JavaServer Faces ユーザーズガイド
目次 前ページ次ページ

第8章 Apworksを使った開発

Apworksが提供しているApdesignerでは、JavaServer Facesアプリケーションの構築とデバッグが可能です。 また、効率的に開発するウィザード機能を提供しています。 実際の使用例はチュートリアルを参照してください。

■プロジェクトの作成

ApdesignerでJavaServer Facesアプリケーションを開発するには、Apcoordinator Webアプリケーションプロジェクトを定義し、JavaServer Facesアプリケーションウィザードを使用します。このウィザードは以下の機能を提供します。
注意
タグライブラリファイル(ujijsf.tld)は、更新しないでください。

■ファイルの作成

以下のファイルはウィザードを使用して作成できます。

・JavaServer Faces入出力ページ
JavaServer Faces入出力ページ作成ウィザードでは、JavaServer Faces入出力ページのテンプレートを作成します。

■managed beanの定義

Managed Beanリストビューで、作成したmanaged beanをJavaServer Faces定義ファイル(faces-config.xml)に定義することができます。

managed beanの登録

■JavaServer Facesのタグの配置

パレットビューで、JavaServer Facesのタグをドラッグ&ドロップして追加したい位置に配置することができます。

javaserver facesのタグの配置

■JavaServer FacesのUIコンポーネントタグとmanaged beanへの関連付け

Managed Beanリストビューで、配置したJavaServer Facesのタグとmanaged beanのプロパティを関連付けることができます。

■画面遷移定義の作成

faces-configエディタで、JavaServer Faces定義ファイル(faces-config.xml)に画面遷移の定義を設定することができます。

画面遷移定義の作成

■構築

構築によって、JavaServer FacesのUIコンポーネントタグの記述についてもエラーチェックができます。
注意
JavaScript記述のエラーはチェックできません。

■デバッグ

Apdesignerではデバッグ機能を提供しています。 JavaServer Facesアプリケーションでは、イベントリスナのメソッドに中断点を設定することで、ロジック部分に注目したデバッグが可能です。 Apdesignerでは、3通りのデバッグ方法を提供しています。

■配備

IJServerビューからInterstage管理コンソールを起動して、InterstageのワークユニットにJavaServer Facesアプリケーションを配備できます。


目次 前ページ次ページ

All Rights Reserved, Copyright © 富士通株式会社 2005