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Interstage Business Analytics Modeling Server V1.0.1 メッセージ集
FUJITSU Software

2.1 00000番台のメッセージ


FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00001: パラメーターを正しく指定してください。

【意味】
パラメーターに'-'で始まる文字列が指定されませんでした。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
正しいパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00002: 無効なパラメーター[{0}]が指定されています。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
指定したサブコマンドで、無効なパラメーターが指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
正しいパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00003: パラメーター[{0}]が2回以上指定されています。1回だけ指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
同一パラメーターが2回以上指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
重複しているパラメーターを削除して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00004: 必須パラメーターを指定してください。

【意味】
指定したサブコマンドで、必須になっているパラメーターが指定されませんでした。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
必須パラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00005: パラメーター[{0}]の値が指定されていません。指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
パラメーターに値が指定されませんでした。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターに値を指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00006: パラメーター[{0}]は{1}から{2}{3}の長さで指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
{1}:最小長
{2}:最大長
{3}:長さ単位

【意味】
長さが最小長から最大長の範囲でない値が、パラメーターに指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターに指定する値を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00007: パラメーター[{0}]は数値で指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
パラメーターに数値以外の値が指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターに数値を指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00008: パラメーター[{0}]は{1}から{2}の範囲で指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
{1}:最小値
{2}:最大値

【意味】
最小値から最大値の範囲でない値が、パラメーターに指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00009: 排他関係にあるパラメーターが指定されました。どちらか一方を指定してください。

【意味】
指定したサブコマンドで、排他関係にあるパラメーターが指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
どちらか一方を指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00010: パラメーター[{0}]に有効範囲外の文字が含まれています。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
使用できない文字を含んだ値が、パラメーターに指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00011: パラメーター[{0}]は[yyyy/mm/dd]または[yyyy/mm/dd hh:mm]の形式で指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm」の形式でない値が、パラメーターに指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターの値を「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm」の形式で指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00012: パラメーター[{0}]を利用するための必須パラメーターを指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
指定したサブコマンドで、必須関係にあるパラメーターが指定されませんでした。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
必須関係にあるパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00013: パラメーター[{0}]には[{1}]より後の日時を指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前(終了日時)
{1}:パラメーターの名前(開始日時)

【意味】
終了日時に開始日時より前の日時が指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
終了日時に開始日時より後の日時を指定して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00014: パラメーター[{0}]に指定された日時は無効です。月は1~12、日にちは1日~月末日、時間は00:00~23:59の間で指定してください。

【可変情報】
{0}:パラメーターの名前

【意味】
日時に指定できない範囲の値が、パラメーターに指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00017: フォルダーのパスの指定は、先頭を[/]から始めてください。

【意味】
フォルダーのパスが「/」から始まっていません。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
フォルダーのパスを見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00018: 指定されたフォルダーの名前[{0}]は最大長を超えています。

【可変情報】
{0}:フォルダーの名前

【意味】
最大長を超えた値が、フォルダーの名前に指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00019: 指定されたフォルダーの名前[{0}]に有効範囲外の文字が含まれています。

【可変情報】
{0}:フォルダーの名前

【意味】
使用できない文字を含んだ値が、フォルダーの名前に指定されました。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。

FSP_IBAMS_COMMAND: ERROR: 00020: フォルダーの名前が正しく指定されていません。

【意味】
フォルダーの名前が指定されていません。

【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。

【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。