富士通

OASYS Viewer V8



機能紹介

パソコンの中のOASYS文書を素早く検索(ファイルから検索)


画面例:ファイルから検索

自分のパソコンの中にOASYS文書を作成していくと、以前作成した文書がどのフォルダに入っているのか分からなくなることがありますが、それを素早く探し出すことができるようになります。

文書中にある文字列で検索する以外にも、文書題名やファイル名、日付といったさまざまな方法で検索することができます。

検索によって発見された文書をダブルクリックすれば、OASYSビューアを起動して発見された語句の部分を直接表示します。(罫線内で折り返す文字列も発見可能)

OASYS文書以外にも、テキストファイル(*.txt)やHTMLファイル(*.HTML/*.HTM)も検索できます。

OASYS文書を効率的に管理(エクスプローラ拡張機能)


画面例:エクスプローラ拡張1
画面例:エクスプローラ拡張1 [拡大表示]

OASYSビューアやOASYSで表示する前にWindowsのエクスプローラ上で簡単に文書題名を確認したり、プレビューを表示させたいことがあります。 そんな機能をエクスプローラ上に実現させました。(注1)

画面例:エクスプローラ拡張2

また、OASYSおよびOASYSビューアのショートカットを右クリックすると最近開いた文書の履歴を表示し、直接その文書を開けるようになりました。

さらに、OASYS V6.0などがインストールされていれば、エクスプローラ上でOASYS文書をHTMLやテキスト形式、イメージファイルなどへの変換を行うことができます。(注2)


また、ファルダを右クリックすることでファイルから検索を起動したり、OASYS文書管理を起動したり(注3)することができます。

(注1) Windows XP / 2000 / Me 上ではご使用になれません。
(注2) HTML変換はOASYS V6.0のHTML/インターネットアクセスがインストールされている場合のみイメージ変換(BMP/GIF)はOASYS V6.0がインストールされている場合のみ。
(注3) 文書管理機能はOASYS V5.0以上がインストールされている場合のみ。

文書中の位置を素早く表示する検索機能


画面例:検索機能
画面例:検索機能 [拡大表示]

要望の高かった文書内の文字列を検索する機能を新たに追加しました。

ツールバーの入力ボックスに文字を入力したり、検索ダイアログを表示して次々に検索していったりということが可能になっています。

また、文字列を選択してクリップボードにコピーできる機能を追加したことにより、検索で発見できた文字列を右クリックにてコピーできたり、マウスモードを文字列選択マウスにすることで自由に文字列を選択することができます。さらに文字列を選択して右クリックすることで選択した文字列で検索を行うことができるようになっています。

印刷内容を見やすく再配置(割り付け印刷機能)


画面例:割り付け印刷機能

「書式は袋とじではないのだけれど、1枚に2ページ分簡単に印刷したい」と思ったことはありませんか? 新たに「割り付け印刷」機能を追加し、1枚に2ページ分や4ページ分を様々な配置で印刷できるようになりました。

また、表示中ページのみ印刷する機能や、プリンタドライバで設定した用紙に自動的に拡縮して印刷する機能を新たに設けました。

その他のV8強化機能

  • PDFファイルへの直接変換
      Adobe Acrobatのインストールされている装置において、ファイルメニューから直接PDFファイル(Portable Document Format)に変換することができるようになりました。
  • OASYSフォーム文書の表示対応
      OASYS V7.0で新たに作成されたOASYSフォーム文書の表示に対応しました。
  • 文書の再読込機能
      OASYSビューアで表示中にOASYSアプリケーションで編集後、ビューアで再読込を行い最新の内容を確認できるようになりました。

便利機能

画面例:まだある便利機能

機能1 サムネイル表示

初めて見る文書などは全体の構成を知らないので、ほしい情報を素早くみることがなかなかできません。また、自分が文書を作って文書が全体的にどうなるのかを知りたいことがよくあります。
そういった場合におすすめなのが、サムネイル表示機能です。

(注)プルダウンメニューの「表示」-「タグ表示変更」-「サムネイル」やツールバー、ポップアップメニューから開くことができます。

機能2 ドラッグコピーボタン

「自分のお気に入りのメールソフトがメール送信から起動されないけれど文書をメールに添付したい。デスクトップ画面にとりあえず文書をおきたい」そんな場合には、ドラッグコピーボタンがおすすめ。いとも簡単に文書のメール添付やコピーを行うことができます。

機能3 テキスト送信

相手にOASYS文書を添付してメールを送信したけれど、「OASYS持っていないから、テキストに変換して送りなおしてください。」と言われた経験はありませんか?
そういった場合には、テキスト送信機能をおすすめします。
テキスト送信は、表示中の文書の文字列を抽出して半角カナがあれば全角カナに変換して、メール送信画面の内容のところに挿入するものです。

(注1)プルダウンメニューの「ファイル」-「送信」-「テキスト送信」から起動することができます。
(注2)Microsoft OutLook Express/Netscape MailといったMAPI対応したメールソフトでのみ動作が可能です。

