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富士通がお薦めするRed Hat Enterprise Linux

世界最大のシェアを持つディストリビューターである、レッドハットのディストリビューションRed Hat Enterprise Linuxは、国内外の多くのソフトウェアとハードウェアが対応しています。
同ディストリビューションはレッドハットや同社のパートナー企業各社のお客様が導入されており、数多くの稼動実績があります。それら多くの顧客からのフィードバックの取り込みにより品質が向上しています。また、ディストリビューションのアップデートは、予め計画された期間をもってスケジュールされるため、保守の計画性を高めて安定した予防保守が行えるよう配慮されています。これらを組み合わせることで、一層安定したシステム稼動を実現することができます。

富士通ではこれらの特長を踏まえて、エンタープライズ向けとしてRed Hat Enterprise Linuxをお薦めしています。このディストリビューションをお薦めするにあたり、レッドハットとの協業によるバックラインサポートを組み合わせることで、お客様には富士通から一元的にサポートを提供いたします。
また、当社ではWebサーバからミッションクリティカル分野まで幅広いラインナップのサーバとUNIXで実績のあるソフトウェア、及び、お客様の運用に合わせて選べるサポートサービスまでを一貫して提供しています。

Red Hat Enterprise Linux の特長

Red Hat Enterprise Linuxは、Linuxの持つ高いパフォーマンスとスケーラビリティに加えて、企業や社会インフラ向けのディストリビューションとして、主に下記の特長があります。

  • 品質向上の取り組み
    世界中のお客様がRed Hat Enterprise Linuxを利用する中で、お客様から挙げられた問題点や改善点などがコミュニティーによって随時ソースコードに反映されています。レッドハットでは、それらのソースコードから修正や追加機能を選択して、次回のディストリビューションに取り込むことで品質の向上が図られています。
  • 柔軟なスケーラビリティ
    Webサーバ、大規模アプリケーションサーバ、大規模なデータベースサーバなどを、高い品質・性能・スケーラビリティを持つ単一のディストリビューションでカバーできます。
  • 仮想化機能
    一台のサーバ上で複数のゲストOSが稼動できる仮想化機能により、サーバの統合や柔軟なリソース配分が可能になり、多様な運用形態に対応できます。仮想化機能はRed Hat Enterprise Linux 5よりサポートしています。
  • マイナーリリースの提供期間の拡大
    Red Hat Enterprise Linuxは、機能強化を伴うリリースアップを通常6カ月毎に行っています。しかし、基幹システムではマイナーリリースの適用間隔をもう少し延ばしたいという場合があるため、1.5年から2年の間同一のマイナーリリースを使用できるEUS(Extended Update Support)が提供されています。

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