このツール(Instance Creator)は、XBRL 2.0の規格で定義されているタクソノミーを読み込み、 実データが格納されているインスタンス文書を作成・編集するためのツールです。Instance Creatorは、 XBRL 特有の各要素定義間の5種類の関係を示すリンクベース (Presentation, Calculation, Definition, Label, Reference) を効果的に利用し、グラフィカルにインスタンス文書を作成できる環境を提供します。
メイン画面は、リンク/タプル表示パート、インスタンス入力パート、注釈入力パートに分かれています。 起動後に編集対象となるインスタンスを指定してロードすると、定義内容が表示されます。

図1 : メイン画面

図2 : ツリー内のフォーカス移動
インスタンス文書中の各項目値は、コンテキストによってどのような条件下のデータであるか示されます。 このコンテキストの詳細情報も、専用のダイアログにて簡単にデータ入力が可能になります。

図3 : コンテキスト情報の入力
注釈情報の編集は、注釈を貼り付けるデータを選択することで、新規作成・編集が可能になります。 Newボタンより、新規注釈の入力を実施するためのダイアログを表示します。

図4 : 注釈情報編集ダイアログ
複数のコンテキストはタブによって分割されますので、 入力したいデータのコンテキストのタブを選択してデータを入力・編集・加工を行います。

図5 : 複数コンテキスト時のデータ入力
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