All Rights Reserved, Copyright(C) 富士通株式会社 2003-2008 ************************************************************************** ** ** ** Japanist 2003 アップデートパック JAPANIST2003-U008 ** ** (V3.0L10 rel.11) ** ** ** ** ◇◆アップデートパック取扱説明書◆◇ ** ** ** ************************************************************************** 本アップデートパックは、既知障害情報を集約して提供する修正情報です。 Microsoft(R) Windows(R)98 operating systemをWindows98と表記しています。 Microsoft(R) Windows(R)98 SECOND EDITIONをWindows98SEと表記しています。 ただし、Windows98SEと表記している場合以外は、Windows98の記事を参照ください。 Microsoft(R) Windows(R) Millennium EditionをWindows Meと表記しています。 Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition または Microsoft(R) Windows(R) XP Professional を Windows XP、 Microsoft(R) Windows(R) XP Tablet PC EditionをTablet PCと表記しています。 Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional または Microsoft(R) Windows(R) 2000 Server を Windows 2000、 Microsoft(R) Windows NT(R)Workstation Operating System Version 4.0、 Microsoft(R) Windows NT(R)Server Network Operating System Version 4.0、 Microsoft(R) Windows NT(R) Server Version 4.0、Terminal Server Edition を WindowsNT4.0、 Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,Standard Edition、 Microsoft(R) Windows Server(R) 2003,Enterprise Edition をWindows Server 2003と表記しています。 Microsoft(R) Windows Vista(R) Ultimate、 Microsoft(R) Windows Vista(R) Enterprise、 Microsoft(R) Windows Vista(R) Business、 Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Premium、 Microsoft(R) Windows Vista(R) Home Basic をWindows Vistaと表記しています。 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM)、 Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) をWindows Server 2008と表記しています。 Microsoft、 Windowsは、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国 における登録商標です。 0.アップデートパックについて(必ずお読みください) (1) アップデートパックでの提供情報 ・NOTE.TXT・・・・・アップデートパック説明書 ・README.TXT・・・実施時の留意事項、製品固有の説明(本書) ・UPDATE.TXT・・・障害修正一覧内容、修正モジュール一覧 ・UPDATE.EXE・・・修正適用コマンド(アップデートプログラム) ・UPDATE.INF・・・修正適用コマンド処理情報 ・JPNSTUPD.DLL・・修正適用コマンド(補助機能) ・修正ファイル・・修正モジュール(圧縮形式) (2) アップデートパック適用時の注意事項 ・アップデートパックで提供される修正ファイルは全て適用してください。 ・適用システムに「固有の修正を適用」している場合は、アップデートパック の適用可否についてご確認をお願いします。 ・JEF拡張漢字をサポートするアプリケーションでJapanistを利用される場合は 「5.その他の留意事項」の(4)をご覧ください。 (3) 修正内容 アップデートパックで修正される障害内容および修正ファイル一覧について は、添付のUPDATE.TXTをご覧ください。 (4) 互換情報 修正を適用することにより、システムに影響を及ぼす可能性があります。 「5.その他の留意事項」の「(1) 互換情報」を参照の上適用してくださ い。 1.適用条件 本修正は、Japanist 2003に対する修正データです。