富士通

FMCPカンファレンス2006・レポート

FMCPカンファレンス2006についてご報告します。

2006年11月27日(月曜日)、Platform Solution Center(世界貿易センタービル 30階)において「FMCPカンファレンス2006」を開催いたしました。
当日は、当社の最新技術セミナーやFMCP資格取得者による参加型技術フォーラムを実施し、参加者同士の技術交流と当社開発部門エキスパートとの意見交換が行われました。 多数の技術者の皆様にご来場いただき、活況あるカンファレンスとして終了することができました。皆様のご参加に心より御礼申し上げます。

開催風景

以下、本カンファレンスのサマリをご紹介いたします。また、詳しい内容は、ミドルウェアマスターサイトに掲載しています。

ミドルウェアマスターサイトログイン (新しいウィンドウで表示)


プログラム


開会の挨拶(抜粋)

富士通株式会社 ミドルウェア事業統括部長代理 山本 昭之 富士通株式会社
ソフトウェア事業本部
ミドルウェア事業統括部 統括部長代理
山本 昭之

富士通ソフトウェア事業本部の山本と申します。私は、パートナー様のビジネスの推進をしております。 今回の「FMCPカンファレンス2006」の開会にあたり、FMCPの現状と今後の予定について簡単に説明させていただきます。
まず、FMCPの資格取得者の状況ですが、3年間で約16,000名の方が取得されており、毎年3,000名強の方々が取得されております。 特にその内訳を見ますと、パートナー様含めて約450社の中で、その80%(約370社)がパートナー様の方々にこのFMCPを取得いただいております。 本当にありがとうございます。
今後の予定としましては、新春のキャンペーンということで、2月上旬から3月中旬にかけて限定(先着)300名様になりますが、Interstage V8、Systemwalker V13の資格試験が無料で受験できます。 今後、受験予定のある方は是非このキャンペーンを活用され、無料で受験されてはいかがでしょうか。
FMCPは皆様のビジネスをこれから進めていく上で、仕組みもしくは我々スタッフを含めた皆様に対する縁の下の力持ちとして支えて参りたいと思っておりますので、 今後ともよろしくお願いいたします。
本日はどうもありがとうございます。


富士通からの最新技術紹介

富士通株式会社 運用管理ソフトウェア事業部 中條 幹也 Systemwalker V13.1のご紹介
富士通株式会社
ソフトウェア事業本部 運用管理ソフトウェア事業部
中條 幹也

先日、発売を開始しました「企業コンプライアンスを支えるSystemwalker V13.1」より、Systemwalkerのビジネス状況/企業コンプライアンスから見たITガバナンスについて紹介しました。


FMCP資格取得者の声1

富士ゼロックス株式会社 萬崎 弘 様 FMCP資格取得によるメリットのご紹介
富士ゼロックス株式会社
萬崎 弘 様

ご自身の経歴より富士通FMCPとの出会い、そしてFMCP資格取得によるメリットと、ご自身の今後の取組みなどについてご紹介いただきました。


FMCP資格取得者の声2

株式会社ユーコム 岡崎 真佐樹 様 FMCP資格取得について
株式会社ユーコム
岡崎 真佐樹 様

岡崎様より株式会社ユーコム様の本社があります岡山という地域での「市場環境」や「生き抜くため」に実践した事など、「地方のパートナーにとって、FMCPとは何ぞや」ということをユーモアあふれるお言葉でご紹介いただきました。



特別講演

株式会社豆蔵 岩崎 浩文 様 講演テーマ:「10年生き延びる業務アプリケーション」
株式会社豆蔵
岩崎 浩文 様

ご自身が連載されている@IT「28歳から挑戦するITアーキテクト」で好評でありましたテーマ「最低10年使える業務アプリケーション」をさらに深め、 長期運用に見合う業務アプリケーション、そしてそれを阻む多くの課題についてお話いただきました。


技術フォーラム

本カンファレンスの注目のプログラム。
今回、4つのテーマに分かれて参加者が気軽に意見交換を行いました。
各テーマのフォーラムリーダーは、当社製品開発部門のエキスパートやアドバイザーが担当し、フォーラム参加者と熱い議論が交わされました。

