Symfoware(R) Server 概説書 - FUJITSU -
目次 索引 前ページ次ページ

Symfowareマニュアルについて

Symfowareのマニュアル体系およびSymfowareマニュアルを読むうえでの必要な知識について説明しています。

■Symfowareマニュアルの表記

“Symfoware Server”の関連マニュアルは、オンラインマニュアルで提供しています。

◆Symfoware Serverを利用する場合

Symfowareマニュアルでの表記

マニュアル名

Solaris OE

Linux

Windows

EEE(注1)

EE(注2)

SE(注3)

EE(注2)

SE(注3)

EE(注2)

SE(注3)

WG(注4)

概説書

FUJITSU Symfoware Server 概説書

スタートガイド サーバ編

Windows(R) Symfoware Server スタートガイド サーバ編 (EE/SE用)

Windows(R) Symfoware Server スタートガイド サーバ編

スタートガイド クライアント編

Windows(R) Symfoware Server スタートガイド クライアント編

セットアップガイド

FUJITSU Symfoware Server セットアップガイド

RDB管理者ガイド

Solaris OE Symfoware Server RDB管理者ガイド

Linux Symfoware Server RDB管理者ガイド

Windows(R) Symfoware Server RDB管理者ガイド (EE/SE用)

Windows(R) Symfoware Server RDB管理者ガイド

RDBユーザーズ ガイド データベース定義編

FUJITSU Symfoware Server RDBユーザーズガイド データベース定義編

RDBユーザーズ ガイド 応用プログラム開発編

FUJITSU Symfoware Server RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編

SQLビギナーズガイド

FUJITSU Symfoware Server SQLビギナーズガイド

SQLリファレンスガイド

FUJITSU Symfoware Server SQLリファレンスガイド

SQLTOOLユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server SQLTOOLユーザーズガイド

クラスタ導入運用ガイド

Solaris OE Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド PRIMECLUSTER編

Solaris OE Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド SafeCLUSTER編

Linux Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド

Windows(R) Symfoware Server クラスタ導入運用ガイド

WebDBtoolsユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server WebDBtoolsユーザーズガイド

Textアダプタユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server Textアダプタユーザーズガイド

XMLアダプタユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server XMLアダプタユーザーズガイド

セキュリティガイド

Solaris OE Symfoware Server セキュリティガイド

RDA-SVオペレーションガイド

Solaris OE Symfoware Server RDA-SVオペレーションガイド

Windows(R) Symfoware Server RDA-SVオペレーションガイド

JDBCドライバユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server JDBCドライバユーザーズガイド

ODOSユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server ODOSユーザーズガイド

RDBコマンドリファレンス

FUJITSU Symfoware Server RDBコマンドリファレンス

Windows(R) Symfoware Server RDBコマンドリファレンス

マニュアルインデックス

Solaris OE Symfoware Server マニュアルインデックス (EEE用)

Solaris OE Symfoware Server マニュアルインデックス (EE/SE用)

Linux Symfoware Server マニュアルインデックス

Windows(R) Symfoware Server マニュアルインデックス (EE/SE用)

Windows(R) Symfoware Server マニュアルインデックス

Linkexpress 解説書

FUJITSU Linkexpress 解説書

FUJITSU Linkexpress 解説書

FUJITSU Linkexpress 解説書

Linkexpress クラスタシステム導入説明書

Linkexpress クラスタシステム導入説明書

Linkexpress クラスタシステム導入説明書

Linkexpress クラスタシステム導入説明書

Linkexpress Replication option 説明書

FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書

FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書

FUJITSU Linkexpress Replication option 説明書

Linkexpress Replication option メッセージ説明書

FUJITSU Linkexpress Replication option メッセージ説明書

FUJITSU Linkexpress Replication option メッセージ説明書

Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド

FUJITSU Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド

FUJITSU Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド

注1) Symfoware Server Enterprise Extended Editionの略です。

注2) Symfoware Server Enterprise Editionの略です。

注3) Symfoware Server Standard Editionの略です。

注4) Symfoware Server for Windowsの略です。

−: 該当マニュアルがありません。

◆Symfoware Server Connection Managerを利用する場合

Symfowareマニュアルでの表記

マニュアル名

Solaris OE

Linux

Windows

EEE(注1)

EE(注2)

SE(注3)

EE(注2)

SE(注3)

EE(注2)

SE(注3)

WG(注4)

Connection Manager ユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server Connection Manager ユーザーズガイド

