富士通

Oracle 10g World 2005 イベントレポート

Oracle 10g World 2005の会場の様子のレポートです。

富士通ブース

開催要綱

日時 2005年2月24日(木曜日)
【カンファレンス】10時~18時【エキシビジョン】11時30分~19時
2005年2月25日(金曜日)
【カンファレンス】10時30分~18時【エキシビジョン】11時30分~18時
会場 東京国際フォーラム
入場料 無料
主催 日本オラクル株式会社
概要 2005年2月24日、25日の2日間、東京国際フォーラムにて「Oracle 10g World」が開催され、「Working on the Grid with Partners」をメインテーマにしたオラクルの最新情報と次世代への提案の数々が展示されました。

今回、この「Oracle 10g World」に、富士通はプラチナスポンサーとして「”変化に強いシステム”を支える富士通のプラットフォームとOracle 10g連携ソリューションをテーマに、Oracle 10gをベースとしたシステムにおけるリソースの有効活用や、業務サービスの統合による情報の有効活用を実現する自律・仮想・統合技術を用いた富士通のプラットフォーム/製品ソリューションを出展いたしました。

会場の様子

会場全景 会場の外は2月の寒空でしたが、会場の中はご覧の通りの熱気に溢れ、たくさんのお客様にご来場いただきました。

講演の模様

講演の模様 「Oracle 10gのパフォーマンスを最大限に引き出す富士通のプラットフォームソリューション」をテーマにした講演を、会場内の中央に設置されたミニシアターで行いました。参加して頂いた方々は、熱心に耳を傾けておられました。

”変化に強いシステム”を支える富士通のプラットフォームとOracle 10g連携ソリューション

富士通シアター横 富士通ブース内のシアターにて、以下のソリューションのご紹介をさせて頂きました。毎回立ち見の方が出るほど盛況で、シアター後はブース内に展示デモをご覧になる方でいっぱいになり、大変盛り上がりました。



富士通シアター正面 ・Oracle RAC 10gシステムの統合管理とITリソースの最適配置により安定稼動とTCO削減を実現~エンタープライズ・グリッド Systemwalker Resource Coordinator~
・最新事例!星光堂様基幹システムに採用されたOracle 10gと富士通プラットフォームソリューション
・Oracle 10gのパフォーマンスを最大限に引き出す富士通のプラットフォームソリューション
・企業内情報活用の新しい発想~Interstage Shunsaku Data Manager~
・Oracle on Red Hat、エンタープライズシステムに向けた富士通とレッドハットの取り組み
・電子マネーサービス「Edy」を支える富士通のプラットフォームソリューション
・高度なセキュリティを実現した富士通の非接触型「手のひら静脈認証」システム

Oracle RAC 10gシステムの統合管理とITリソースの最適配置により安定稼動とTCO削減を実現

Systemwalker Resource Coodinatorブース エンタープライズ・グリッド「Systemwalker Resource Coordinator」により、サーバを始め、ストレージ、ネットワーク、ミドルウェアのITリソースを可視化することができます。本デモでは、業務アプリケーションの負荷の変動を検知し、Oracle RAC 10gが稼動するブレードサーバの最適配置を行うソリューションをご紹介させて頂きました。ITシステム(業務サービス)とITリソースを連携する富士通の仮想・自律システム基盤がOracle RAC 10gの高信頼な機能をさらに拡大し、システム全体の最適化・自律制御により、安定稼働を実現します。



Systemwalker Resource Coodinator画面 Systemwalker Resource Coordinatorの画面です。サーバプールを選択して”追加”をクリックするだけで、OSからOracle RAC 10gのインストールを自動で行うことができます。



Systemwalker Service Quality Coodinator画面 Systemwalker Service Quality Coordinatorの画面です。システム各層の性能データを統合管理、性能問題の原因解析・サービス傾向分析が可能です。業務負荷の変動、サービスの品質を可視化できます。



デモ製品群 本デモにて使用した製品群です。
・「IPCOM S2200」
・「PRIMERGY BX600」
・「ETERNUS3000」
・「Red Hat Enterprise Linux」
・「PRIMECLUSTER」
・「Oracle Real Application Clusters 10g」
・「Systemwalker Resource Coordinator」
・「Systemwalker Service Quality Coordinator」

企業内情報活用の新しい発想

Interstage Shunsaku Data Managerブース 「Interstage Shunsaku Data Manager」は、複雑な検索条件でも安定したレスポンスを保証する新発想のXML型データベースエンジンです。本デモでは、Oracle 10gを含む企業内情報を有効活用するソリューションをご紹介させて頂きました。

高度なセキュリティを実現した富士通の非接触型「手のひら静脈認証」システム

手のひら静脈認証ブース 偽造カードや盗難通帳を用いた不正取引が社会問題化する中で、最高レベルのセキュリティとして富士通の非接触型「手のひら静脈認証」が採用されています。本デモでは、本人確認手段として既に銀行ATMなどで実績がある、「手のひら静脈認証」の登録と照合を体験して頂きました。

PRIMEPOWER

PRIMEPOWERブース 世界最高の処理性能とメインフレームの高信頼化技術でミッションクリティカルな業務をノンストップで支える、高信頼・高性能UNIXサーバ「PRIMEPOWER」です。

基幹IAサーバ

基幹IAサーバブース 富士通の自社開発チップセットを搭載した「基幹IAサーバ」(参考出展)です。

統合運用管理ソフトウェア「Systemwalker(システムウォーカー)」

Systemwalkerブース ソリューション展示ゾーンにて、業務運用の「自律化」で、ビジネスの「継続性と安全・安心」を支える運用管理ソフトウェア「Systemwalker」を展示いたしました。

XBRL文書処理ミドルウェア「Interstage XWand(インターステージ エックスワンド)」

Interstage XWandブース Oracle Advanced Solutions「財務データの国際標準XBRLコーナー」にて、XBRL文書の複雑な構造を意識することなく、Oracle Databaseと連携し様々なXBRL処理システムを構築可能なXBRL文書処理ミドルウェア「Interstage XWand V7」を展示いたしました。

富士通ブース内の様子

ブース内の様子1
ブース内の様子2
ブース内の様子3
ブース内の様子4