技術フォーラムの写真 アプリケーションサーバを使用したシステム開発・運用の現場における課題と対策

エキスパート: ミドルウェアプラットフォーム事業部 廣石 真也
エキスパート: ミドルウェアプラットフォーム事業部 白取 知樹
アドバイザー: ミドルウェア事業統括部 原 英樹

参加された技術者14名とエキスパート・アドバイザーで議論しました。
参加者より現状の課題などをお話しいただき、サイジング(性能見積もりの仕方)、開発環境の課題(なぜオープンのEclipseなのか)について議論しました。 時間的な制約もあり、J2EEアプリの移行を含めて、今後、継続的にMaster's Cafeにてフォローして行くことになりました。


技術フォーラムの写真 帳票の電子化による情報漏洩対策について

エキスパート: ミドルウェアソリューション事業部 寺岸 秀和
エキスパート: ミドルウェアソリューション事業部 種石 豪
アドバイザー: ミドルウェアソリューション事業部 松本 定道

エキスパートやアドバイザーを含めて16人と少人数で議論しました。 製品間でのセキュリティ機能重複による使い勝手の問題や、Systemwalkerとのログ機能の棲み分けなどの貴重な意見をいただき、今後の製品開発時に検討していくことになりました。


技術フォーラムの写真 内部統制とセキュリティ・コンプライアンス対策

エキスパート: 運用管理ソフトウェア事業部 楠 誠司
アドバイザー: ミドルウェア事業統括部 水谷 晃

議論内容ですが、 内部統制について、どうしていけば良いのか、富士通(ソフトウェア事業本部)はどういう考えなのかについて、内容が集中しました。 エキスパートとしての技術力が足りないところもあり、十分な回答ができなく、ご参加いただいた皆様には満足できなかったかもしれません。 より発展した議論をMaster's Cafeを使って続けていただきたいと思っています。


技術フォーラムの写真 ITILに基づく運用管理の実現にむけた課題とその対策

エキスパート: 運用管理ソフトウェア事業部 島崎 健一
アドバイザー: 運用管理ソフトウェア事業部 中條 幹也
アドバイザー: ミドルウェア事業統括部 道野 嘉明

このフォーラムでは、飛び入り参加の3名の方を加え総勢23名で議論しました。 まだ、ITIL自体が立ち上がったばかりであることから、事業部に対する要望が多く出され、持ち帰って検討していくことになりました。



懇親会

懇親会風景 本カンファレンス終了後、引き続き、懇親会を行い、和やかなムードの中、FMCP優良技術者表彰、FMCP優良会社表彰といったプログラムで親交を深めました。

FMCP優良技術者の表彰
FMCP優良技術者として、今回はInterstage資格、Systemwalker資格それぞれのパーフェクト資格取得者に対し、記念品と賞状が贈られました。

FMCP優良会社の表彰
FMCP優良会社として、3社のパートナー様に対し賞状が贈られました。


最後に、株式会社さくらケーシーエス 鍛原 弘到 様より激励の挨拶があり、FMCPカンファレンス2006を閉会いたしました。


InterstageおよびSystemwalkerに関する質問がオンラインでできる以下のフォーラム(Master's Cafe)を用意しています。 カンファレンスで実施した技術フォーラムの中で議論した内容について継続して意見交換ができます。積極的にご活用ください。

  • ほっと Cafe
    Interstage、SystemwalkerおよびSymfoware資格取得者同士の交流の場です。
    カンファレンスで実施した技術フォーラムの中で議論した内容について継続して意見交換ができます。

  • Interstage Cafe
    Interstage、SystemwalkerおよびSymfoware資格取得者同士の交流の場です。
    技術フォーラムの中で議論したInterstageに関する内容について継続して質問ができます。

  • Systemwalker Cafe
    Interstage、SystemwalkerおよびSymfoware資格取得者同士の交流の場です。
    技術フォーラムの中で議論したSystemwalkerに関する内容について継続して質問ができます。

  • Master's Cafe 参照サービス
    「富士通のミドルウェア会員」になることにより、無償でMaster's Cafeを参照できます。


受験案内、または、ミドルウェアマスターサイトへお進みください

受験案内 ミドルウェアマスターサイト

お問い合わせ

ミドルウェアマスターに関するお問い合わせ

ミドルウェアマスターの受験、認定、ミドルウェアマスターサイトに関するお問い合わせ