Interstage Application Server メッセージ集
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第4部 ログファイルに出力されるメッセージ> 第46章 J2EEアプリケーションのセキュリティ機能で出力するメッセージ

46.1 J2EEアプリケーションのセキュリティ機能で出力するメッセージ

 ここでのメッセージは、メッセージの内容を直接参照してください。

security (Environment Error: File Not Found or Read) File="security.properties"

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルがない、または、読み込めません。

[ユーザの対処]
 セキュリティ管理環境定義ファイルを新規に作成するか、リードパーミッションを確認してください。

security (Environment Error: File Access Fault) File="security.properties"

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルへのアクセスに失敗しました。

[ユーザの対処]
 セキュリティ管理環境定義ファイルが壊れていないか確認してください。

security (Environment Error: No such top DN ) ldap.top=""

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.topが設定されていません。

[ユーザの対処]
 ldap.topを設定してください。

security (Environment Error: No such url ) ldap.url=""

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.urlが設定されていません。

[ユーザの対処]
 ldap.urlを設定してください。

security (Environment Error: No such role) ldap.role=""

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.roleが設定されていません。

[ユーザの対処]
 ldap.roleを設定してください。

security (Environment Error: Bad URL was set) ldap.url="(設定したldap.urlの値)"

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.urlに不正なurlが設定されています。

[ユーザの対処]
 ldap.urlを確認し、正しい値を設定してください。

security (Environment Error: No such object ) ldap.top="(設定したldap.topの値)"

[意味]
 以下のどちらかが考えられます。

  1. セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.topに不正な値が設定されています。
  2. ldap.topに指定されたDNにInfoDirectoryでアクセス制御が設定されています。

[ユーザの対処]

  1. ldap.topを確認し、正しい値を設定してください。
  2. InfoDirectoryのアクセス制御を設定しないでください。
    アクセス制御については“InfoDirectory使用手引書 第2部 管理ツール編”の“アクセス制御”の“ACI機能説明”を参照してください。

security (Environment Error: Invalid DN syntax) ldap.top="(設定したldap.topの値)"

[意味]
 セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.topに不正な値が設定されています。

[ユーザの対処]
 ldap.topを確認し、正しい値を設定してください。

security (Excecute Error: LDAP Server is not running ) ldap.url="(設定したldap.urlの値)"

[意味]
 以下のいずれかが考えられます。

  1. ディレクトリサービスが動作していません。
  2. セキュリティ管理環境定義ファイルのldap.urlに不正なurlが設定されています。
  3. セキュリティ機能とディレクトリサービスとの通信中にエラーが発生しています。

[ユーザの対処]

  1. ディレクトリサービスを起動してください。
  2. ldap.urlを確認し、正しい値を設定してください。
  3. 以下の情報を参考に、エラーの原因を調査し、対処してください。

    エラーの原因が特定できない場合には、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。

security (Excecute Error: Timelimit exceeded)

[意味]
 ディレクトリサービスとの接続がタイムアウトしました。

[ユーザの対処]

security (Execute Error: Sizelimit exceeded )

[ユーザの対処]

security (Execute Error: DSA is busy)

[意味]
 ディレクトリサービスがビジー状態です。

[ユーザの対処]
 ディレクトリサービスの負荷を分散してください。

security (DSA is unwilling to perform )

[ユーザの対処]
 当メッセージが出力される場合は、技術員に連絡してください。

security (Execute Error: Error has occured on JNDI) Message="詳細情報"

[ユーザの対処]
 当メッセージが出力される場合は、技術員に連絡してください。

security (Execute Error: Authentication is failed)

[意味]
 InfoDirectoryへの認証が拒否されました。

[ユーザの対処]
 InfoDirectoryへの認証において「クレデンシャルなし」と「パスワードあり」の一般の読込み権または更新権を許可するよう設定してください。
 認証については、“InfoDirectory使用手引書 第2部 管理ツール編”の“サーバ管理”の“[認証]ダイアログ"を参照してください。

security (Runtime Exception has occured) Message="詳細情報"

[ユーザの対処]
 当メッセージが出力される場合は、技術員に連絡してください。

security (Runtime Error has occured) Message="詳細情報"

[ユーザの対処]
 当メッセージが出力される場合は、技術員に連絡してください。

security (Execute Error: Can not open file) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logfile=""

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログファイル名が設定されていません。

[ユーザの対処]
 ログファイル名を設定してください。

security (Execute Error: Can not open file) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logfile="指定したログファイル名"

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログファイルをオープンすることができません。

[ユーザの対処]
 ログファイル名に指定されているパス、そのライトパーミッションまたはディスクの容量について確認してください。

security (Execute Error: Can not write file) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logfile="指定したログファイル名"

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログファイルに書き込むことができません。

[ユーザの対処]
 ログファイル名に指定されているパス、そのライトパーミッションまたはディスクの容量について確認してください。

security (Execute Error: Can not close file) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logfile="指定したログファイル名"

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログファイルをクローズすることができません。

[ユーザの対処]
 ログファイル名に指定されているパス、そのライトパーミッションまたはディスクの容量について確認してください。

security (Environment Error: Invalid value in log size) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logsize=""

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログサイズに値が設定されていません。

[ユーザの対処]
 ログサイズを設定してください。

security (Environment Error: Invalid value in log size) com.fujitsu.interstage.j2ee.security.logsize="指定したログサイズ"

[意味]
 セキュリティ機能のトレース機能で使用するログサイズに不正な値が指定されています。

[ユーザの対処]
 ログサイズを正しく設定してください。


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