
| 導入前の課題 | 導入による効果 | |
|---|---|---|
需要増に伴うサーバ増設の限界 |
スペース: 70%削減 (1Uを10台から3Uに) |
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スペース、電源容量、排気・・・ |
当社従来機1U機比で 最大5分の1の消費電力 |
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導入、運用、保守の負担増 |
ケーブルレス、ホットプラグ、運用状態の一元管理 |

ヤマハグループ 様は、2000年に「メディア総合戦略」を掲げられ、他社にない強みである音 ・ 音楽関連のソフト、ハード、そしてコンテンツの総合力を活かした新たなビジネスモデル提案を開始されました。
サイトのご紹介:http://www.music-eclub.com/
これらサービスは顧客視点のサービス提供を目指し、企画・開発・運用まで全て自社で対応されています。
システム開発に際して、ApacheやPHPの性能を最大限に活用するには、常にOSの最新機能を取り入れる必要がありオープンソースOSが前提でした。 また24時間365日停止が許されないサービス提供には、予想が困難なアクセス集中に対するシステムの安定性や、堅牢なセキュリティ対策も条件の一つでした。 もちろんデータベースを含めた全てのソフトが無償であり、比較的安価なIAサーバもお客さま要件でした。
サービス開始当初はWWW, DB, ファイルサーバを1台のサーバで運用していましたが、アクセス増加による処理能力や信頼性の問題から、順次サーバの増設、冗長化、負荷分散装置の導入などを繰り返し、需要増に対応されました。 しかしながら機械室スペース、電源容量、排気の問題、運用監視の煩雑さなどを打開するためブレードサーバをクローズアップされました。
(注1)スイッチブレード
13ポートのギガビットLANとスイッチングハブ機能を装備。
(注2)ServerView
http://primeserver.fujitsu.com/primergy/serverview/
現在ヤマハ 様では、「WEB主体のサービス」から、楽器やAV機器のネットワークを介してつながる商品化に対応するため、ハード搭載ブラウザへのWebサービス展開や、固体認証、暗号化通信等のシステムのカスタマイズを順次行う予定です。また、従来のサービス毎のシステム増強から、サーバ監視のアウトソーシングや、SAN、NAS技術によるファイルサーバの機能強化やバックアップの一本化、L7スイッチ等の更新などにより、TCO削減と信頼性のより一層の向上を目指されています。
| 設立 | 静岡県浜松市中沢町 |
|---|---|
| 資本金 | 285億円 |
| 設立 | 1897年 |
| 従業員数 | 18,547名 (2003年3末) |
| 売上高 | 5,247億円 (2002年度) |
| 概要 | 楽器、オーディオ製品、スポーツ用品、電子機器などの製造ならびに音楽・英語等の教育、リゾート開発、エンターテイメントなどのサービス |