OASYS
ご注意「OASYS 2002からの変更点」
「OASYS 2002」に対して、主な変更点は次の通りです。
- 以前のバージョンに搭載されていた"英文法チェック機能"および"英文スペルチェック機能"を削除しました。
- 同梱の入力システムが"Japanist 2002"から"Japanist 2003"にバージョンアップしました。
- サポートOS(対応システム)を変更しました。
索引ワープロOASYSからパソコンOASYSへ
次の機能などにより、ワープロOASYSからパソコンOASYSへ簡単に移行できます。 （注1-1）
- OASYS専用機操作モード
ワープロOASYS専用機と同じ感覚で操作できる「OASYS専用機操作モード」を搭載。
カーソルや矢印キーなど、キーボード中心の操作でお使いになれます。 - OASYSフロッピィコンバータ
ワープロOASYSシリーズで作成し、OASYS文書フロッピィに保存した文書を、パソコンで利用できるデータ形式に一括して交換できるOASYSフロッピィコンバータを搭載しています。 - メニュー[OASYSフロッピィを開く]
OASYS文書フロッピィを使う場合、ドライブ指定などの煩わしい操作をすることなく、 フロッピィディスクドライブにセットしてあるOASYS文書フロッピィを開くことができます。 - 親指シフト入力
USBやPS/2インターフェースの親指シフトキーボードをご利用可能です。
また快速親指シフトを使えば、オフィスにある共有端末やノートパソコンなど、キーボードを選べない環境でも、快適な日本語入力環境に早変わりします。 - キーボード操作サポート
軽快なキーボード操作ができることで定評のあるOASYS。
「機能キー&快速親指キートップシール」が標準添付され、ますますキー操作がしやすくなりました。 また、Japanistの「おてがるキーガイド」を表示しておけば、入力したいキーがどこにあるか、すぐに見つけられます。
（注1-1） 64ビットOSでは、OASYSフロッピィおよび、OASYS互換フォントは利用できません。
ワープロOASYSの操作性を実現する主な機能
操作モード , OASYSフロッピィ , 親指シフトキーボード , 機能キー&快速親指キートップシール , Japanist
OASYSかんたんサンプル
お好みのサンプルを選んで編集するだけで、説得力のある文書が簡単に作成できます。
様々な場面で直ぐに利用できる実用的なサンプルが、約750種類用意されています。
かんたんサンプルを実現する主な機能
OASYSかんたんサンプル
携帯OASYS
インストールせずに使える「携帯OASYS」(CD-ROM)を添付しています。
インストール不要ですから、出先で借りたパソコンの環境を変えずに、OASYSが利用できます。
携帯OASYSを実現する主な機能
携帯OASYS