FUJITSU Symfoware Server Connection Manager ユーザーズガイド

Connection Manager コマンドリファレンス

FUJITSU Symfoware Server Connection Manager コマンドリファレンス

FUJITSU Symfoware Server Connection Manager コマンドリファレンス

注1) Symfoware Server Enterprise Extended Editionの略です。

注2) Symfoware Server Enterprise Editionの略です。

注3) Symfoware Server Standard Editionの略です。

注4) Symfoware Server for Windowsの略です。

−: 該当マニュアルがありません。

■Symfowareマニュアルの位置づけ

Symfowareのマニュアル体系を以下に示します。

◆Symfoware Serverを利用する場合

マニュアル名

記載内容

概説書

Symfowareの概要と、Symfowareデータベースの知識について説明します。

スタートガイド サーバ編

Symfoware Serverのインストール方法、セットアップ方法およびMSCSと連携したフェイルオーバのセットアップ方法について説明します。

スタートガイド クライアント編

Symfoware Server クライアント機能のインストール方法およびセットアップ方法について説明します。

セットアップガイド

Symfoware Serverのインストール後のセットアップ方法およびSymfoware Server クライアント機能のインストール方法について説明します。

RDB管理者ガイド

リレーショナルデータベースの運用、管理および保守の方法について説明します。

RDBユーザーズガイド データベース定義編

リレーショナルデータベースの概要、作成方法および格納構造について説明します。

RDBユーザーズガイド 応用プログラム開発編

リレーショナルデータベースのデータ操作のための応用プログラムの作成方法について説明します。

SQLビギナーズガイド

リレーショナルデータベースのデータ操作のためのSQL文の利用方法について説明します。

SQLリファレンスガイド

リレーショナルデータベースの定義、操作および検索言語(SQL)の文法について説明します。

SQLTOOLユーザーズガイド

SQLTOOLの概要と利用方法について説明します。

クラスタ導入運用ガイド

Solaris OE

PRIMECLUSTER編

PRIMECLUSTERを使用したSymfowareのフェイルオーバ運用およびロードシェア運用について説明します。

SafeCLUSTER編

SafeCLUSTERを使用したSymfowareのホットスタンバイ運用およびロードシェア運用について説明します。

Linux

Symfowareのフェイルオーバ運用について説明します。

Windows

Symfowareのホットスタンバイ運用について説明します。

WebDBtoolsユーザーズガイド

WebDBtoolsの概要と利用方法について説明します。

Textアダプタユーザーズガイド

Textアダプタの概要と利用方法について説明します。

XMLアダプタユーザーズガイド

XMLアダプタの概要と利用方法について説明します。

セキュリティガイド

セキュリティ機能の概要と利用方法について説明します。

RDA-SVオペレーションガイド

RDA-SVの機能概要、特長、環境作成およびメッセージについて説明します。

JDBCドライバユーザーズガイド

JDBCドライバの機能概要と利用方法について説明します。

ODOSユーザーズガイド

Symfoware ODOSの機能概要と利用方法について説明します。

RDBコマンドリファレンス

RDBの利用および運用に関するRDBコマンドの文法について説明します。

マニュアルインデックス

利用者の作業目的に対応するSymfoware Serverのマニュアルの参照箇所について説明します。

Linkexpress 解説書

Linkexpress、Linkexpress Advanced Edition、Linkexpress File Transfer、およびLinkexpress Replication optionの機能概要と操作方法について説明します。

Linkexpress クラスタシステム導入説明書

Linkexpressサーバでクラスタシステムを運用するための環境設定および運用方法について説明します。

Linkexpress Replication option 説明書

レプリケーションの概念と、設計から保守までの作業方法について説明します。

Linkexpress Replication option メッセージ説明書

Linkexpress Replication optionが出力するメッセージについて説明します。

Linkexpress Replication option クラスタ導入運用ガイド

レプリケーションをクラスタシステム上で、構築および運用するための作業方法について説明します。

◆Symfoware Server Connection Managerを利用する場合

マニュアル名

記載内容

Connection Manager ユーザーズガイド

Connection Managerの機能構成および機能概要について説明します。

Connection Manager コマンドリファレンス

Connection Managerコマンドの機能、オプションおよび使用例について説明します。

◆コマンドの文法を参照する

Solaris OEまたはLinuxの場合

manコマンドまたは“RDBコマンドリファレンス”を利用して、RDBコマンドの文法を参照できます。

manコマンドについては、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。

オンラインマニュアルの著作権は、UNIX System Laboratories,Inc.および当社が有しています。契約書で定められた事項に従ってご利用ください。

Windowsの場合

Symfoware Server Enterprise EditionおよびSymfoware Server Standard Editionの場合:
“RDBコマンドリファレンス”で参照できます。
Symfoware Server for Windowsの場合:
Symfoware Server for Windowsのヘルプ形式で操作することにより参照できます。