Japanist 2003に対しての み使用できます。Japanist 2003に対して、すでに公開済みの修正を適用済みで あるかどうかにかかわらず、本修正を適用可能です。 但し、すでに、本修正(rel.11)よりも新しい修正を適用済みの環境では、本 修正は使用しないでください。 Japanist 2003の版数(リリース番号)は「動作環境」の「便利な玉手箱」の 「本体バージョン情報」で確認できます。リリース番号は2桁の数字と 英大文字1文字で構成され、同一バージョンでは、数字が大きいほど、また英字 のアルファベットの並び順が後のものほど新しい版数であることを示します。 2.適用方法 以下の作業は、エクスプローラで行ってください。 ※ウィルス検索ソフトウェア(例:Norton AntiVirus、ウィルスバスターなど )が動作中の場合、アップデート中にエラーが発生することがあります。そ の場合は、一時的にウィルス検索ソフトウェアを終了させてから、再度アッ プデートプログラムを実行しなおしてください。 ※Windows NT4.0、Windows 2000、Windows XP、またはWindows Vistaをお使い の方は、Administratorグループに所属するユーザ名でログオンしてから、 アップデートしてください。 また、Windows NT4.0 Server / Terminal Server Edition、または Windows 2000 Server、Windows Server 2003をお使いの方は、「5.その他 の留意事項」の(2)を参照のうえ、アップデートを行ってください。 (1) 本書(README.TXT)と同じフォルダ内の「UPDATE.EXE」を実行すると、アッ プデートプログラムが起動されます。 (2) 表示される画面に従って、完了するまで進めてください。 Windowsシステムの再起動を行いますので、実行中のアプリケーションは、 必ず、終了してください。 Windows Vistaでは、ユーザーアカウント制御ダイアログが表示されますが、 「続行」ボタンをクリックしてください。 (3) 「アップデートするファイルが使用中のため、Windowsの再起動時にアッ プデートを行います。」のメッセージが表示される場合、アップデートは システムの再起動時に行われます。「はい」をクリックして、処理を継続 してください。アップデートの準備が完了すると、システムの再起動を確 認する画面が表示されます。動作中のアプリケーションを終了してシステ ムを再起動してください。 (4) システムを再起動するとJapanistのアップデートが開始されます。ログオ ン画面が表示される場合は、「UPDATE.EXE」を実行した時と同じユーザで ログオンを行ってください。(環境によっては、開始までに時間がかかる 場合があります) ※本アップデートパックには、キーボードドライバが含まれますが、上記の操 作では適用されません。キーボードドライバの適用方法については、「6. OASYSキーボードドライバについて」をご覧ください。 3.Windows Vista/Server 2008での留意事項 本アップデートパック適用によりWindows Vista/Server 2008での動作に対応しまし た。 ただし、Windows Vista/Server 2008での動作につきましては次の制限・注意事項が あります。 (1) Internet Explorerの保護モードでの動作について 保護モードが有効になっているInternet Explorer上で、Japanist 2003 の各機能を使用する場合には、次の制限があります。 1) 入力モードやショートカットキーから次の機能を起動することができません。 - 動作環境ダイアログ - 辞書ツールキット - 単語登録 - 郵便番号辞書 - ヘルプ 2) 入力予測、ブリッジメニューから次の機能を起動することができません。 - 機能辞書 - クリップアートの挿入 - 各種辞典の検索 - 串刺し検索 - 郵便番号辞書検索 - インターネット検索 3) Internet ExplorerのツールバーのJapanistバーからのホームページ登録/ 単語一括登録は起動することができません。 4) 文字入力中に単語を登録することができません。また、次の条件で登録し た単語は、保護モードが有効になっているInternet Explorerで、かな漢字変 換の候補として表示されません。 - 保護モードが有効になっているInternet Explorer以外のアプリケーショ ン上で文字入力中に登録した単語 - 辞書ツールキットで登録した単語 5) タスクトレイ形式の入力モードは正しく動作しません。 6) かな漢字変換や入力予測の学習結果は、保護モードが有効になっている Internet Explorer以外のアプリケーションでJapanist 2003を使用した際の 学習結果と互いに独立したものとなります。 7) 入力モードのサイズや位置は、保護モードが有効になっているInternet Explorer以外のアプリケーションでJapanist 2003を使用した際のサイズや位 置と互いに独立したものとなります。 8) 保護モードが有効になっているInternet Explorerで使用する Japanist 2003について、動作環境の設定を変更したい場合は、スタートメ ニューまたは他のアプリケーションで使用しているJapanist 2003の入力モー ドから動作環境ダイアログを起動して設定を行ってください。 