富士通

  1. ホーム >
  2. ソフトウェア >
  3. Linkexpress >
  4. 製品ラインナップ >
  5. Linkexpress Enterprise Edition

Linkexpress Enterprise Edition

製品概要

Linkexpress Enterprise Editionは、Linkexpress Standard Editionにくわえ、多種多様なプロトコルに対応し、オープンな環境、大規模・多数サーバ環境に適応します。
なお、接続相手システム数に制限はありません。

オープンなファイル転送プロトコルのサポート

オープンなプロトコルである、FTPプロトコルや、HTTP(S)プロトコルをサポートしており、FTP製品やHTTP製品との接続が可能である為、Linkexpress非搭載サーバとの接続も可能です。
取引先システムに費用負担を掛けられないような場合でも相手先の既存のFTPサーバやHTTPサーバ等にファイル転送が可能です。

大規模クライアントシステムに対応

大規模(多数)クライアントシステムでは、サーバ負荷集中を避けるためにロードバランサを利用した負荷分散システムが増えつつあります。
ロードバランサ「IPCOM Sシリーズ」対応として、Linkexpress Enterprise Editionの一連の業務(ファイル送受信、ジョブ起動等)を特定のサーバに対して処理可能とします。

高速大容量転送(SAN連携機能)

データのバックアップ業務、データウェアハウス業務、インターネットデータセンター業務など大容量のデータ交換を行う業務に最適です。

  • プログラムレスでSAN環境での高速データ転送を実現します
  • LANの負荷がなくなり、他のオンライン業務がよみがえります
  • 自動化等による運用管理機能の充実化によりコスト削減を可能にします

主な機能/性能効果

  • ディスクアレイ ETERNUS SF XL-DATA/MV導入済みシステムにアドオンした場合
    • GUIによる業務構築、監視、スケジュール機能が利用可能になり、運用性がアップします
    • ジョブ連携、データベース連携、コード変換、転送多重度制御等が利用可能になります
  • LinkexpressもしくはLinkexpress Standard Edition導入済みシステムから移行した場合
    • 転送スピードが飛躍的にアップします(100メガビットLANで実行するFTPに比べて約5倍のスピードアップを実現)
    • LANの負荷がなくなります。オンライン中のファイル転送の利用制限が解除できます
    • CPU使用率を軽減します。

インターネット環境との接続をセキュアに実現

HTTP(注1)によるSSL(注2)通信を利用したインターネットセキュア通信をサポートすることにより、セキュリティポリシーを変更することなく、安全にインターネット環境と企業内のシステムとのファイル転送を実現いたします。

  • HTTPによるファイル転送実現

    インターネット標準のHTTPによりファイル転送を実現するため、従来のセキュリティルールの変更を最小限に押さえ、ファイル集配信業務を構築することができます。

  • SSL対応によりセキュア通信実現

    SSLによるデータ暗号化、各種認証、メッセージダイジェストの仕組みにより、盗聴や進入、なりすましなどによる情報の漏洩や改ざん、破壊の脅威から大切な企業情報をお守りします。

(注1)

Hyper Text Transfer Protocolの略。主にWWWサーバとWWWブラウザ間で使用されている通信手順で、現在、インターネット上でもっとも利用されています。RFC2616準拠。

(注2)

Secure Sockets Layerの略。Netscape Communications社が提唱した規格で、TCP/IPで通信するアプリケーションに対して、安全な通信手段を提供するプロトコルです。