Q.1
A.1
エクスプローラー等でImageOFFICEキャビネットをコピーする場合は、ISDOCフォルダとIS.PATファイル、またはISDOCnフォルダ(n:数字)とIS32.PATファイルを同時にコピーする必要があります。
また、コピー元とコピー先のフォルダ階層が異なる場合、以下の手順でImageOFFICEキャビネットのパス変更を行う必要があります。
Q.2
A.2
Q.3
A.3
イメージファイルは「ファイル形式」と「圧縮形式」の組合せからなります。
以下はImageOFFICEがサポートするファイル形式です。
ImageOFFICEがサポートするファイル形式
| 形式 | 色数Ver | 非圧縮 | MH | MR | MMR | RLE | LZW | JPEG | プログレッシブ JPEG |
Packbits | JBIG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| TIFF | 2値 | ||||||||||
| 16グレー | |||||||||||
| 256グレー | |||||||||||
| 16カラー | |||||||||||
| 256カラー | |||||||||||
| フルカラー | |||||||||||
| BMP | 2値 | ||||||||||
| 256グレー | |||||||||||
| 16カラー | |||||||||||
| 256カラー | |||||||||||
| フルカラー | |||||||||||
| PCX | 2値 | ||||||||||
| 256グレー | |||||||||||
| 256カラー | |||||||||||
| フルカラー | |||||||||||
| DCX | 2値 | ||||||||||
| PDA | 2値 | ||||||||||
| JPEG | 256グレー | ||||||||||
| フルカラー | |||||||||||
| GIF | 256グレー | ||||||||||
| 256カラー | |||||||||||
| JBIG | 2値 | ||||||||||
| 4グレー | |||||||||||
| 8グレー | |||||||||||
| 16グレー |
TIFFのJBIG圧縮はImageOFFICE独自の仕様です。
Q.4
A.4
ImaegOFFICE V5.0より、「ImageOFFICE印刷データ変換」、または「PDFファイル変換」を使ってPDFを作成することができます。
「ImageOFFICE印刷データ変換」は、各アプリケーションの[印刷]ダイアログの[プリンタ名]で「ImageOFFICE印刷データ変換」を選択し、印刷を実行すると、印刷しようとしているデータがPDFに変換されます。
「PDFファイル変換」は、エクスプローラー上でファイルを右クリックで選択したときに[印刷]メニューが表示されるファイルであれば、「PDFファイル変換」のショートカットにドラッグアンドドロップするだけで、PDFに変換されます。
ただし、ImageOFFICEで作成するPDFファイルは、イメージPDFです。
Q.5
A.5
登録時または保存時に圧縮の指定が可能です。
ImageOFFICE文書一覧はモノクロ二値データはMMR圧縮、フルカラー以外のカラーデータとモノクロ多値データはPackbits圧縮、フルカラーはJPEG圧縮で格納します。 他のアプリケーションとの連携のため圧縮せずに格納することも可能です。
さらにImageVIEWを使用することで、TIFF(MH圧縮、MMR圧縮、Packbits圧縮)、BMP(RLE圧縮、非圧縮)、JPGにファイル形式を相互に変換できます。
Q.6
A.6
モノクロ(線画)データ例

モノクロ2値の原稿を入力する場合は「TIFF形式」をお勧めします。
TIFF形式はマルチページ(複数ページ) もサポートしており、文字の見やすく「文書」のイメージデータに適しています。
| 用紙サイズ | A4サイズ | A4サイズ | A4サイズ |
|---|---|---|---|
| 解像度 | 72dpi | 72dpi | 72dpi |
| 色指定 | フルカラー | フルカラー | フルカラー |
| 圧縮形式 | 非圧縮 | JPEG圧縮 | JPEG圧縮 |
| ファイル形式 | BMP形式 | JPEG形式 | JPEG形式 |
| データサイズ | 1,503KB | 867KB | 6,325KB |
カラーデータ例

カラーデータは色数も多く、圧縮しづらいため、モノクロデータより容量が大きくなります。
データ量が大きくなると表示にも時間がかかります。
解像度はモノクロ2値のように200dpiなどで登録されると、非常にデータ量も大きくなってしま います。カラーデータは100dpi前後で読み取られても美しく表示されます。 スキャナ装置に添付されている説明書を確認されてから入力作業を行うことをお勧めします。
