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Symfoware Server V10.0.0 SQLリファレンス

2.10.4 時間隔値式

機能

時間隔値式は、時間隔値を指定します。

記述形式

構文要素の構成

参照項番

一般規則

DESCRIBE情報について
  • 時間隔値式の各オペランドに動的パラメタ指定が指定された場合のDESCRIBE情報を以下に示します。

    表2.50 動的パラメタ指定が指定された場合のDESCRIBE情報

    オペランド

    DESCRIBE情報

    時間隔値式
    (? ± 時間隔項 の場合)

    動的パラメタ指定に時間隔修飾子の指定あり

    時間隔型
    時間隔修飾子に従う

    動的パラメタ指定に時間隔修飾子の指定なし

    時間隔項のデータ型

    時間隔項
    (時間隔値式 ± ? の場合)

    動的パラメタ指定に時間隔修飾子の指定あり

    時間隔型
    時間隔修飾子に従う

    動的パラメタ指定に時間隔修飾子の指定なし

    時間隔値式のデータ型

    因子
    (時間隔項 *(/) ? の場合)

    INTEGER


    (? * 時間隔因子 の場合)

    INTEGER

    備考1.日時値式 - ? および ? - 日時項 の場合はエラーとなります。

    備考2.? *(/) 因子 または 項 * ? の場合は数値式と仮定されます。

使用例

1

時間隔値式の演算1(時間隔定数間の減算の場合)

INTERVAL '20' YEAR - INTERVAL '13' MONTH
→結果は、INTERVAL'18-11'YEAR(3) TO MONTHになります。

2

時間隔値式の演算2(時間隔定数と数定数の乗算の場合)

INTERVAL '4' MONTH * 2
→結果は、INTERVAL'8'MONTH(7)になります。

3

時間隔値式の演算3(時間隔型の列“記録”を時間隔値式として選択リストに指定した場合)

SELECT チーム名,記録 - MIN(記録) FROM 駅伝記録表
    WHERE チーム名='GRP01' GROUP BY 区間
→結果は、チーム名='GRP01'の区間最高記録とのタイム差を検索します。