富士通

  1. ホーム >
  2. ソフトウェア >
  3. 富士通のミドルウェア >
  4. 特集 >
  5. インクリメンタルな成長と継続運用を目指し「TRIOLE」がさらに進化!

1ページ/全3ページ

インクリメンタルな成長と継続運用を目指し「TRIOLE」がさらに進化!

世界初、バッチアプリケーションサーバ搭載「Interstage V8」
企業コンプライアンスを支えるIT運用を実現「Systemwalker V13」

社会のダイナミックな変化に応えるべく、攻めの経営と社会的責任の2つの観点から富士通のIT基盤「TRIOLE」がさらに進化しました。この「TRIOLE」を支えるミドルウェアも新バージョンをリリース。柔軟性と信頼性を備えたアプリケーション・プラットフォーム「Interstage V8」では、世界初となるオープンなIT環境で高信頼かつ高速なバッチ処理を実現するバッチアプリケーションサーバにより、オープン環境でのミッションクリティカルシステムの安定稼働を強力にサポート。また、統合運用管理ソフトウェア「Systemwalker V13」では企業コンプライアンスの強化を支援します。お客様価値の最大化を図り、企業の継続的成長を支援します。

[2006年6月16日掲載]

IT投資の視点の変化に応え「TRIOLE」がさらに進化

ここ十年、社会はダイナミックな変化を続けています。その一翼を担っているのが、急速に進歩する技術革新です。社会システムや技術革新の進展により、その時代に求められるITシステムも変化します。日本経済の復調の兆しが見える中、企業におけるIT投資の視点も変わってきました。一つは、業務改革を推進し競争力を高めるためにITを活用していく攻めの経営の視点です。そしてもう一つが、企業における「コンプライアンス(法令遵守)」といった社会的責任の視点です。

攻めの経営と社会的責任、この2つの視点からITを捉えると、現場の革新を支え、現場とマネジメントのリアルタイムな連携を実現する「経営とITの一体化」が不可欠です。具体的なIT要件としては、「俊敏性」(End to Endのリアルタイムなサービス連携)、「継続性」(安全・安定稼働、災害対策、中長期のインクリメンタルな拡張/成長性、内部統制/セキュリティへの対応)、「効率性」(ライフサイクルを通したIT投資の最適化)と大きく3つのキーワードに集約できます。時代が求めるITシステムへの様々なニーズに対し、富士通ではIT基盤「TRIOLE」をベースに、ITによるお客様価値の最大化を実現するご提案を行っていきます。

「TRIOLE」は2002年発表以来、着実に進展を続け、システムのライフサイクルを通してインクリメンタルな成長と継続した運用を支えるIT基盤としての期待が高まっています。「TRIOLE」は様々な変化に柔軟に応えるべく業務サービス層とITインフラ層と2層に大きく分け、それぞれ独立してインクリメンタルに成長できるアーキテクチャーとなっています。業務サービス層ではSOA(Service Oriented Architecture)により業務サービスの最適化を図り、ITインフラ層では運用の自律/仮想化によりIT運用の最適化を実現します。(図1)

「TRIOLE」の2層アーキテクチャー

[図1] 「TRIOLE」の2層アーキテクチャー

TRIOLEの中核製品 「Interstage V8」 「Systemwalker V13」

「Interstage V8」では、SOAに向け製品を体系化しました。業務サービスを容易化する「サービスバス」、システム全体を可視化する「モニタリング」、統一したユーザーインターフェースを提供する「フロント統合」、既存システムを統合しサービス化する「情報統合/プロセス統合」、新たな業務アプリケーションを高信頼なサービスとして構築する「ミッションクリティカルミドルウェア」で構成。これにより、既存資産の活用、変化に強いシステムの構築・運用を実現します。

「Systemwalker V13」は、ITインフラの柔軟な成長/継続運用(仮想/自律)、運用プロセスの標準化による運用統合、全社レベルの情報セキュリティ強化により、ITインフラの最適化/運用統合を実現します。

お問い合わせ窓口

富士通コンタクトライン
Tel:0120-933-200 / 電話受付時間: 平日9時~17時30分(土曜・日曜・祝日・当社指定の休業日を除く)

「富士通のミドルウェア」のページに戻る