機能4 マウスモード変更

OASYS Viewerはマウスで表示位置を変更できて便利。
でも、実はいろいろなマウス機能があるのをご存知でしたか?
OASYS Viewer V8.0では、手のひらマウスを含めて5種類のマウスモードを持っています。

  • 手のひらマウス
      マウス形状を手のひらにし、つかんで表示位置を変更させるモード
  • 虫メガネマウス
      虫メガネでクリックした部分を部分拡大するモード
  • 文字列選択マウス
      I 型マウスにし表示中の文字の部分を選択しコピーできるモード
  • イメージ選択マウス
      +型マウスにしビットマップとして範囲選択しコピーできるモード
  • 疑似ホイールマウス
      Microsoft IntelliMouseのホイールボタンクリックの動作を擬似的に左クリックで実現させるモード

(注)マウスモードの変更は、ウィンドウ下部にある「マウスモード変更ボタン」をクリックする以外にも、プルダウンメニューの「編集」やポップアップメニューの「マウスのモード変更」から選択することができます。

機能5 表示倍率変更スライダ

表示倍率はダブルクリックなどで簡単に(全幅表示、最大表示、全幅表示)変更することができますが、もう少し細かく簡単に変更したい場合があります。
OASYSビューアウィンドウの下の方にある表示倍率スライダを左右に動かすことによって思いのままに表示倍率を変更することができます。

(注)10~200%の範囲内で1%単位で変更し、スライダ左側の表示倍率変更ボタンに逐次表示します。

機能6 標準アクション変更

「OASYS文書をOASYS Viewerで開きたいのに、間違って文書をダブルクリックしたらOASYSが起動してしまった」 そんな経験はありませんか?
OASYSよりもOASYS Viewerをよくご使用になられる方には、標準アクション(ダブルクリック)をOASYS Viewerに変更されることをおすすめします。

(注)プルダウンメニューの「表示」-「オプション」からオプション設定ダイアログを表示できます。

機能7 ブラウザ連携

OASYSで作った文書をインターネットを通して、いろいろな人に見てもらいたい場合は、どうしていますか?
HTMLにコンバートしている方も多いと思いますが、Webに公開するのであれば、HTMLファイル中に<A HREF="sample1.oas"> [サンプル文書のフルページ表示] </A> と記述すると、クリックでブラウザの中にOASYSビューアが起動します。

(注)Webサーバの若干の設定が必要です。詳細についてはOASYSビューアヘルプをご参照ください。

機能8 OASYSフロッピィビューア

OASYSフロッピィビューアは、OASYS専用機で作成したフロッピィ文書の内容を確認したり、DOS形式のOASYSファイルに交換するなどといったさまざまな機能を提供しています。

(注)プルダウンメニューの「ツール」-「OASYS→Windows交換」、もしくはWindowsのスタートメニューから「OASYSフロッピィビューア」を選択することで起動します。

動作条件・注意事項

動作条件

  • i486以上のCPUを搭載したパーソナルコンピュータ (Pentiumプロセッサ以上を推奨)
  • Microsoft Windows XP / 2000 / Me / 98 / 95 および Microsoft Windows NT 4.0
  • 32MB以上のアプリケーションRAM (64MB以上を推奨)
  • ハードディスク上に30MB以上の空き領域

注意事項

  • OASYS Viewerは、OASYS-Vシリーズのハードディスク媒体(文書区画)にある文書を直接扱うことはできません。 DOSフォーマット媒体の文書(ファイル拡張子 .OAS)へ変換してからご利用ください。
    「.OAS」文書への変換は、DESKPOWER-DCのOASYSまたはOASYS-V添付の「OASYS文書変換」ユーティリティが必要となります。
    詳しくはお買い上げいただいた上記のOASYSアプリケーションのヘルプ等をご覧ください。
  • OASYS ViewerはOASYS 2002 / V8.0 / V7.0にも内蔵されています。
    OASYS内蔵のOASYS Viewerでは、OASYSフォーム文書のフォームデータの入力/操作を行うこともできます。
  • OASYS ViewerにおいてOASYS専用機の文書フロッピィ内のOASYS文書を読むためには、3モードフロッピィディスクドライブを内蔵した富士通製パソコン(FMVシリーズ)が必要です。
    ただし、USB接続仕様の内蔵ドライブは除きます。
    FMVシリーズの機種の仕様に関しては、「FMWORLD.NET[個人]」または 「FMWORLD.NET[法人]」をご覧ください。

(注)動作条件・注意事項の詳細に関しては「readme.txt」をご覧ください。

ダウンロードの方法

OASYS Viewer V8.0のインストール

フォントファイル(FM/FO/FU明朝体フォント)を一緒にインストールすると、OASYS ViewerでOASYSの特殊文字を表示できます。

OASYS Viewer V8.0のアンインストール

コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」より、OASYS Viewerを削除します。

フォントファイル(FM/FO/FU明朝体フォント)のアンインストール

  1. コントロールパネルのフォントを開きます。
  2. 一覧から「FM明朝体 & FO明朝体 & FU明朝体」を選択して削除します。
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