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富士通製ミドルウェア商品のライセンス体系について

 主要なライセンス体系 |  各ライセンス体系について |  マルチコアプロセッサ搭載サーバにおけるプロセッサライセンスカウント方法 |  仮想環境利用時のライセンス購入方法について |


主要なライセンス体系

富士通製ミドルウェア商品が採用する、主要なライセンス体系は以下のとおりです。

本サイトにてご紹介するライセンス体系以外の体系を採用する商品もあります。

各ライセンス体系について

搭載プロセッサ数従量制

サーバプログラムをインストールするサーバに搭載されるプロセッサ数量を元にカウントするライセンス体系です。

なお、マルチコアプロセッサが搭載されるハードウェアをご利用の場合、コアの総数に特定の係数を乗じた数分の購入が必要となります。

係数などの詳細は、「マルチコアプロセッサ搭載サーバにおけるプロセッサライセンスカウント方法」をご参照ください。

 
区分 内容
商品体系

プロセッサライセンス

サーバに搭載されるプロセッサ数量分購入が必要なライセンスです。

【概要図】

搭載プロセッサ数従量制の概要図

クライアントライセンスを併せて購入が必要な商品もあります。


サーバ台数 + クライアント(ユーザ数/端末台数)数従量制

サーバプログラムをインストールするサーバの台数およびサーバに接続してソフトを利用するクライアント(ユーザー数/端末台数 等)数量を元にカウントするライセンス体系です。

 
区分 内容
商品体系

サーバライセンス

サーバ1台へのインストール権です。(商品によってはクライアントライセンスが同梱されています。)

クライアントライセンス

サーバに接続するクライアント(ユーザ数/端末台数など)に対する使用権です。

接続するクライアント台数、利用ユーザー数や同時接続端末数のいずれかの数量分購入が必要となります。

【概要図】

サーバ台数 + クライアント(ユーザ数/端末台数)数従量制の概要図
適用ケース

クライアントからネットワークを介してサーバに接続の上ソフトウェアを利用する形態で、アクセスする端末台数もしくはユーザー数等を明確にカウントできる商品の場合。


インストール台数従量制

プログラムをインストールするサーバもしくはパソコンの台数を元にカウントするライセンス体系です。サーバに搭載するプロセッサの数量や、接続するクライアント数等に関してライセンスを受ける必要はありません。

 
区分 内容
商品体系

サーバライセンス、ライセンスパックなど

インストールするハードウェア(サーバもしくはパソコン)の台数単位でのインストール権です。

【概要図】(サーバ製品の例)

概要図(サーバ製品の例)

【概要図】(パソコン製品の例)

概要図(パソコン製品の例)
適用ケース スタンドアロン環境で使用する製品の場合。

マルチコアプロセッサ搭載サーバにおけるプロセッサライセンスカウント方法

マルチコアプロセッサが搭載されるハードウェアをご利用の場合、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要となります。

 
機種区分 モデル 搭載プロセッサ 係数
PCサーバ マルチコアプロセッサ
搭載モデル
Xeon 5110など
(2コアプロセッサ)
0.5
Xeon X5355など
(4コアプロセッサ)
Xeon E7450
(6コアプロセッサ)
UNIXサーバ SPARC Enterprise SPARC64 VI、SPARC64 VII
(2コア、4コアプロセッサ)
0.75
UltraSPARC T1 / UltraSPARC T2、UltraSPARC T2 Plus
(4コア、6コア、8コアプロセッサ)
0.25
S Series UltraSPARC IV / UltraSPARC IV+
(2コアプロセッサ)
1.0
UltraSPARC T1、UltraSPARC T2、UltraSPARC T2 Plus
(4コア、6コア、8コアプロセッサ)
PRIMEQUEST PRIMEQUEST 500シリーズ Itanium 2
(2コアプロセッサ)
0.5
上記以外のマルチコアプロセッサ搭載モデル 1.0

本内容は2009年7月現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。


購入例

 
【購入例1】 : Intel社製「Xeon 5110」(2コア)を4個搭載する場合
  • コア数の合計 : 2コア × 4CPU = 8コア
  • 必要プロセッサライセンス数 : 8コア × 0.5 = 4

プロセッサライセンスは、4ライセンス必要となります。

 
【購入例2】 : 「SPARC64 VII」(4コア)を2個搭載する場合
  • コア数の合計 : 4コア × 2CPU = 8コア
  • 必要プロセッサライセンス数 : 8コア × 0.75 = 6

プロセッサライセンスは、6ライセンス必要となります。

 
【購入例3】 : 「UltraSPARC T1」、「UltraSPARC T2」、「UltraSPARC T2 Plus」(8コア)のいずれかを2個搭載する場合
  • コア数の合計 : 8コア × 2CPU = 16コア
  • 必要プロセッサライセンス数 : 16コア × 0.25 = 4

プロセッサライセンスは、4ライセンス必要となります。

 
【購入例4】 : Intel社製「Itanium 2」(2コア)を4個搭載する場合
  • コア数の合計 : 2コア × 4CPU = 8コア
  • 必要プロセッサライセンス数 : 8コア × 0.5 = 4

プロセッサライセンスは、4ライセンス必要となります。

仮想環境利用時のライセンス購入方法について

富士通製ミドルウェア製品を仮想環境で使用する場合、ライセンスカウント方法は以下のとおりです。

購入方法

  • サーバ本体(または、ハードパーティション)単位で購入
    仮想環境を構築した場合でも、仮想化を行わない購入方法と同様になります。
    なお、当該サーバ上では複数の仮想空間で使用できます。

(注) 仮想サーバ単位での購入をご希望の場合は、別途ご相談ください。

本件に関するお問い合わせ

Webフォームでのお問い合わせ

  • 各商品のライセンス体系に関するご質問は各商品ページよりお問い合わせください。
  • 最新のマルチコアプロセッサ搭載サーバにおけるプロセッサライセンスカウント方法の情報は、以下のお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム