富士通

Linuxサポートの必要性

Linuxのサポートサービスとは

はじめに

Linuxは、オープンソース・ソフトウェア(以下OSS)の集まりであり、これらOSSのソースコードは特別な購入手続きを必要とせず、誰でも無償で自由に利用できます。その反面、利用に関する技術的な相談や障害に対するサポートなどは、利用者自身のノウハウで対応するか、またはソース開発元であるコミュニティーに参加するなどして、利用者自身が対応しなくてはなりません。
企業の基幹業務システムの運用では、万一の障害発生による業務停止やその復旧にいたる迅速な対応が必要であり、その矢面にたつシステム部門にとってリスクを負うことになります。そこで、技術的な相談や障害対応などは、専門の技術を持つ会社から有償で提供されるサポートを利用する(サポートを購入する)ことが現実的になります。

ディストリビューターのサポート

一般的なディストリビューターは、利用目的に合わせて必要なOSSの機能をパッケージとして集約し、利用に関するサポートを含めてディストリビューションとして販売しています。ただし、ディスリビューターが提供するソフトウェアに関するサポートのみとなるため、お客様がハードウェアまたはソフトウェアの切り分けを行い、問題箇所が該当のソフトウェアであることを明確にすることが必要になります。

富士通のサポート

富士通のサポートは、サポートサービス(SupportDesk)によるお客様システム全体のサポートを特長としています。Linuxについても、富士通のサポートサービス(SupportDesk Standard)にレッドハット社が提供する有償サポートサービス(サブスクリプション利用権)を含めて、富士通の一括サポートとしてお客様に提供しています。お客様が問題箇所の特定や問い合わせ先を切り分ける必要なく、富士通のOSC(One-stop Solution Center)で一括対応させていただきます。(注1)

(注1)LinuxOSの他に、ハードウェアやミドルウェアに対応するサポートサービス(SupportDesk)をご契約いただく必要があります。詳しくは弊社担当営業または販売パートナーまでお問い合わせください。