| 用紙サイズ | A4サイズ | A4サイズ | A4サイズ |
|---|---|---|---|
| 解像度 | 200dpi | 400dpi | 200dpi |
| 色指定 | モノクロ2値 | モノクロ2値 | モノクロ2値 |
| 圧縮形式 | MMR圧縮 | MMR圧縮 | JBIG圧縮 |
| ファイル形式 | TIFF形式 | TIFF形式 | TIFF形式 |
| データサイズ | 52KB | 133KB | 25KB |
Q.7
A.7
キャビネットにワープロ文書や表計算データを格納し、インデックス情報を付けて管理、検索することが可能です。
Q.8
A.8
ドライブとして認識可能であればMO、ハードディスク、フロッピィディスク などに保存可能です。MOやフロッピィディスクは持ち運んで使うことができます。
Q.9
A.9
利用できます。
ただし、通常の1文書毎に登録するような利用はできません。あらかじめハードディスクなどに格納したキャビネットやイメージファイルをまとめて移してから利用します。なお、次の点に注意してください。
ハードディスクのフォルダ配下にImageOFFICEキャビネットを作成する場合、フォルダ名は8.3形式にしてください。
ロングファイルネームを使用した場合、お手持ちのCD-Writerソフトによっては正しくImageOFFICEキャビネットがCD-Rに書き込まれないことがあります。
Q.10
A.10
利用できます。
ただし、FAT形式でフォーマットしたDVD-RAMをご使用ください。
Q.11
A.11
登録できる文書のファイル数は保存媒体の容量や、OSのファイルシステムに 依存します。
1文書のページ数は999ページまでです。999ページを超えた場合、ペー ジ編集することができなくなります。
さらにキャビネット/ドロア/フォルダ といった階層構造は最大20階層まで作ることができます。同一階層は無制限に作成することができます。
Q.12
A.12
可能です。
入力を開始し、「スキャナパネル」の「閉じる」を指定するまで、1ファイル内に複数のページとしてデーダが登録されます。(複数ページを扱えるファイル形式:TIFF、GIF)
Q.13
A.13
編集したい文書を表示し、[イメージ編集]を選択することでイメージのドット単位の編集を行うことができます。また、編集ソフトも任意に選択することが可能ですので、お使いのソフトを利用できます。
さらにアノテーションを付けることが可能ですので、元の文書の上にマーカ、メモ書き等を付加することが可能です。
Q.14
A.14
可能です。
「自動登録機能」を利用して、セパレータ用紙を使った登録や指定した枚数ごとに別文書として自動的に登録する機能があります。
Q.15
A.15
スキャナのADFに入力したい文書をセットし片面文書を読込むのと同様の方法で片面を読込みます。続いて読込んだ文書を裏返して全て読込みます。この状態で、[編集]-[並び替え]をおこなうことで可能です。
Q.16
A.16
ImageOFFICEは、活字文字を認識するOCR機能が標準装備されています。
手書き文字を認識されたい場合は、「DynaEye Pro」が必要です。
Q.17
A.17
Microsoft Exchangeで受信したFax文書をImageOFFICEのFax受信機能を利用することで、ファイル登録できます。
また、既存のイメージファイルもMicrosoft Faxを利用して、Fax送信することも可能です。(Windows 95の環境のみご利用いただけます。)
Q.18
A.18
そのまま利用できます。
「V1.1」で作成されたキャビネットは「データベースコンバート」を行なってからご利用ください。
Q.19
A.19
ImageOFFICEがサポートするファイル形式と同様であれは可能です。
「扱えるファイル形式」を参照ください。
Q.20
A.20
パッケージ製品のため、カスタマイズはできません。登録、表示、印刷などの画面を他のアプリケーションから呼び出すような利用は可能です。
個別システムに組込むようなカスタマイズには「ImageTOOLソフトウェア開発キット」をご利用ください。
Q.21
A.21
できません。
キャビネットごとに検索を行ってください。
Q.22
A.22
できません。次のいずれかの方法で変換をしてください。
方法1
方法2
ブラウザの印刷メニューから印刷を行う。
この際、プリンタ名に「ImageOFFICE 印刷データ変換」を選択してください。
詳しい操作については、製品に添付の『ImageOFFICE V5.0 リファレンスマニュアル』の「第17章 印刷データ変換ドライバについて」をご覧ください。
Q.23
A.23
ImageOFFICE VIEWには以下の機能がありません。
その他の機能に関しては同じです。
Q.24
A.24