富士通

ミドルウェアのプロに聞く

Systemwalker技術者
藤本 博江 様



株式会社BRECE

会社名株式会社BRECE

会社概要

愛車をドレスアップする電装系カスタムパーツや、お子様、高齢の方、障害をお持ちの方などの操作をアシストするパーツを提案することにより、皆様の安全、快適なカーライフのお役に立つことを目指しています。
主な業務内容は、以下のとおりです。

  • 自動車部品の製造/販売/開発研究
  • カスタムカー製作
  • Webサイトのコンサルティング/製作/管理

また、2007年2月16日に横浜商工会議所より、「第二回 優良会員企業表彰」を受賞しました。

資格 ≪FMCPカンファレンス2006 Systemwalker技術者資格パーフェクト賞受賞

  • Systemwalker Certified Professional ライフサイクル管理 V12
  • Systemwalker Certified Professional ジョブ管理 V12
  • Systemwalker Certified Professional Desktop V12
  • Systemwalker Certified Professional サービス管理 V12
  • Systemwalker Certified Professional リソース管理 V12
  • Systemwalker Certified Associate
  • Interstage Certified Associate

担当業務 : Webサイトのコンサルティング/構築/管理


1. Systemwalker認定資格を取得しようと思ったきっかけは何ですか。

以前勤務していた会社の教育部より、ミドルウェアマスターの受験案内をいただき、Systemwalkerを担当していたことから、自分のスキルを確かめる意味で受験しました。
最初に「Systemwalker Certified Associate」を取得しましたが、1つ資格を取得すると、次を目指したいという欲がでてきました。どうせなら全部の資格を取得したいと思い、パーフェクトを意識して挑戦しました。

2. Systemwalker認定資格を取得されたメリットについてお聞かせください。

自分の知識を確認できた点が大きなメリットです。お客様の予算と実現したい機能を考慮して、提案する際には色々な機能を知っていることが必須であり、お客様への提案に向けた製品選定の検討時にも資格取得のために勉強した知識が役立ちました。営業さんとの打合せでも各製品の機能、組み合わせなどの質問にも答えられることが大きな成果となりました。
また、資格を取得していることにより、お客様に製品についての説明や提案をする際のアピール度に大きな違いがあると思います。

3. あなたの得意分野を教えてください。

これまでの業務経験により、Webサイトのコンサルティング、構築に関するスキルは豊富です。また、個人情報保護士の資格を取得していますので、情報セキュリティについても対応可能です。
お客様の要件に沿った適切な提案ができる自信があります。

4. Systemwalker認定資格の取得により、お客様にSystemwalker認定資格をアピールする機会や業務上役立っている例はありましたか。

現在の業務は、独立後間もないこともあり、今のところはあまりありません。今後、Webサイトのコンサルティングを行う際に、お客様が抱えている問題を解決するための構築方法を提案していくなかで、Systemwalker技術者としてのスキルを役立てていきたいと思っています。そのためにもSystemwalker技術者の証として、名刺にミドルウェアマスターのロゴマークを印刷しています。このロゴマークがあることにより、お客様に安心感と信頼感をもたらすことができます。

5. 「Systemwalker」の製品としての評価はいかがでしょうか。

Systemwalkerは他社製品と比較しても優れた製品ですので、お客様に自信をもってお薦めすることができますが、競合のライバル製品も多いのが現状です。以前の会社でSystemwalkerを担当していたときには、機能面で互角の場合は、富士通の充実したサポート体制をアピールし、お客様に訴求しました。その結果、受注できた経験も数多くあり、最終的には富士通のブランド力は大きいと実感しています。

6. 試験に向けての準備や具体的な試験対策を教えてください。

対策教材は一番重要な参考書になりました。Systemwalkerの対策教材をAssociateからProfessionalまで全6冊を印刷して、いつも持ち歩き、お客様のところへも行きました。大事な部分には線を引き、お客様のところで商談で使ったキーワードやわからないことは全部メモを入れていました。そこにはお客様のキーワードも入ってきますし、次の商談の際には前のお客様の言っていたことを盛り込んだ参考資料になっていました。対策教材には、そういう使い方もあると思います。
また、試験の直前には、ポイントを整理するために参考書である対策教材をじっくりと読み、試験に臨みました。1つの製品だけではなく、オールラウンドにお客様に提案して、提案書も書く立場でしたので、ミドルウェアマスターの資格取得に向けた勉強そのものが随分役に立ちました。

7. ミドルウェアマスター認定資格の今後の取得目標などはありますか。

Interstageは、Associateしか取得していませんので、帳票系の勉強をしなおして「Interstage Certified Professional 帳票ソリューション V8」を取得したいと思います。
また、Desktopは最新バージョンの「Systemwalker Certified Professional Desktop V13」の取得を目指したいと考えています。

8. これからミドルウェアマスター認定資格の取得を目指す方へのアドバイスなどがありましたらお願いします。

商談支援をされている方とSEさんとでは、目指す目的が異なると思います。商談支援をされている方は、少なくともAssociateをもっていると自信がつくと思います。その中で興味をもった製品があれば、それを極める意味でも1つずつチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

9. 認定制度についてのご意見やご要望がありましたら教えてください。

自分の知識の確認ができ、対外的にも資格取得による技術力をアピールできることからも、富士通ミドルウェアマスターの技術者認定制度があってよかったと思っています。認定資格とはいえ、富士通というブランドを背負っていますので、技術力が証明された資格を取得していることがお客様の安心感や評価に好影響を与えることを経験を通して学びました。


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