9) 保護モードが有効になっているInternet Explorerで、かな漢字変換に使用 する単語の登録を行いたい場合は、辞書ツールキットでオプション辞書を作 成し、そこへ単語を登録して行ってください。 10) 言語(日本語入力IME)としてJapanist2003をお使いの場合は、手書き入力 パネルから送信した文字がInternet Explorerに入力できません。 11) 入力中の文字を俊敏辞典で即時検索することができません。 12) 俊敏辞典のクイックナビゲーション機能が使用できません。 13) 本アップデート適用前に、保護モードが有効になっているInternet Explorerで文字入力を行ったことがある場合、動作環境の設定を変更しても その内容がInternet Explorerで使用するJapanist 2003に反映されません。 この場合、添付の「保護モードプロファイル情報削除ツール」を適用するこ とで回避できます。ただし、このツールを適用すると、保護モード上のかな 漢字変換や入力予測の学習結果についても初期化されますので、適用には十 分、ご注意ください。 なお、ツールの詳細については、「8.保護モードプロファイル情報削除 ツールについて」をご覧ください。 (2) 入力可能な文字はUCS2の範囲内の文字です。各機能では、UCS2の範囲外の文 字を扱うことはできません。 例えば、クリップボードのデータに、UCS2の範囲外の文字が格納されている 場合に、単語登録を起動すると、「登録単語またはよみの指定に誤りがある」 旨のメッセージが表示されます。この場合には、メッセージに[OK]ボタンで応 答した後に、文字列のコピー操作などでクリップボードのデータをUCS2の範囲 内の文字に変更してから、再度、単語を登録する操作を行ってください。 (3) デスクトップ上でJapanist 2003を使用している場合に、入力モードが他の アプリケーションのウィンドウに隠れてしまうことがあります。 (4) 入力モードをタスクトレイ型にした場合、アイコン表示が見えにくくなりま す。 (5) 既定の言語がJapanist 2003以外の場合、辞書ツールキットを起動した際に、 言語がJapanist 2003に切り替わりません。 (6) Windows メールのメッセージの作成で、ブリッジメニューを表示した場合、 次の注意事項があります。 1) ブリッジメニューをキャンセルすると、メッセージの作成を閉じる動作も 同時に実行されます。 2) よみ入力の状態でブリッジメニューを表示すると、入力したよみ情報が確 定されます。 3) ブリッジメニューからクイック単漢字等のクイック変換機能は使用できま せん。 (7) エクスプローラの右クリックメニューからおてがる登録を行うことはできま せん。 (8) FMV用親指シフトキーボード(FMV-KB211)は使用できません。 次のOSで使用できます。 - Windows Me/98/XP/2000/NT4.0/Server 2003 また、Japanistが動作可能な環境が必要です。 4.Windows Server 2008での留意事項 Windows Server 2008での動作につきましては次の制限・注意事項が有ります。 (1) Server Core環境には、インストールできません。 (2) TS RemoteApp環境で使用されているアプリケーションでは、入力モード表示の ウィンドウをマウスで移動できないことがあります。 (3) TS RemoteApp環境で使用されているアプリケーションにおいて、入力モードの表示 形態でタスクトレイ型が選択されているときは、入力モードは表示されません。 (4) TS RemoteApp環境で使用されているアプリケーションで、変換候補リストが表示さ れたときボタンの表示が見にくいことがありますが、そのままお使いいただいて問題 ありません。 (5) TS RemoteApp環境のメディアパネルから、ローカルの アプリケーションに対して ドラッグ&ドロップすることはできません。 (6) TS RemoteApp環境では、メディアパネルを起動した後、起動したアプリケーション にマウスを移動すると閉じますが、ローカルのアプリケーションにマウスを移動し ても閉じません。 5.その他の留意事項 (1) 互換情報 ・ユーザデータ互換情報 ユーザデータに副作用を及ぼす情報はありません。 ・環境定義ファイルの互換情報 定義ファイルに副作用を及ぼす情報はありません ・その他の互換情報 - 本アップデートパックよりオンラインヘルプに記事を集約するためコン トロールヘルプ機能は削除となります。 - 本アップデートパックにより、オンラインヘルプの形式がHTMLヘルプ形式 となりました。それに伴い、動作環境としてInternet Explorer 4.0 SP2 以上が必須となります。 (2) Windows NT4.0 Server / Terminal Server Edition、 またはWindows 2000 Server、Windows Server 2003をお使いの方へ アップデートプログラムを適用する際には、以下の操作手順で実行してくだ さい。 −Windows NT4.0 Serverをお使いの方へ 1)Japanist 2003アップデートパックのプログラムディスクをドライブ にセットします。 