Linkexpress バージョンアップ詳細
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バージョンアップ詳細
V5でのエンハンスポイント
Linkexprss V5は以下のエンハンスを実施し、よりシンプルでお客様重視の商品に生まれ変わりました。
- 導入の簡易化を実現
Linkexpress V5.0システム同士の通信では通信定義が不要となり、導入作業が簡易化され作業コストを削減できます。
- 運用のノンストップ化を支援
ファイル転送エラー時、FTPシーケンス/エラー情報より自動リトライ可能かをLinkexpressが自律的に判断し、業務のノンストップ化を実現します。
- 商品体系のシンプル化
ライセンス体系やオプション製品など、商品体系をシンプル化し、より分かり易い商品構成としました。
- ドキュメント類の充実
より分かり易い構成・内容とし、はじめての方でも簡単・スピーディーに導入して頂けます。
- 対応OSの拡充による適用範囲の拡大を実現
- Red Hat Etnterprise Linux 5 (for Itanium)
- Red Hat Etnterprise Linux 5 (for x86)
- Microsoft Windows Vista
- サポート対象データベースの拡充
- Symfoware V9
- Oracle R10.2.0(PRIMEQUEST-Windowsを除く)
- Microsoft SQL Server 2005
- 新OSのサポート
- Windows Server 2008 Standard
- Windows Server 2008 Standard without Hyper-V
- Windows Server 2008 Enterprise
- Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
- Windows Server 2008 Datacenter
- Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V
- JIS2004対応
"JIS X 0213:2004"に準拠したコードのコード変換をサポートします。
サポートする範囲は、コード変換コマンド(lxcnvdat、およびlxcnvcdコマンド)でUnicodeのUTF-16形式、および4バイトコードまでのUTF-8形式のコード変換です。 - IPv6のサポート
IPv6の環境でファイル転送、およびLinkexpressクライアント(GUI)とLinkexpressサーバ間の通信が可能となります。
LinkexpressV5とV4以前との機能差
| 機能分類 | 機能名 | V4以前 | V5 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Linkexpress | Linkexpress Advanced Edition |
Linkexpress SAN option |
Linkexpress Standard Edition |
Linkexpress Enterprise Edition |
|||
| ファイル転送 | プロトコル | FTP+ | ← 本体に準拠 |
||||
| HICS | (注1) |
(注1) |
(注1) |
(注1) |
|||
| FTP | |||||||
| HTTP | |||||||
| HTTPS | |||||||
| SAN | |||||||
| 接続可能 サーバ台数 |
(注2) | (注2) | ← 本体に準拠 |
10台以下 | 無制限 | ||
| コード変換 | |||||||
| 送達確認 自動リトライ 途中再送 |
|||||||
| ファイアーウォール 対応 |
|||||||
| IPv6プロトコル対応 | |||||||
| アプリケーション 連携 |
アプリケーション起動 結果確認 |
||||||
| 業務定義GUI | |||||||
| データベース 連携 |
全件/差分データの 抽出および反映 |
(注3) |
(注3) |
(注3) |
(注3) |
||
| 運用管理 | 業務監視GUI | ||||||
| API/コマンドの提供 | |||||||
| 自動スケジュール | |||||||
| クラスタシステム対応 | |||||||
| ロードバランサ対応 | |||||||
- (注1)PRIMERGY-Windows版、Solaris版でサポート
- (注2)接続サーバ数により別途セションライセンスが必要
- (注3)Linkexpress Replication optionが必要
