FAQ、親指シフト/キーボードなど
マークの意味
親指シフト/キーボードなど
Q
FMV-KB232を使うと、[親指左/無変換]キーを押しても、かな入力に切り換えることができないのですが…
A
次の操作を行った場合に、動作環境の快速親指シフトに対して設定が変更されます。
- FMV-KB232キーボードをPCに接続した場合
- 動作環境のキーボード指定で"親指シフトキーボード(USB:KB232)"を選択した場合
| 項目 | かなモード | 英字モード | IME Off |
|---|---|---|---|
| 親指左シフト | 親指左/無変換 | 無変換 | 無変換 |
| 親指右シフト | 親指右/変換 | 空白入力 | 空白入力 |
(注) 上記の表は、各モード(かなモード/英字モード/IME Off)の状態で、親指左シフトまたは親指右シフトのキーを押した場合に、どうのように動作するかを表しています。
次の設定を行うことにより、かな入力に切り換えることができます。
【設定方法】
- 「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」を表示する
- 「快速親指シフト」の「設定」ボタンを押す
- 「キー動作拡張」タブを選択する
- 「親指左シフト」の「IME Off」の設定を「無変換」から「かなモードへ」に変更する
(参考) 変換/無変換キーに関しては、上記の「快速親指シフトの設定」以外にも次のような設定項目があります。
・英字/カナモード時の変換/無変換キーの動作
・無変換キーによるモード変更
このため、「快速親指シフトの設定」の動作に加えて、各設定項目に依存して動作します。
Q
Windowsのサービスパックを適用したら、親指シフトキーボードが正しく動作しなくなったのですが…
A
Windowsのサービスパックを適用すると、キーボードドライバが変更されてしまう場合があります。
Windowsのログオン後に、キーボードドライバを設定し直してください。
(注) Windowsのログオン画面でキー入力できなくなることがあります。以下の操作で入力をご確認ください。
・スクリーンキーボードを利用して入力する(Windows Vistaの場合)
【起動方法】
- アイコン「コンピュータの簡単操作」を押す
- 「キーボードを使用せずに入力する(スクリーンキーボード)」にチェックする
- 「OK」ボタンを押す
- 表示されたスクリーンキーボードで入力する
・USB接続のテンキーやキーボードを利用して入力する
・サスペンド(スタンバイ)状態となるまで時間をおき、復帰させた直後に入力する
Q
いつの間にかキーボードの刻印通りに文字入力ができなくなることがあるのですが…
A
言語(JapanistやMS-IMEなど)が切り替えられた可能性があります。
Windowsの入力言語の設定において、【Ctrl】+【Shift】で言語が切り替わるように設定されている場合があります。
この場合、【Ctrl】+【Shift】を押すことで言語が切り替えられます。
言語がJapanist以外(MS-IMEなど)に設定されている場合には、Japanistに切り替えてください。
(参考) 言語の切り替えに対するキー設定は、Windows XPでは標準で【Ctrl】+【Shift】が設定されています。
また、Windows2000 / Me / 98 / NT4.0にMicrosoft Office XPをインストールしたときに設定されます。
Q
FMV-BIBLO/LIFEBOOKシリーズの親指シフトキーボードモデルで、外付けのUSBテンキーを接続すると、本体のキーボードが動作しなくなるのですが…
A
USBテンキーを新規に接続した場合に(以前と異なるUSBポートへの接続も含む)、キーボードドライバが差し替えられてしまいます。
(ただしこの際には、キーボードのプロパティを表示しても、OASYSキーボードドライバがインストールされているように表示されます。)
キーボードドライバが差し替えられると、親指シフトキーボードは正常に動作できません。
親指シフトキーボードが正常に動作しない場合は、OASYSキーボードドライバをインストールし直してください。
【回避方法】
Windowsのログインで[Ctrl]+[Alt]+[Delete]が効かなくなったり、パスワード入力ができなくなる場合があります。
この場合は、USBテンキーを接続してテンキーを打鍵した後、本体のキーで入力してください。
Q
FMV-KB613, FMV-KB611で、OSのスタンバイ状態から正常に復帰できないのですが…
A
- スタンバイの状態から、キーボード操作による復帰ができない場合があります。
また、キーボード操作により復帰すると、復帰後にキーボードの入力が正しく行えない場合があります。
この場合には、電源ボタンを押して復帰させてください。
- スタンバイや休止状態から復帰した後や、スクリーンセーバーの機能から復帰した後に、入力モードの表示と入力される文字が一致しないことがあります。
この場合には、【英数】キーや【ひらがな】キーを押して、英字/かなの切り換えを行ってください。
Q
FMV-KB211で、OSのスタンバイ状態から正常に復帰できないのですが…
A
スタンバイの状態から復帰した際に、入力モードの表示と入力される文字が一致しない場合があります。
この場合には、【英数】キーや【ひらがな】キーを押して、英字/かなの切り換えを行ってください。
Q
インストール後に表示される、親指シフトキーボードの紹介ページをもう一度見たいのですが…
A
Japanist 2003インストールフォルダのHELP\Drivers\Setup.htmlを開いてください。
Q
FMV-KB211で数字キーを押すと英字モードになってしまうんですが…
A
キーボードの最上段にある数字キーまたは記号キーを押した際に、かな漢字変換の入力モードが英数に変わります。
この場合には、【カタカナ ひらがな】キーを押して、かなモードに変更してください。
Q
いつの間にか、同時打鍵ができなくなったのですが…
A
コンピュータウイルス[バッドトランス]あるいは[ポーカー]に感染すると、同時打鍵が行われなくなることがあります。