2)「スタート」ボタンをクリックし、「設定」から、コントロールパネ ルをクリックします。 3)コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」をダブルク リックします。 4)「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックし ます。 5)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で、「 次へ」ボタンをクリックします。 6)「インストールプログラムの実行」画面で、UPDATE.EXEのコマンドラ インを入力し、「完了」ボタンをクリックします。 ※「参照」ボタンをクリックした場合は、「ファイルの参照」画 面で、UPDATE.EXEを選択し、「開く」ボタンをクリックしてく ださい。 7)「はい」ボタンをクリックして表示画面に従って、操作を進めてくだ さい。 アップデートの完了時に、「アップデートの準備を完了しました。Win dowsの再起動時に実際のアップデートを行います。」のメッセージが 表示される場合は、「いいえ」ボタンをクリックし、システムを再起 動しないでアップデートを終了します。 8)「インストール終了後」画面で、「次へ」ボタンをクリックしてくだ さい。 9)「管理インストールの終了」画面で、「完了」ボタンをクリックして ください。 10)アップデート適用前から実行されていたアプリケーションで使用され ているJapanistにアップデートを適用するためには、対象のアプリケ ーションまたはWindowsシステムを再起動する必要があります。 11)手順7で再起動の確認メッセージが表示された場合は、起動中のアプ リケーション終了させ、速やかにシステムを再起動してください。 システムの再起動後、「UPDATE.EXE」を実行したユーザと同じユーザ でログオンを行ってください。ログオン後、アップデートが実行され ます。 −Windows NT4.0 Terminal Server Editionをお使いの方へ 1)Japanist 2003アップデートパックのプログラムディスクをドライブ にセットします。 2)「スタート」ボタンをクリックし、「設定」から、コントロールパネ ルをクリックします。 3)コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」をダブルク リックします。 4)「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックし ます。 5)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で、「 次へ」ボタンをクリックします。 6)「インストールプログラムの実行」画面で、UPDATE.EXEのコマンドラ インを入力し、「次へ」ボタンをクリックします。 ※「参照」ボタンをクリックした場合は、「ファイルの参照」画 面で、UPDATE.EXEを選択し、「開く」ボタンをクリックしてく ださい。 7)「ユーザーオプションの変更」画面で「すべてのユーザーが共通のア プリケーション設定から開始する」に選択されていることを確認しま す。 8)「次へ」ボタンをクリックすると、アップデートを開始します。 9)「はい」ボタンをクリックして表示画面に従って、操作を進めてくだ さい。 アップデートの完了時に、「アップデートの準備を完了しました。Win dowsの再起動時に実際のアップデートを行います。」のメッセージが 表示される場合は、「いいえ」ボタンをクリックし、システムを再起 動しないでアップデートを終了します。 10)「インストール終了後」画面で、「次へ」ボタンをクリックしてくだ さい。 11)「管理インストールの終了」画面で、「完了」ボタンをクリックして ください。 12)アップデート適用前から実行されていたアプリケーションで使用され ているJapanistにアップデートを適用するためには、対象のアプリケ ーションまたはWindowsシステムを再起動する必要があります。 13)手順9で再起動の確認メッセージが表示された場合は、起動中のアプ リケーションを終了させ、速やかにシステムを再起動してください。 システムの再起動後、「UPDATE.EXE」を実行したユーザと同じユーザ でログオンを行ってください。ログオン後、アップデートが実行され ます。 −Windows 2000 Serverをお使いの方へ 1)Japanist 2003アップデートパックのプログラムディスクをドライブ にセットします。 2)「スタート」ボタンをクリックし、「設定」から、コントロールパネ ルをクリックします。 3)コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」をダブルク リックします。 4)「プログラムの追加」をクリックします。 5)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのプログラムの追加」の「CD またはフロッピー」ボタンをクリックします。 6)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で、「 次へ」ボタンをクリックします。 7)「インストールプログラムの実行」画面で、UPDATE.EXEのコマンドラ インを入力し、「完了」をクリックします。 ※「参照」ボタンをクリックした場合は、「ファイルの参照」画面 で、ファイルの種類を「セットアッププログラム」から「プログ ラム」に変更後にUPDATE.EXEを選択し、「開く」ボタンをクリッ クしてください。 8)「完了」ボタンをクリックすると、アップデートを開始します。 9)「はい」ボタンをクリックして表示画面に従って、操作を進めてくだ さい。 アップデートの完了時に、「アップデートの準備を完了しました。Win dowsの再起動時に実際のアップデートを行います。」のメッセージが 表示される場合は、「いいえ」ボタンをクリックし、システムを再起 動しないでアップデートを終了します。 10)アップデート適用前から実行されていたアプリケーションで使用され ているJapanistにアップデートを適用するためには、対象のアプリケ ーションまたはWindowsシステムを再起動する必要があります。 11)手順9で再起動の確認メッセージが表示された場合は、起動中のアプリ ケーションを終了させ、速やかにシステムを再起動してください。 システムの再起動後、「UPDATE.EXE」を実行したユーザと同じユーザ でログオンを行ってください。ログオン後、アップデートが実行され ます。 −Windows Server 2003をお使いの方へ 1)Japanist 2003アップデートパックのプログラムディスクをドライブに セットします。 2)「スタート」ボタンをクリックし、「コントロールパネル」から、 プログラムの追加と削除をクリックします。 3)「プログラムの追加」をクリックします。 4)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのプログラムの追加」の「CD またはフロッピー」ボタンをクリックします。 5)「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で、「 次へ」ボタンをクリックします。 6)「インストールプログラムの実行」画面で、UPDATE.EXEのコマンドラ インを入力し、「完了」をクリックします。 ※「参照」ボタンをクリックした場合は、「ファイルの参照」画面 で、ファイルの種類を「セットアッププログラム」から「プログ ラム」に変更後にUPDATE.EXEを選択し、「開く」ボタンをクリッ クしてください。 7)「完了」ボタンをクリックすると、アップデートを開始します。 8)「はい」ボタンをクリックして表示画面に従って、操作を進めてくだ さい。 アップデートの完了時に、「アップデートの準備を完了しました。Win dowsの再起動時に実際のアップデートを行います。」のメッセージが 表示される場合は、「いいえ」ボタンをクリックし、システムを再起 動しないでアップデートを終了します。 9)アップデート適用前から実行されていたアプリケーションで使用され ているJapanistにアップデートを適用するためには、対象のアプリケ ーションまたはWindowsシステムを再起動する必要があります。 10)手順8で再起動の確認メッセージが表示された場合は、起動中のアプリ ケーションを終了させ、速やかにシステムを再起動してください。 システムの再起動後、「UPDATE.EXE」を実行したユーザと同じユーザ でログオンを行ってください。ログオン後、アップデートが実行され ます。 (3) Windows Server 2003/Server 2008でのメディアパネル使用時の注意事項 ・Windows Server 2003/Server 2008にて、メディアパネルの辞書検索を実行し、 「Internet Explorer 下に表示されているWebサイトから来ているこのアプリケー ションのコンテンツは、Internet Explorerセキュリティ強化の構成によって ブロックされています。」と表示された場合、[追加]ボタンをクリック して、信頼済みサイトのゾーンに"about:security-MediaPanel.exe"を追加 して[追加]ボタンを押して信頼済みサイトとして登録してください。 (4) JEF拡張漢字をサポートするアプリケーションでJapanistをお使いの方へ JEF拡張漢字をサポートするアプリケーション(以下「JEFアプリ」という)で 使用する場合は、アップデートパック適用後、「Japanist 2003 JEFアプリ用 コード変換テーブル」を設定する必要があります。 JEFアプリ上での変換候補について、Japanistでは「Japanist 2003 JEFアプ リ用コード変換テーブル」の設定内容に従って表示します。 「Japanist 2003 JEFアプリ用コード変換テーブル」はJapanistインストール 先の「CMD」フォルダ配下の「jefcode1.tbl」ファイルになります。テキスト エディタにて「jefcode1.tbl」ファイルを編集し、必要に応じてテーブルの設 定内容を変更してください。テーブルの使用方法については、テーブルの先頭 にコメントとして記載しておりますので、そちらを参照ください。 −標準的な設定方法 標準的な変換テーブルを「jefcode3.tbl」として用意しています。 「jefcode3.tbl」の内容を「jefcode1.tbl」としてコピーすることで簡単 に標準的な変換がご利用いただけます。 