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ミドルウェアのプロに聞く

Symfoware技術者
石川 浩章 様、中井 祐介 様、堀 洋人 様

 インタビュー記事 |  融資支援システム事例 |  データベースシステム事例 |

インタビュー記事

左から堀 様、中井 様、石川 様

会社名北銀ソフトウエア株式会社

会社概要

当社は、1986年に北陸銀行のシステム部門から分離・独立し、発足いたしました。金融分野で培った高度で効率的なシステム開発力を軸に、地域社会と共に発展することを目指しています。
また、2005年3月に職業能力開発優良企業として、富山県知事表彰を受賞しました。

所属 : 企画管理部

石川 浩章 様

資格

  • Symfoware Certified Professional データベース V9
  • Symfoware Certified Associate V8
  • Interstage Certified Professional アプリケーションサーバ V7
  • Interstage Certified Associate
  • Systemwalker Certified Professional リソース管理 V13
  • Systemwalker Certified Associate

担当業務 : プロジェクトマネージャー


中井 祐介 様

資格

  • Symfoware Certified Professional データベース V8
  • Symfoware Certified Associate V8

担当業務 : 企業インフラシステムの設計/開発/運用/保守


堀 洋人 様

資格

  • Symfoware Certified Professional データベース V8
  • Symfoware Certified Associate V8
  • Interstage Master Grade I V6
  • Interstage Master Grade II
  • Systemwalker Certified Professional ライフサイクル管理 V12
  • Systemwalker Master Grade II

担当業務 : プロジェクトマネージャー、システム管理


1. Symfoware認定資格を取得しようと思ったきっかけは何ですか。

石川

業務でSymfowareを使っているため、製品の知識習得が必須であるとの思いから、また、社内でSymfoware認定資格の取得を斡旋した立場であったことに加え、キャンペーン期間中でしたので、受験料が無料ということも受験のきっかけになりました。


中井

リレーショナルデータベースの基礎を本当に勉強したかったところに、丁度よい資格試験があることを知り、受験したのがきっかけです。


まさにSymfowareの認定資格が新設されるのを待っていました。
事務局からのダイレクトメールでSymfowareの試験がスタートすることを知り、すぐにエントリーし、受験しました。


2. Symfoware認定資格を取得されたメリットについてお聞かせください。

石川

自分の知識を整理することにより、業務上、お客様にソリューションを提案する際に役立ちました。


中井

リレーショナルデータベースの基礎知識を確認できました。


Symfowareを体系的に勉強することにより、自分のスキルを再確認できました。


3. あなたの得意分野を教えてください。

石川

プロジェクトマネージャーという立場上、何でも対応可能です。最近は、お客様へのコンサルティングに面白みを感じています。


中井

VB.NETなどを使ったWindowsプログラムの開発、ASP.NETなどを使ったWebシステムの開発が得意です。


Symfoware RDBを利用した大型データウェアハウスの構築には自信があり、一番得意としています。


4. ご担当された代表的なシステムについて教えてください。

株式会社北陸銀行様向けの以下のシステム構築を担当しました。

5. 「Symfoware」の製品としての評価はいかがでしょうか。

Symfowareは基本機能に忠実であり、品質や信頼性が高く、とてもわかり易い製品だと思います。トランザクション性能も高いため、大型の案件の候補にあがり易いという特長があります。
また、もの作りの戦略としては、きちんと考えられているという印象があります。具体的には、信頼性という面でSymfowareは最初からリカバリー機能を備えていることもその理由の1つです。Symfowareはブランド力もあり、数あるデータベース製品の中でも優れていると思っています。

6. 皆様がお薦めする、Symfowareの使用方法や機能をご紹介いただけますか。

レジデントDBは、データベースパーティションをメモリ上のキャッシュバッファに置くことで、システム全体のスループット向上、およびデータ抽出などの個々の処理レスポンスを改善する機能です。性能面で問題のある部分に適用してみようと、現在検討しているところですが、アプリケーションの修正を必要とせずにチューニングフリーである程度の性能改善が可能なため、大変便利な機能だと思います。

7. 試験に向けての準備や具体的な試験対策を教えてください。

石川

試験対策としては、得意なDBMSがもう1つありますので、そちらと対比させながら、対策教材を読んで勉強しました。
対策教材は試験対策はもちろんのこと、RDBMSの勉強をするためにも大変よい教材だと思います。


実務でSymfowareを使っているため、対策教材を活用して再度確認しながら勉強するという形で試験に臨みました。
自分の知らないことへの気づきもあり、大変よい勉強になりました。


8. ミドルウェアマスター認定資格の今後の取得目標などはありますか。

石川

SymfowareのProfessional資格を取得したいと思っています。


中井

現在、Symfowareを使った業務を担当していますので、今度はProfessional資格を取得できればと考えています。


SymfowareのAssociate資格を取得し、既に合格しているProfessional データベース V8の認定を取得したいと思います。
また、Interstageの資格が古いため、最新バージョンの資格取得を考えています。絶えず製品のレベルアップと合わせて勉強し、自分のスキルを保持するよい機会ですので、今後も新バージョンの試験を受験していきたいと思っています。


9. これからミドルウェアマスター認定資格の取得を目指す方へのアドバイスなどがありましたらお願いします。

中井

Symfowareに関してはRDBの基礎知識をしっかり勉強すれば、合格できると思いますので、ぜひチャレンジしてみてください。


製品を体系的に勉強することは、システムの提案力を向上させることになりますので、ミドルウェアマスターをぜひ取得されることをお勧めします。
当社もSymfowareが得意な会社として、Symfowareを使ったことがある社員には、まずはAssociateの取得を推進していきたいと考えています。



訪問うら話

今回のインタビューは能登半島地震の数日後に実施しました。地震の影響を心配していましたが、富山は特に大きな被害はなかったとのことで、安心しました。
インタビューでは、Symfowareを長年使っていただいている皆様からの貴重なご意見を伺うことができました。また、当日は余震を覚悟して富山入りしましたが、一度も揺れを感じることなく、無事インタビューを終えることができました。そのような大変な状況の中、インタビューにご協力いただき、感謝しております。ありがとうございました。



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