◆出力するメッセージの処置を参照する

Solaris OEまたはLinuxの場合

出力するメッセージの意味および利用者の処置は、RDBコマンド(rdbprtmsgコマンド)を利用して参照できます。

Windowsの場合

Windows 2000およびWindows Server 2003のオンラインヘルプで参照できます。

■オンラインヘルプについて

Windows上で動作するSymfowareの各機能の詳細については、オンラインヘルプで説明しています。

■注意事項

◆略語表記について

Solaris OEおよびLinux上で動作するSymfowareを、“UNIX系Symfoware”または“UNIX系”と略しています。

Solaris OEおよびLinux上で扱うファイルを、“UNIX系ファイル”と略しています。

Solaris OEおよびLinux上で構築されたシステムを、“UNIX系システム”と略しています。

◆Symfowareマニュアルで使用する用語について

Symfowareマニュアルで使用する用語の対応を以下に示します。

PRIMECLUSTERでの用語

SafeCLUSTERでの用語

Symfowareマニュアルでの表記

フェイルオーバ運用

ホットスタンバイ運用

Symfowareマニュアルでは“フェイルオーバ運用”と記述している箇所があります。

 

SafeCLUSTERでの用語

MSCSでの用語

Symfowareマニュアルでの表記

共用ディスク

共有ディスク

Symfowareマニュアルでは“共用ディスク”と記述している箇所があります。

 

Solaris OEでの用語

Windowsでの用語

Symfowareマニュアルでの表記

ログイン

ログオン

Symfowareマニュアルでは“ログイン”と記述している箇所があります。

ログアウト

ログオフ

Symfowareマニュアルでは“ログアウト”と記述している箇所があります。

■ソフトウェア説明書について

◆Symfoware Server全般について知りたい場合

Solaris OEまたはLinuxの場合

ご使用の際の留意事項は、製品に添付されているインストールガイドをお読みください。

Windowsの場合

製品に添付されているソフトウェア説明書をお読みください。

以下のアイコンをクリックして、読むことができます。

知りたい機能

アイコンタイトル

Symfoware Server全般について

はじめに

◆ODOSについて知りたい場合

[スタート]-[プログラム]メニューの[Symfoware Client]-[ソフトウェア説明書]の“ODOS ソフトウェア説明書”アイコンをクリックしてください。

◆JDBCについて知りたい場合

Symfoware ServerのCD-ROMに格納されている以下のファイルが、JDBCに関するソフトウェア説明書です。

z:\JDBC\jdbc.txt

z:CD-ROMをセットしたドライブ名を指定します。

■Symfowareマニュアルのコメント

◆Symfowareマニュアルの対応する製品

Solaris OEの場合

Linuxの場合

Windowsの場合

◆Symfoware Serverが動作するOS

Solaris OEの場合

Linuxの場合

Windowsの場合

◆Symfoware Server クライアント機能が動作するOS

PCクライアントの場合

Linuxクライアントの場合

Solaris OEクライアントの場合

◆UNIXリリース版数について

本システムは、UNIX System V Rel4.2MP に準拠しています。

◆イメージ図について

Symfowareマニュアルに記載しているRDBの印刷出力の図は、読者に印刷のイメージをつかんでいただくためのものであり、完全な図ではありません。

◆説明用モデルについて

Symfowareマニュアルの使用例で使用するデータベースは、主に小売店の在庫管理データベースをモデルにしています。なお、データベースの設計およびデータの内容は架空のものであり、現実のものとは何の関係もありません。

◆説明例について

Symfowareマニュアルには、RDA-SVの定義例などが示されています。これらの例の目的は読者の理解を深めることにあり、読者の理解に寄与する範囲だけに限定していることがあります。したがって、Symfowareマニュアルでの例が完全にそのまま実運用で使用できるわけではありませんので注意してください。

◆ディレクトリ名について

Symfowareマニュアルでのディレクトリ名は、インストール時のデフォルト値を使用しています。

◆文字コード系について

RDBで使用できる文字コード系は以下のとおりです。

Solaris OEの場合

Linuxの場合

Windowsの場合

image

Symfowareマニュアルで説明している機能および使用例は、UNIX系システムの場合はEUCコードで、Windowsの場合はシフトJISコードで説明しています。特に文字コード系の考慮が必要な機能の説明だけ、すべてのコードを説明しています。