ただし、既に「jefcode1.tbl」の内容を変更されてご利用の場合は、その 設定内容が失われてしまいますので、コピーの際にはご注意ください。 −OAK V6.0互換の変換候補を表示する場合の設定方法 OAK V6.0におけるJEFアプリ上での変換候補表示と互換のあるテーブルを 「jefcode2.tbl」として用意しています。 「jefcode2.tbl」の内容を「jefcode1.tbl」としてコピーすることで簡単 にOAK V6.0互換の変換がご利用いただけます。 ただし、既に「jefcode1.tbl」の内容を変更されてご利用の場合は、その 設定内容が失われてしまいますので、コピーの際にはご注意ください。 ※Windows Vista/Server 2008において、標準ユーザによる書き込みが禁止されて いるフォルダ(デフォルトのイントール先フォルダなど)にJapanistをインスト ールした場合、「jefcode1.tbl」はユーザアカウント制御(UAC)により書き込み ができません。「jefcode1.tbl」を編集、保存する場合はテキストエディタ (メモ帳など)を管理者として実行してください。 (5) おてがる登録機能で利用できるMicrosoft Office文書について Microsoftが公開している「Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック」を、対応するOffice製品に加えてインストール した環境では、おてがる登録機能でdocx形式やxlsx形式の文書を扱うことはできま せん。 (6) Japanistをインストールすると、Windows Defenderの履歴に次の内容が「警 告レベル:不明」として記録されることがありますが、そのままお使いいた だいて問題ありません。 ・Japanist 2003 (fjiWiz.exe) へのショートカット ・Japanist30_FJIUSBCK.EXE (FJIUSBCK.EXE)の起動レジストリ ・MpStart.EXE (MpStart.exe)の起動レジストリ ・シェルへの機能登録 (FjiShell.dll) ・IEへの機能登録 (FJIIE.DLL) 6.OASYSキーボードドライバについて 本アップデートパックには、WindowsXP/2000/2003/Vista用およびWindows98/ME用 の「OASYSキーボードドライバ」を添付しております。 キーボードドライバ本体は、アップデートパックに添付されているフォルダ 「\DRIVERS\2000&XP&Vista」および「\DRIVERS\95&98&Me」内のファイルをお使いく ださい。 ※Japanistホームページからダウンロードする場合は、本体のダウンロード ファイルではなく、キーボードドライバのダウンロードファイルをお使いく ださい。 なお、対象機種やインストール手順など詳細については、キーボードドライバ に添付されている「README.TXT」をお読みください。 FMV-KB613は、FMV-KB611と同等です。FMV-KB611の記事をご覧ください。 7.親指シフトキーボード(USB)を使用する場合の注意事項 以下の項目の他、製品のReadme(README.TXT、Drivers.TXT)にも注意事項が記述 されていますので、合わせて参照してください。 (1) FMV-KB232は、次のOSで使用できます。 - Windows Vista - Windows XP また、Japanistが動作可能な環境が必要です。 (2) FMV-KB232に対する動作環境の制限 動作環境の快速親指シフトの設定画面において、表示されるキー割り当て を示す図は、FMV-KB232のキー配列と対応していません。 (3) FMV-KB232による動作環境の設定について 次の操作を行った場合は、動作環境の快速親指シフトの設定が変更されます。 ・操作 - FMV-KB232キーボードをPCに接続した場合 - 動作環境のキーボード指定で"親指シフトキーボード(USB:KB232)"を 選択した場合 ・快速親指シフトの設定 +−−−−−−+−−−−−−−+−−−−−+−−−−−+ |項目 |かなモード |英字モード|IME Off | +−−−−−−+−−−−−−−+−−−−−+−−−−−+ |親指左シフト|親指左/無変換 |無変換 |無変換 | |親指右シフト|親指右/変換 |空白入力 |空白入力 | +−−−−−−+−−−−−−−+−−−−−+−−−−−+ 設定を変更したい場合には、動作環境で快速親指シフトの設定を変更してく ださい。 (4) 親指シフトキーボード(USB)は、VM(バーチャル・マシン)またはターミナル サービスで使用できません。また、快速親指シフトも使用できません。 8.保護モードプロファイル情報削除ツールについて 本アップデートパックには、保護モードが有効になっているInternet Explorer上で動作するJapanist 2003が作成するプロファイル情報を削除するた めの「保護モードプロファイル情報削除ツール」を添付しております。 ツール本体は、アップデートパックに添付されているフォルダ「\J3DELTOOL」 内のファイルをお使いください。 ※Japanistホームページからダウンロードする場合は、本体のダウンロード ファイルではなく、ツールのダウンロードファイルをお使いください。 なお、詳細については、ツールに添付されている「README.TXT」をお読みくだ さい。 −以上−