All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2004 ************************************************************************** ** ** ** USB親指シフトキーボード(コンパクト)「FKB8579-661EV」 ** ** ** ** ◇◆Japanist 2002/2003 インストール手引書◇◆ ** ** ** ************************************************************************** キーボードをお使いの前にご一読ください Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition または Microsoft(R) Windows(R) XP Professional を Windows XP、 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional または Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server を Windows 2000、 Microsoft(R) Windows(R) Me を Windows Me、 Microsoft(R) Windows(R) 98 を Windows 98、 と省略しています。 Microsoft、 Windowsは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における登録商標です。 USB 親指シフトキーボード(コンパクト)をお使いいただくために ※本書では、USB親指シフトキーボード(コンパクト)を「本キーボード」と呼びます。 ※Japanist 2002の場合は、以下の記述で"Japanist 2003"を"Japanist 2002"と読み 替えてください。 ■ご使用の前に (ご注意) ┌───────────────┐ │Windows 2000をお使いのお客様へ│ └───────────────┘ Windows 2000 Service Pack 2 を適用した後に、本キーボードを接続してください。 Windows 2000、Windows 2000 Service Pack 1では、日本語のUSBキーボードを接 続した場合に、101/102英語キーボードとして動作することがあります。 この時、PS/2キーボードなどのパソコンに接続されているキーボードすべてが、 101/102英語キーボードとして動作してしまいます。 (ご参考) http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;416037&Product=win2000 [USB キーボードデバイス接続後に英語101キーボード配列になる] この問題が発生すると、変換/無変換キーなどが効かず、キー入力が正しく行えな くなります。 また、USBキーボードを取り外して、元のキーボードに接続しなおしても同じ状況 が続いてしまいます。 このため、必ず事前にWindows 2000 Service Pack 2以降を適用してください。 (ご注意) 本書で示したホームページのアドレスは、予告なく変更される場合がございます。 ■本キーボードご使用の準備 次の手順で、設定してください。 (1) Japanist 2003をセットアップする (2) 本キーボードを接続する 詳細については、下記の説明をご参照ください。 (1) Japanist 2003をセットアップする ・本キーボードを使用するには、Japanist 2003が必要です。 Japanist 2003をセットアップするとともに、既定の言語(標準の言語)に設定し てお使いください。 ・セットアップ方法は、Japanist 2003に同梱されている「スタートアップガイ ド」の9ページ「Aセットアップする」を参照してください。 ・Japanist 2003のセットアップで「標準セットアップ」を選択すると、既定の 言語(標準言語)に設定されます。 ・Japanist 2003のセットアップで「カスタムセットアップ」を選択した場合に は次のように設定してください。 −13ページの「6 お使いのキーボードを選択し、[次へ]をクリックします。」 において、「親指シフトキーボード(USB:FKB8579-661)」を選択します。 ただし、106/109日本語キーボードを標準的に使用して、本キーボードを 持ち運んで使用するような場合には、「106/109 日本語キーボード」を選 択してください。 −14ページの「8 既定の言語として使用するかどうかを設定して、[次へ]を クリックします。」において、チェックボックスをチェックします。 (ご注意) 本キーボードは、Japanist(2002以降)以外の言語(MS-IMEなど)ではご使用で きません。 (2) 本キーボードを接続する @ パソコンへの接続 パソコンの電源は、ONとOFFどちらの状態でも結構です。 本キーボードは、USBインターフェースを使用しています。このため、USBポー トに接続してお使いください。 従来のキーボード(PS/2インターフェース:丸い端子)とは、接続する場所が異 なりますので、ご注意ください。 (ご注意) ・USBハブを経由して接続した場合には、稀に動作しないことがあります。 この場合は、パソコンに直接接続してください。 ・BIOSの設定により、USBキーボードが使用できないようになっている場合 があります。この場合は、USBキーボードが使用できるように、BIOSの設 定を変更してください。 BIOSの設定はパソコンにより異なりますので、パソコンの説明書などを参 照してください。 A キーボードの認識 初めて本キーボードを接続した場合、Windows XP/2000/Meでは、自動的にキー ボードドライバが設定されます。 キーボードドライバの設定が終了すると「新しいハードウェアが見つかりまし た。」と表示されます。 Windows 98の場合には、「新しいハードウェアの追加ウィザード」が起動され ます。ウィザードに従って、キーボードドライバを設定してください。 なお、パソコンの電源を切った状態で、初めて本キーボードを接続した場合に は、電源を入れた後にキーボードドライバが設定されます。 (ご参考) ・キーボードドライバとは、キーボードを制御するソフトウェアの一つです。 ・従来の親指シフトキーボード(PS/2インターフェース)を使用するために、 親指シフトキーボード専用のキーボードドライバを設定している場合には、 本キーボードは正しく動作しません。 本キーボードを使用するためには、106/109日本語キーボードドライバに 変更してください。 106/109日本語キーボードドライバへの変更は、Japanist 2003に同梱され ている「スタートアップガイド」の34ページ以降にある「106/109日本語 キーボードへ戻す」を参照してください。 ■親指シフトキーボードの使い方 親指シフトキーボードを使った入力方法については、Japanist 2003のヘルプの 中に、情報集として「親指シフトキーボード入門」があります。 「親指シフトキーボード入門」の表示方法 @ Windows の"スタート"を選択する A "プログラム"を選択する B "Japanist 2003"を選択する C "機能紹介"を選択する D "キーボードを親指シフト配列にする"を選択する E "ヘルプ「親指シフトキーボード入門」"を選択する ■USB親指シフトキーボードから106/109日本語キーボードに変更する場合 USB親指シフトキーボードをUSBポートより取り外しますと、106/109日本語キー ボードが使用できます。 (ご注意) Japanist 2003のインストール時に、お使いのキーボードに対して「親指シフ トキーボード(USB:FKB8579-661)」を選択した場合は、次の設定をしてくださ い。 1) 「スタート」ボタン押し、「プログラム」(すべてのプログラム)を選択 します。 2) 一覧から「Japanist 2003」を選択します。 3) 「動作環境」を選択して、Japanist 2003の動作環境を起動します。 4) 初期入力状態の「ローマ字/かな」に「ローマ字」を設定します。 5) 「簡易表示(切換)」を選択します。 6) 左の「動作環境の設定」から「キーボード」を選択します。 7) 「キーボード指定」で「106/109日本語キーボード」を選択します。 8) 「キー設定の初期化に関する確認」のメッセージが表示されますので、 「OK」ボタンを押します。 9) 動作環境の「OK」ボタンを押して終了します。 −以上−