22 / 1.1.2以降で動作しません。
(Windows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
A6.2 以下の場合が考えられます。
  • アプリケーションがTrue Color対応していない
    Xサーバ情報変更画面の[カラー]-[ビジュアルクラス]の"常にPseudoColorを有効にする"を設定してください。
  • フォント検索パスに独自に追加したフォントディレクトリが設定されていない
    V20L21 / 1.1.1以前に"フォント検索パス"に追加したフォントディレクトリが、"フォント検索パス"に追加されていないことが考えられます。
    この場合は、以下の手順で"フォント検索パス"にフォントを追加してください。
    1. フォントディレクトリ下にある"fonts.ali"を"fonts.alias"に変名する。
    2. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
    3. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
    4. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
    5. Xサーバ情報変更画面の"フォント"を選択する。
    6. "フォントパス"にフォントディレクトリを入力し、追加ボタンを押下する。
Q6.3 スーパ・ユーザでログインできません。
A6.3 Solaris OSに接続している場合は、接続するホストの/etc/default/loginの

CONSOLE=/dev/console

#CONSOLE=/dev/console
に変更することでスーパ・ユーザでのログインが可能になりますが、 セキュリティ上は、問題がありますのでご注意ください。
Q6.4 以下のようなエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
XView warning: Cannot load font set '~'
A6.4 PC-X上にお使いのアプリケーションのフォントが無いためにエラーが発生しています。 これに対処するには接続ホストにフォントサーバを起動し、PC-Xでフォントサーバを使用するよう設定する必要があります。 (但し、フォントサーバはUXP/DSにはありません。)
フォントサーバを起動するには以下のようにします。
  1. /usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfgをホームディレクトリにコピーする。
  2. コピーしたfontserver.cfgのcatalogueを、アプリケーションで必要なフォントがあるフォントパスに変更する。
  3. xfs -config fontserver.cfg -port 任意のポート番号(7700など)でフォントサーバを起動する。
次に、PC-Xでフォントサーバを使用するよう設定するには、以下のようにします。
  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. ご使用の運用アイコンを選択し、マウスの右ボタンをクリックする。
  3. メニューの"Xサーバ情報変更"を選択する。
  4. Xサーバ情報変更画面の"フォント"を選択する。
  5. "フォントパス"にtcp/フォントサーバを起動したホスト名:フォントサーバのポート番号
    (例:tcp/somehost:7700)を入力し、追加ボタンを押下する。
(Solaris 2.5.1 OSはフォントサーバがインストールされていません。SUNWxwfsをインストールしてください。)

なお、アプリケーションで使用しているフォントに関しましては、そのアプリケーションのサポート等にお問合せください。
Q6.5 以下のエラーが表示され、アプリケーションが起動しません。
X Error of failed request: BadValue (integer parameter out of range for operation)
Major opcode of failed request: 53 (X_CreatePixmap)
A6.5 アプリケーションがTrueColorに対応していないことが考えられます。Xサーバ情報変更画面を表示し、 設定項目:カラーのビジュアルクラスをPseudoColorに設定してください。それでも直らないようで あれば、Windowsの表示色数を256色に変更してください。
Q6.6 Solaris 7 OS以降でdttermなどを起動すると、以下のエラーが表示されます。
Warning: Cannot convert string "<Key>Escape,_Key_Cancel" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "<Key>Home,_Key_Begin" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "<Key>F1,_Key_Help" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "Shift<Key>F10,_Key_Menu" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "<Key>F10,Shift_Key_Menu" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "<Key>KP_Enter,_Key_Execute" to type VirtualBinding
Warning: Cannot convert string "Alt<Key>Return,Alt_Key_KP_Enter" to type VirtualBinding
A6.6 ホスト側の/usr/dt/lib/bindings/xmbind.aliasに以下の1行を追加してください。追加をすることでエラーが表示されなくなります。

