【意味】
パラメーターに'-'で始まる文字列が指定されませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
正しいパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
指定したサブコマンドで、無効なパラメーターが指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
正しいパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
同一パラメーターが2回以上指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
重複しているパラメーターを削除して、再度コマンドを実行してください。
【意味】
指定したサブコマンドで、必須になっているパラメーターが指定されませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
必須パラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
パラメーターに値が指定されませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターに値を指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
{1}:最小長
{2}:最大長
{3}:長さ単位
【意味】
長さが最小長から最大長の範囲でない値が、パラメーターに指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターに指定する値を見直して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
パラメーターに数値以外の値が指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターに数値を指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
{1}:最小値
{2}:最大値
【意味】
最小値から最大値の範囲でない値が、パラメーターに指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。
【意味】
指定したサブコマンドで、排他関係にあるパラメーターが指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
どちらか一方を指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
使用できない文字を含んだ値が、パラメーターに指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm」の形式でない値が、パラメーターに指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターの値を「yyyy/mm/dd」または「yyyy/mm/dd hh:mm」の形式で指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
指定したサブコマンドで、必須関係にあるパラメーターが指定されませんでした。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
必須関係にあるパラメーターを指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前(終了日時)
{1}:パラメーターの名前(開始日時)
【意味】
終了日時に開始日時より前の日時が指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
終了日時に開始日時より後の日時を指定して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:パラメーターの名前
【意味】
日時に指定できない範囲の値が、パラメーターに指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
パラメーターの値を見直して、再度コマンドを実行してください。
【意味】
フォルダーのパスが「/」から始まっていません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
フォルダーのパスを見直して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:フォルダーの名前
【意味】
最大長を超えた値が、フォルダーの名前に指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。
【可変情報】
{0}:フォルダーの名前
【意味】
使用できない文字を含んだ値が、フォルダーの名前に指定されました。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。
【意味】
フォルダーの名前が指定されていません。
【システムの処理】
コマンドの処理を中断します。
【ユーザーの対処】
フォルダーの名前を見直して、再度コマンドを実行してください。