富士通はWebサーバ、ファイアーウォール、DNSサーバなどのフロントエンドからミッションクリティカルな業務を担う基幹システムに至るまでの、あらゆるビジネスシーンに対応してLinuxディストリビューションをサポートします。
Linuxディストリビューションとは、Linuxの基本機能(カーネル)に各種のプログラムを加えてまとめあげ、利用者が使い易い形にしてディストリビューターから提供されるものです。企業における基幹業務や社会インフラでの使用を前提とした場合、Linuxディストリビューションはそのための要件を備えていなければなりません。
富士通は、これらの要件を満たすLinuxディストリビューションを、サーバ製品でサポートします。
世界最大のディストリビューターであるレッドハットによる企業向けディストリビューションです。富士通はレッドハットとのグローバルな戦略的提携の下でミッションクリティカル向け機能の共同開発を緊密に進めてきており、その成果が結実しています。
Red Hat Enterprise Linuxの特長
Red Hat Enterprise Linuxには、サーバ向けとして「Red Hat Enterprise Linux AS」と「Red Hat Enterprise Linux ES」があります。
Red Hat Enterprise Linux AS
大規模なネットワークシステムやデータベース、ERP、CRMなど企業における基幹システムや社会システム基盤などに対応するハイエンドおよびミッションクリティカル向けのディストリビューションです。
ハイエンドサーバの能力を引き出し大規模システムの構築を可能とします(注1)。
Red Hat Enterprise Linux ES
ファイルサーバ、メールサーバ、Webサーバなど、部門サーバやネットワークサーバとして幅広く利用いただけるディストリビューションです。最大2CPU、メモリ最大16GB(注2)のサーバ規模に対応します。
特に欧州において多大な実績を誇るSUSE Linuxにノベルのノウハウが融合した先進的なディストリビューションです。富士通はLinuxのミッションクリティカルな技術と機能についてノベルと共同で研究・開発しています。
PCサーバ PRIMERGY(プライマジー)がサポートするディストリビューションの情報です。
基幹IAサーバ PRIMEQUEST(プライムクエスト)がサポートするディストリビューションの情報です。
富士通の高性能PCワークステーションCELSIUS(セルシアス)シリーズのLinux動作確認情報です。
富士通のパソコンFMVシリーズのLinux関連情報です。Linux動作確認情報や搭載チップ情報、ワンポイントアドバイスなどを掲載しています。
(注1)システム規模にはハードウェア仕様やアーキテクチャーによる制約があります。アーキテクチャーによる制約としては、例えば32ビット環境(x86)の場合メモリ容量は最大12GBとしています。
(注2)メモリ最大16GBはRed Hat Enterprise Linux ES(v.4 for EM64T)の場合の仕様です。最大メモリ容量にはRed Hat Enterprise Linux ESのバージョンやハードウェア仕様、アーキテクチャーによる制約があります。アーキテクチャーによる制約としては、例えば32ビット環境(x86)の場合メモリ容量は最大12GBとしています。