 "Fujitsu Limited"                        sun
Q6.7 アプリケーションを起動すると、以下のメッセージが表示されます。
OPEN LOOK Toolkit Warning in application "xxxxx": Textedit: 前編集 (Preedit)ができなくなります。
A6.7 TextEdit, TextField, ScrollingList, TextLineの各ウィジェットを使用した 日本語入力をともなうアプリケーションを起動する場合、日本語入力サーバは httまたはatok8が起動されている必要があります。 ワーニングを表示しないようにするためには、Xサーバ設定変更画面にて IMEを "使用しない"に変更してください。
Q6.8 Solaris OSと接続し、OpenWindowsのイメージツール(imagetool)でイメージ表示を行うと、イメージツールが異常終了します。
A6.8 SymfoNET、SolarNET等のファイル共用機能等を使用して、OpenWindowsのフォント(olcursor.pcf)をフォントパスディレクトリに追加することにより、イメージ表示が可能となります。
フォント追加時に必要となる作業についてはFUJITSU PC-Xヘルプファイルの”フォント環境設定”を参照してください。
Q6.9 Solaris OSのAnswerbookが使用できません。
A6.9 AnswerbookはDisplayPostscript(以下「DPS」と記述します)を使用したXクライアントです。
DPSはXプロトコルとは異なっているため、PC-Xでは使用することができません。
なお、他のDPSを使用したアプリケーションも同様に使用することができません。
Q6.10 OPENLOOK R4iのグラフィカルユーザインターフェースを使用しているアプリケーションが動作しません。
A6.10 日本語入力にXIMを指定し、接続UNIXホスト側の日本語入力フロントエンドを起動してください。
Q6.11 クライアント起動で"システム管理"を起動してパスワードを入力するとsysadmが終了します。
A6.11 システム管理はUXP/DS(GP7000Dファミリー)のみの運用です。
sysadmユーザのパスワードが設定されていない可能性があります。パスワードが設定されているか確認してください。
Q6.12 クライアント起動で"システム管理"が起動しません。
A6.12 システム管理はUXP/DS(GP7000Dファミリー)のみの運用です。
UNIX(ホスト用)パッケージがインストールされているか確認してください。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[運用に関する質問(環境設定)]


Q7.1 別のホストに接続する設定を追加する方法は?
(V20L22 / 1.1.2以降でWindows95, Windows98, WindowsMe, WindowsNT4.0, Windows2000の場合)
A7.1 以下の手順で追加できます。
  1. FUJITSU PC-Xコントロールパネルを起動する。
  2. お使いの運用のアイコンで右クリックし、ポップアップメニューから"変更"を選択する。
  3. 運用名を重複しない名称に、リモートホスト名を接続したい別のサーバ名に変更し、OKを選択する。
Q7.2 アイコン登録が行えません。(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
(PCの環境によってはFUJITSU PC-X コントロールパネルの[運用設定]-[アイコン登録]でアイコン登録画面が表示できないものがあります。)
A7.2 リンク先を「fpxctls.exe 運用名」としたショートカットを手動で作成してください。
  1. fpxctls.exeのショートカットを作成する。
  2. そのショートカットのリンク先に運用名のフルパスを入力する。
例. fpxctls.exe c:\program files\fjpcx\client\test.fxc
Q7.3 現在接続UNIXマシンがSolaris OSですが、UXP/DSに変更する場合、どのようにすればいいですか?
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
A7.3 以下4点について変更してください。

●Solaris OSからUXP/DS(GP7000Dファミリー)に変更する場合
  1. FUJITSU PC-X コントロールパネルの環境設定メニューの操作環境を選択し、操作環境設定画面において、キーボ-ドタイプをDS用に変更する。
  2. FUJITSU PC-X コントロールパネルの環境設定メニューのホスト環境を選択し、ホスト環境設定画面において、リモ-トホスト名等の変更を行う。(UXP/DSのホスト名に変更)
  3. FUJITSU PC-X コントロールパネルのオプションメニューのデータ連携を選択し、データ連携画面において、リモートホストのコードを"U90"に変更する。
  4. FUJITSU PC-X コントロールパネルのオプションメニューのリソース読込みを選択し、リソース読込み画面において、リモートホスト名、リモートホストのタイプの変更を行う。また、リソースファイル名を下記の通り変更する。
    /opt/uxpPCX/config/DSXres
後は、運用設定において、運用を追加してください。
Q7.4 現在接続UNIXマシンがUXP/DSですが、Solaris OSに変更する場合、どのようにすればいいですか?
(Windows3.1, WindowsNT3.5 / NT3.51の場合)
A7.4 以下4点について変更してください。

●UXP/DS(GP7000Dファミリー)からSolaris OSに変更する場合
  1. FUJITSU PC-X コントロールパネルの環境設定メニューの操作環境を選択し、操作環境設定画面において、キーボ-ドタイプをSolaris OS用に変更する。
  2. FUJITSU PC-X コントロールパネルの環境設定メニューのホスト環境を選択し、ホスト環境設定画面において、リモ-ホスト名等の変更を行う。(Solaris OSのホスト名に変更)
  3. FUJITSU PC-X コントロールパネルのオプションメニューのデータ連携を選択し、データ連携画面において、リモートホストのコードを"S90(EUC)"に変更する。
  4. FUJITSU PC-X コントロールパネルのオプションメニューのリソース読込みを選択し、リソース読込み画面において、リモートホスト名、リモートホストのタイプの変更を行う。また、リソースファイル名を下記の通り変更する。
    /opt/FSUNpcx/config/SXres
後は、運用設定において、運用を追加してください。

FUJITSU PC-X FAQ (V20L30 / 1.2)
[その他]


Q8.1 最新のFAQはどこにありますか?
A8.1 最新のFAQはhttp://software.fujitsu.com/jp/pcx/faq/index.htmlにあります。