富士通

 

FUJITSU Linux Center事例。メールマーケティングシステムが富士通のLinuxビジネスをサポート。大量・高速、One to Oneメールがビジネスチャンスを拡大。

業種Linux情報提供サービス
Solutionメールマガジン配信システム
キー製品PRIMERGY + HDE Customers Care
稼働時期2003年1月

導入前の課題   導入による効果

配信先の業務・業種に沿った情報選別の限界、配信漏れ、重複送付

簡単な操作で配信先や内容が選別可能

複雑な担当別アドレス帳の管理

配信先情報の一元管理と処理時間の短縮(業務コストの削減)

導入の背景

配信業務の効率化と信頼性向上

FUJITSU Linux Center(FLC)では、富士通社内の営業/SE並びにご協力頂いているパートナー様や販社様約6,000名に対して、富士通のLinux情報を定期的にメールマガジンとして提供しています。

従来は業務・業種別に分担するFLC内の各担当が個別に作成したメールアドレスを流用し、配信毎にメール送信者が新たに配信リストを作成していました。配信先全てに一括配信をすることで、無難な内容だけを情報提供し、業務・業種に合った特別な情報を提供することはできませんでした。また、人事異動などによるエラーメールが頻繁に発生し、管理者はその対応に追われ、配信業務全体へ大きく影響を与えていました。

導入のポイント

One to One配信の実現とTCO削減

システムの導入に当たっては、今後共富士通のLinuxビジネスが拡大するに伴い、ユーザ数および配信回数が飛躍的に増加すること、必要な人だけに有益な情報をスピーディー配信できること、更にLinuxビジネスを推進する部門としてLinuxソリューションを広める役目はもとより、導入費用を含めたTCO削減が必須であったことから、これらの条件を解決できるソフトウェアを選択しました。

システム構成

システムの特徴

拡張性と確実なスピード配信

  • 数千件~数百万件規模のEメール配信迄サポート可能、5万通/時間の高速処理

豊富な機能

  • 顧客抽出/名前等の差込/オプトインメール機能(個々の宛先の属性や用途に合わせたメール内容の変更)によりターゲットとする顧客に対してOne to Oneメールの大量高速配信を実現
  • 顧客情報の一括登録・削除機能、不正アドレスチェック機能、重複アドレスチェック機能、配信先エラーメール処理機能等、豊富な管理者向けデータベース操作機能を装備
  • クイックカウント機能により、配信先の顧客がどのようなコンテンツに興味を持ったか、メールを開封したかどうか等の情報をグラフィカルなインターフェースから確認できる

簡単で低コストの導入可能

  • 既存システムに影響を与えることなく、安価なIAサーバを追加するだけで運用可能
  • 顧客データベースを豊富な実績のあるフリーソフトのPostgreSQLを採用

導入効果

導入による効果   結果

アドレスの一括管理から配信業務まで作業効率が飛躍的に向上

作業時間が約1 / 20に短縮
メール編集作業、アカウント追加 / 削除 / 変更、エラーメール処理の効率化

重複配信、エラーメール等、人手作業に起因するミス撲滅

信頼性の向上

One to One配信によるきめ細やかな情報提供を実現

充実かつ的確な情報提供が商談発掘に結びつく

配信効果の測定と統計情報の収得

コンテンツ内容や、顧客情報へフィードバック

FUJITSU Linux Center 概要

事業所 新横浜 富士通TECHビル
業務内容 営業/SE、パートナ、販社様に対する富士通のLinux情報の提供、商談サポート
設立 2000年1月


富士通TECHビル外観