【回避方法】
市販のウイルスチェックソフトを用いて、最新ウイルス定義ファイルによるウイルスチェック(注)/ウイルス駆除を行ってください。
(注) すべてのローカルドライブから[kdll.dll](バッドトランス), [msp.dll](ポーカー)をファイル検索することで 感染の可能性をチェックすることもできます。ただし、発見されたdllを削除してもウイルスは駆除されません。
Q
親指シフトキーボードを使いたいのですが…
A
親指シフトキーボードには、USB接続のFKB8579-661, FMV-KB231と、PS/2接続のFMV-KB613, FMV-KB611, FMV-KB211があり、 それぞれのキーボードの使用条件を満たす環境でお使いいただけます。
[関連製品(親指シフトキーボード)] にて、それぞれのキーボードの動作条件などをご確認ください。
(注) MS-IMEやATOKで親指シフト打鍵することはできません。FMV-KB613はJapanist 2003を、FKB8579-661, FMV-KB231はJapanist 2003 / 2002を、 FMV-KB611, FMV-KB211はJapanistもしくはOAKを使って入力してください。
(注) いつも最新のキーボードドライバをお使いください。
ドライバのアップデートは [重要な更新(バージョン共通)]で公開されます。
(注) FKB8579-661, FMV-KB231は、Windows Me/98のMS-DOSプロンプトでかな入力できません。ローマ字入力をお使いください。
(注) Windows Me / 98 / 95でFMV-KB613, FMV-KB611をご利用中、Microsoftインテリポイントマウスの設定を変更した場合は、システムを再起動させてください。
(注) Windows NT4.0では、FMV-KB613, FMV-KB611とMicrosoftインテリポイントマウスを併用することはできません。
(注) Windows NT4.0でFMV-KB613, FMV-KB611とタッチパネル(Fujitsu Touch Panel(PS/2)ドライバ)を併用する場合は、 タッチパネルドライバをインストール後、システムの再起動をせずに、再度キーボードドライバをインストールしてください。
(注) FMV-KB613, FMV-KB611をご利用中、省電力状態から復帰する際は、電源ボタンを押して復帰させてください。
(注) FMV-KB613, FMV-KB611は、MS-DOSプロンプトでかな入力できません。ローマ字入力をお使いください。
(注) Windows Me / 98 / 95では、INSTANT COPYを常駐させたままFMV-KB613, FMV-KB611を使うことはできません。
(注) Windows XP / 2000 / NT4.0でFMV-KB211をご利用になる場合は、OS添付のキーボードドライバをインストールする必要があります。
Q
【後退】【取消】を小指の位置に設定したいのですが…
A
快速親指シフト、または、USB親指シフトキーボード(Japanist V1では使用不可)をご利用の場合は、【:】【]】キーを【後退】【取消】に割り当てることができます。
【設定方法】
・Japanist 2003
- 「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」を表示する
- 「快速親指シフト」の枠の中の「快速親指シフトを使用する」にチェックする
- 「設定」ボタンを押す
- 「ベースとなるキー配列」にて、「KB211風 [モード1:かなを親指配列]」もしくは「KB611風 [モード2:かなと記号を親指配列]」を選択する。
また、USB親指シフトキーボードの場合には、「標準 [モード1:かなを親指配列]」の状態で、「BackSpaceキーの入れ換え」にて「:キーと入れ換える」を選択する。および「Escキーの追加」にて「]キーをESCキーとして追加する」を選択する。
【参考】
USB親指シフトキーボードでは、「KB611風」を選択することはできません。
FMV-KB613, FMV-KB611のように英字モードでも【後退】を小指の位置に設定したい場合には、「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」で「106 / 109 日本語キーボード」を選択した上で、「快速親指シフト」の設定をしてください。
またその際には、「USB親指シフトキーボードの接続/切断を自動判定する」のチェックを外してください。
なお「KB611風」では記号の位置が変更されますので、快速親指シフトキーボードシールをお使いください。
・Japanist 2002
- 「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」を表示する
- 「快速親指シフト」の枠の中の「快速親指シフトを使用する」にチェックする
- 「設定」ボタンを押す
- 「キー配列を選択」にて、「モード1(後退・取消付)」もしくは「モード2(後退・取消付)」を選択する
・Japanist V1
- 「動作環境」の「キー」タブを表示する
- 「キーボード指定」の枠の中の「快速親指シフト」ボタンを押す
- 「[快速親指シフト]を使用する」にチェックする
- 「使用する親指配列の設定」枠内の「…(モード1)」を選び「取消・後退キーを右手小指で入力できるように配置します」 にチェックするか、「…(モード2)」を選ぶ
Q
USB親指キーボードで、記号を入力する方法を教えて
A
USB親指キーボード(FKB8579-661, FMV-KB231)での記号入力方法は、従来の親指シフトキーボードと一部異なります。
【入力例】
「~」 の場合、 かなモードで【親指左】+【3】
「~」 の場合、 英数モードで【Shift】+【^】
「 ̄」 の場合、 英数モードで全角にして【Shift】+【^】
「々」 の場合、 「のま」「おなじ」「とう」「どう」と入力して変換
Q
USB親指シフトキーボード(コンパクト)で、キーの前面に刻印されている機能はどうやって使うの?
