富士通は、サーバ製品のラインナップの強化とともに、幅広い顧客ニーズに対応するために、インテルとの強いパートナーシップや、米国レッドハットとの迅速かつ技術者による密な連携を推進してまいります。
富士通は、独自開発チップセットとインテル Itanium プロセッサーの組み合わせで、メインフレームクラスの高信頼性・高可用性を実現した基幹IAサーバ「PRIMEQUEST(プライムクエスト)」を提供しています。
富士通は、すでに米国レッドハットに共同開発推進室を設置し、技術者を常駐させ、機能追加等の開発とサポートの両面で貢献しています。今後とも専任のサポートスタッフ体制とともに、米国レッドハットやコミュニティーとの緊密な連携によって、さらに円滑で迅速な対応を目指します。
お客様がベンダーに求めらるのは、利用者の立場に立ったサポート&サービスとソリューションの提供です。お客様は「我々のニーズに合うなら、ソリューションは何だってかまわない」とよく言われます。つまり、お客様のニーズにLinuxがそっているかどうかなのです。昨今、お客様は、さらなるシステムの安定運用を求められます。ベンダーはお客様の期待されるミッションクリティカルのレベルや、システム投資コスト(TCO)に応じて、最適なソフトウェア製品を選定しなければなりません。
例えば、高信頼クラスタソフトウェアとして富士通は高信頼基盤ソフトウェア「PRIMECLUSTER(プライムクラスタ)」を提供しておりますが、お客様のニーズやシステム要件に依っては、富士通グループのLinux向けの製品やサービスはもとより、当社のパートナー様の製品やサービスを選択し、採用してまいります。
富士通は、Linux市場において優れた製品やソリューションをもたれている各社との協業をさらに深めていきたいと考えています。