◆Symfowareホームページ

Symfowareホームページでは、最新のオンラインマニュアルやSymfoware Serverの技術情報などを公開しています。

Symfoware Serverについて詳しくお知りになりたい場合は、Symfowareホームページを参照することをお勧めします。

http://software.fujitsu.com/jp/symfoware/

■略称

略称

正式名称

Solaris OE

Solaris(TM) Operating Environment

Linux

Red Hat Enterprise Linux AS および
Red Hat Enterprise Linux ES

Windows Me

Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system

Windows 2000

Microsoft(R) Windows (R) 2000 Professional operating system、
Microsoft(R) Windows (R) 2000 Server operating system および
Microsoft(R) Windows (R) 2000 Advanced Server operating system

Windows XP

Microsoft(R) Windows(R) XP Professional および
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition

Windows Server 2003

Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Standard Edition および
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Enterprise Edition

Windows

Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system、
Microsoft(R) Windows(R) XP Professional、
Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition、
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system、
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server operating system、
Microsoft(R) Windows(R) 2000 Advanced Server operating system、
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Standard Edition および
Microsoft(R) Windows Server(TM) 2003, Enterprise Edition

Access

Microsoft(R) Access

Excel

Microsoft(R) Excel

IIS

Microsoft(R) Internet Information Services

Internet Explorer

Microsoft(R) Internet Explorer 5.5、
Microsoft(R) Internet Explorer 5.5 Service Pack1、
Microsoft(R) Internet Explorer 5.5 Service Pack2、
Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 および
Microsoft(R) Internet Explorer 6.0 Service Pack1

JBK

J Business Kit

JNDI

Java Naming and Directory Interface

Netscape Communicator

Netscape(R) Communicator 4.7、
Netscape(R) Communicator 4.73、
Netscape(R) Communicator 4.75 および
Netscape(R) Communicator 4.78

MSCS

Microsoft(R) Cluster Service

MS-DOS

日本語MS-DOS(R) V3.1 以降、
日本語MS-DOS(R) V5.0 以降、
日本語MS-DOS(R) V6.2 以降、
Microsoft(R) MS-DOS(R) 5.0/V 以降 および
Microsoft(R) MS-DOS(R) 6.2/V 以降

MS-Windows

日本語MS(R) Windows(R)

Office

Microsoft(R) Office

VBA

Microsoft(R) Visual Basic(R) for Applications

Visual Basic

Microsoft(R) Visual Basic

Visual Basic.NET

Microsoft(R) Visual Basic.NET

Visual C++

Microsoft(R) Visual C++(R)

Word

Microsoft(R) Word

Apworks

Interstage Apworks

Interstage

Interstage Application Server

Symfoware Server

Symfoware Server Enterprise Extended Edition、
Symfoware Server Enterprise Edition および
Symfoware Server Standard Edition

■商標

Access、Excel、Wordは、米国Microsoft Corporationの製品です。

Apacheは、Apache Software Foundationの商標です。

ARCserveは、米国Computer Associates International,Inc.の登録商標です。

CORBAは、Object Management Groupの米国およびその他の国における商標または登録商標です。

DataDirectは、DataDirect Technologiesの登録商標です。

DBEAMは、(株)東京システム技研の登録商標です。

Dominoは、米国Lotus Development Corporationの商標です。

eAccela BizSearchは、アクセラテクノロジ株式会社の商標です。

Essbaseは、Hyperion Solution Corporationの登録商標です。

InfiniBandは、InfiniBand(R) Trade Associationの商標です。

Internet Information Services、Microsoft、MS、MS-DOS、Windows、Windows Server、Visual BasicおよびVisual C++は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

Java、JDBCおよびすべてのJava関連の商標およびロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems,Inc.の商標または登録商標です。

Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

Netscapeは、米国Netscape Communications Corporationの商標です。

Photo CDは、米国Eastman Kodak Companyの商標です。

Queryは、米国Microsoft Corporationの登録商標です。

Red Hat、RPMおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

SILVERRUNは、株式会社PFUの登録商標です。

SkyLinkは、イースト株式会社の商標です。

TeamWAREは、TeamWARE Groupの商標です。

UNIXは、The Open Groupの米国ならびに他の国における登録商標です。

TPC-Cは、TPC(Transaction Processing Performance Council)の商標です。

Wingzは、米国インフォミックスソフトウェア社の登録商標です。

Sun、Sun Microsystems、Sunロゴ、SolarisおよびすべてのSolarisに関連する商標及びロゴは、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または 登録商標であり、同社のライセンスを受けて使用しています。

一太郎は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。

Interstage、Linkexpress、OASYS、SymfowareおよびSystemwalkerは、富士通株式会社の商標または登録商標です。

そのほか、Symfowareマニュアルに記載されている会社名および製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

なお、本マニュアルにおいては、(R)、TM表記を省略しています。

 

平成16年8月


目次 索引 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2003-2004