A
・キーの前面に刻印されている機能のうち、【漢字】【ローマ字】を使う場合には、【Alt】キーを押しながら各キーを押します。
【打鍵例】
[漢字]の場合、【Alt】+【半角/全角】
[ローマ字]の場合、【Alt】+【カタカナ ひらがな】
・その他のキー前面に刻印されている機能を使う場合には、【Fn】キーを押しながら各キーを押します。
【打鍵例】
[F1]の場合、【Fn】+【1】
[Delete]の場合、【Fn】+【Backspace】
[Ctrl]+[Alt]+[Delete]の場合、【Ctrl】+【Alt】+【Fn】+【Backspace】
Q
OSのスタンバイ状態から復帰したときに、USB親指シフトキーボードが再認識されないんですが…
A
・OSのスタンバイ状態中にUSB親指シフトキーボードを接続/切断すると、スタンバイ状態から復帰したときに正しく認識されない場合があります。
【事後対策】
この場合は、USB親指シフトキーボードを接続し直しすことで、正しく再認識されるようになります。
・USBハブ経由でUSB親指シフキーボードを接続している場合、OSがスタンバイ状態から復帰したときに正しく認識されない場合があります。
【回避方法】
この場合は、USB親指シフトキーボードをパソコン本体に直接接続するか、OSがスタンバイ状態にならないようにする (スタンバイの代わりに休止状態を採用するなど)ことで回避できます。
Q
Excel編集中、文字入力が正しく行えないことがあるのですが…
A
「快速親指シフト」もしくは、USB親指シフトキーボードをご利用の場合、 Excelの「オートコンプリート」が有効になっていると、文字が正しく入力できないことがあります。
【回避方法】
オートコンプリートを無効にして文字入力を行ってください。
(参考) Internet Explorer上でExcelを編集する際は、Internet Explorerをバージョン6にすることでも、この現象を回避できます。
Q
OLEオブジェクトのインプレース編集中、文字の表示速度がひどく遅れることがあるのですが…
A
「快速親指シフト」もしくは、USB親指シフトキーボードをご利用の場合、 OLEオブジェクトのインプレース編集(OASYS上で、貼り付けたExcel表の編集を行うような場合)中に、打鍵速度に対して、 文字の表示速度が極端に遅れることがあります。
【回避方法】
【Shift】キーを押すと、溜まっていた文字列を表示します。
Q
Office XPでキーが効かないのですが…
A
・Office XPでは、「かな」(非「ローマ字」)モードの場合に、ショートカットキー(【Alt】+【F】など)が効かないことがあります。
【回避方法】
「英数」モードにしてからショートカットキーをお使いください。
・【ローマ字】キー(【Alt】+【カタカナ ひらがな】)で、「ローマ字」/「かな」モードが切り替わらない場合があります。
【代替方法】
マウスで入力モード表示をクリックして切り換えてください。
Q
Windows XP / 2000 / NTで、同時打鍵が行えないことがあるのですが…
A
エクスプローラのポップアップメニューからアプリケーションを起動したり、エクスプローラの背後に表示されているアプリケーションに ドラッグ&ドロップなどを行うと、対象のアプリケーションウィンドウが最前面に表示されないことがあります。
FMV-KB613, FMV-KB611, FMV-KB211をWindows XP / 2000 / NTでご利用の場合、この状態になったアプリケーションに対して文字入力を行うと、同時打鍵が行えないことがあります。
【回避方法】
「かな」/「英字」モードの切り換えを行うか、かな漢字変換「On」/「Off」を切り換えると、同時打鍵を正しく認識するようになります。
Q
左右親指シフトキーや【変換】【無変換】キーが効きません
A
Windows 2000のService Pack 1以下をお使いの場合、日本語のUSBキーボードを接続すると キーボードドライバが自動的に「101 / 102英語キーボード」に変わってしまうことがあります。 この状態では、親指シフトキーや変換/無変換キーが動作しません。
【回避方法】
「106 / 109 日本語キーボード」のドライバを設定してください。
また、Windows 2000のService Pack 2以上の適用をお薦めします。
