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マイクロソフト社更新プログラム(KB912812) による弊社ソフトウェアの影響について

3月1日にマイクロソフト社からInternet Explorer (以下、IE) の仕様を変更する更新プログラム(KB912945) が公開され、さらに、4月12日にこの修正を含む累積的なセキュリティ更新プログラム(KB912812) が公開されました。

本累積的なセキュリティ更新プログラムをインストールすると、弊社ミドルウェア製品およびパッケージ製品に下記の現象が発生する場合がありますので、お知らせいたします。

1. 現象と発生条件

現象

ActiveXコントロールを使用するWebページを表示する画面で、1回または複数回のマウス・クリック操作が必要となる可能性があります。

環境

 (1) 以下のいずれかのOSを使用している。かつ、

  • Windows XP SP2
  • Windows Server 2003 SP1
  • Windows Server 2003 R2
  • Windows Server 2003 x64 Editions
  • Windows Server 2003 R2 x64 Editions
  • Windows Server 2003 SP1 for Itanium Based Systems

 (2) 以下のいずれか(または両方)のInternet Explorer用更新プログラムを適用している場合。

  • Internet Exploere 6.0の修正 (KB912945)
  • 2006年4月の累積的なセキュリティ更新プログラム (KB912812)

発生条件

 (1) ActiveXコントロールを使用するWebページをInternet Explorer 6.0で表示した場合。

2. 原因

Internet Explorer用更新プログラム(KB912812) および (KB912945) において、ActiveXコントロールを使用するWebページの処理方法を変更する修正が含まれているため、それらの処理を使用する動作が従来と異なるようになりました。

詳しくはマイクロソフト社のホームページをご覧ください。

3. 問題発生時の対処

Webページにおいてマウス・クリック等の操作を要求するメッセージが出力された場合は、メッセージの指示に従ってクリックすることで動作が継続されます。

4. 関連情報

「FMWORLD」
WindowsUpdateで公開されたMS06-013:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(912812) について

 
なお、本内容は予告なく変更することがございます。
2006年4月13日 掲載
2007年8月 3日 更新