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経営環境が刻々と変化する中、企業が抱える膨大な情報をいかに活用していくかが問われています。お客様のシステムが抱える情報量の飛躍的な拡大により、ビジネス活動を支えるデータベースの重要性はますます高まり、止まらないシステムを求める領域も拡大しています。
ここでは、今こそ求められるデータベースとして、お客様とともに進化する富士通のデータベースSymfowareをご紹介します。
[2012年2月28日掲載]
Symfoware Serverは、もともとはメインフレーム用のデータベースをオープン系システムに対応させることから出発しました。オープンの世界でミッションクリティカルなデータベースをつくるという強い思いが、当時の開発者にはあり、その思いは現在の開発者にも受け継がれています。バージョン間の互換性を保証するための徹底したテスト環境の確保や、1%の性能向上、1秒でも短い停止時間へのこだわりが、性能や信頼性を向上させ、その積み重ねがお客様の評価につながっています。
メインフレームから継承した技術の1つ、パーティショニングは、いまやデータベースの標準技術となっています。パーティショニングは、表やインデックスを細分化し、運用単位を小さくして、なおかつ並列に処理ができる技術で、アクセスの同時集中による処理レスポンスの低下を解消します。
Symfowareでは、パーティショニング機能でデータを分散できるだけでなく、富士通独自の技術、「スケーラブルログ機能」によりログも分散することができます。ログを分散することにより、ログに対するI/O処理集中を防ぎ、高いスループットを実現することができます。
Symfoware Serverは、一般的な他社データベース製品と比べてサポート期間が長く、製品の販売終了後も5年間はサポート期間として設定しており、製品を販売している期間と合わせて最短でも7年間は通常サポートを提供しています。
さらに、その後もお客様のご要望に応じて延長サポートがあるだけでなく、お客様システムリプレースまでの猶予期間として、通常サポート終了後の3年間はサービス提供が可能であるため、合わせて10年以上、お客様のシステムをサポートすることができます。
製品の開発拠点が国内にあるため、製品を知りつくした開発者とシステムエンジニアが密接に連携して、トラブルの早期解決を支援します。
特集 : Symfowareが選ばれる理由 ここまで違う!データベースの安心サポート![]()
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特集 : - Symfoware 開発とサポートの現場から -
開発とサポートが一体となって長期間の安定稼働を支える![]()
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事業継続対策として、遠隔地のデータセンターや当社パブリッククラウド基盤「FGCP/S5」へデータをバックアップすることで、災害時の損害・機会損失を最小限に抑えることができます。Symfoware Active DB Guardを導入することで、リアルタイムバックアップによるノーダウン・ロストゼロレベルの災害対策ができ、さらに、当社独自技術「論理ログシッピング方式(特許取得)」によりデータ通信量を低減し、従来方式に比べ約8分の1の低通信コスト(社内モデル実測値)を実現することができます。
また、Symfoware Server Lite Editionであれば、万一の場合に専任のシステム管理者が不在でも、バックアップやリカバリーもGUI画面を見ながらボタンを数回押すだけのワンタッチ操作を実現しているため、復旧作業をスムーズに行うことができます。
ICT機器の台数や設置スペース、使用電力の削減のためには、仮想化技術によるサーバ集約が有効です。ただし、一般的なデータベース製品の場合、仮想マシンが稼働しているサーバに搭載されたすべてのプロセッサ(コア)数分に対してライセンスの購入が必要なものがあります。このため、サーバ集約によりサーバ台数の削減はできても、ソフトウェアのライセンス料が増え、全体でのコストが増加してしまう可能性があります。
一方、Symfoware Serverでは、仮想環境向けの契約を結んでいただくことで、データベースソフトウェアが稼働する仮想マシンに割り当てられたプロセッサ(コア)のみのライセンス購入になるため、仮想化をすすめてもソフトウェアのライセンス料の大幅な増加を抑えることができます。
また、システムの障害を監視し、サーバ障害発生時には代替サーバに業務を引き継ぐことで、高可用性を実現する「フェイルオーバ」構成を組む場合にも、待機系サーバのライセンスは不要です。
Symfoware Serverは、お客様の資産を確実に守り、コストを抑えながら長期間の安定稼働と事業継続を実現することでお客様のシステムを支え、企業の発展に貢献してまいります。
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