(参考) 詳細は、Microsoft Wordのサポート情報をご覧ください。
Q
快速親指キートップシールの貼り方を教えて
A
上段のシール(10行4列)は、キーボードの文字キー(【1】【Q】など)に対して、左から順に貼り付けます。
下段のシール(8+9枚)は、「動作環境」の「キーボード」(Japanist V1では「キー」ダブ)の「キーボード指定」に合わせて 次のように貼り付けてください。
「親指キー用シール」は、親指シフトに割り当てたキーに貼り付けます。お好みにより、クッションシールを重ねて高さを調節してください。
(注) ディスプレイを破損する可能性がありますので、「親指キー用シール」はノートパソコンには使用しないでください。
(参考) 「モード1」(Japanist V1では「かなを親指配列にする(モード1)」)の場合は、 左側のシール(8枚)を上段シールに続けて、左から順に貼り付けます。
(参考) 「モード2(後退・取消付)」(Japanist V1では「かなと記号を親指配列にする(モード2)」)の場合は、 右側のシール(9枚)を上段シールに続けて、左から順に貼り付けます。
Q
快速親指シフトで親指シフトのキーを替えたいのですが…
A
左右親指シフトのキーは、【無変換】【スペース】【変換】のいずれかから選ぶことができます。
【設定方法】
・Jpanist 2003
- 「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」を表示する
- 「快速親指シフト」の枠の中の「快速親指シフトを使用する」にチェックする
- 「設定」ボタンを押す
- 「親指シフトキーの割り当て」にて好きな組み合わせを選択する
・Jpanist 2002
- 「動作環境」(詳細表示)の「キーボード」を表示する
- 「快速親指シフト」の枠の中の「快速親指シフトを使用する」にチェックする
- 「設定」ボタンを押す
- 「親指シフトの位置を選択」にて好きな組み合わせを選択する
・Jpanist V1
- 「動作環境」の「キー」タブを表示する
- 「キーボード指定」の枠の中の「快速親指シフト」ボタンを押す
- 「親指シフトキーの設定」にて好きな組み合わせを選択する
Q
親指シフトキーボードはどこで買えますか?
A
富士通製品の取扱店にて販売しています。また、オンラインショッピングができるお店もあります。
(参考) 親指シフトキーボードに関するお問い合わせ
Q
Windowsをアップグレードインストールしたら、親指シフトキーボードが正しく動作しなくなったのですが…
A
Windowsシステムをアップグレードインストールすると、キーボードドライバが変更されてしまいます。
システムのインストール後は、キーボードドライバを再度インストールしてください。
Q
FMV-KB613, FMV-KB611, FMV-211親指シフトキーボードのドライバインストールの際、警告が出るのですが…
A
FMV-KB613, FMV-KB611, FMV-KB211のドライバインストールの際、標準のドライバでない旨の警告が出ますが、 正常にインストールされますので問題ありません。
(参考) Japanist 2003では、製品CD-ROM の「Drivers」フォルダ内にある「Setup.html」(親指シフトキーボードの設定ガイド)に、画面付きの説明を用意していますので活用してください。
Q
FMV-KB613, FMV-KB611親指シフトキーボードの刻印通りに機能が動かないのですが…
A
FMV-KB613, FMV-KB611の刻印は、OASYS用です。 その他のアプリケーションをお使いの際は、キートップではなく、キーボードの筐体に刻印された機能(「F1」や「Prt Sc」など)で動作します。
OASYS上で正常に動作しない場合は、OASYSの環境設定のキー割り当てと、キーボードドライバの設定を確認してください。
Q
親指シフトとは?
A
ローマ字入力やJISかな入力とならんで、キーボードを使って入力する方式の一つです。
子音+母音で入力するローマ字入力よりも、1文字を1度で入力でき、指の移動量の少ない親指シフト入力の方が、 約40%も打鍵数が少なくてすむという実験結果が出ています。
(参考) 関連情報 [親指シフトキーボード入門]、[日本語入力コンソーシアム NICOLA]
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