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2014年 4月 現在

FUJITSU Software
MeFt V10.0.0

本商品は、FORMで作成した画面帳票定義体を利用してディスプレイ装置やプリンタ装置に対する利用者プログラムの入出力をサポートするサービスライブラリです。
利用者プログラムは、NetCOBOL、Microsoft Visual C++または、Microsoft Visual Basicで記述することができます。

購入について

適応機種 概要

  • スタンドアロン
    PRIMEQUEST 2000シリーズ / PRIMEQUEST 1000シリーズ / PRIMERGY / FMV / マルチベンダー

適応OS 概要

  • スタンドアロン
    Windows Server 2008(64-bit) / Windows Server 2008 / Windows Server 2003 x64 Editions / Windows Server 2003 / Windows 7 / Windows Vista / Windows XP / Windows 2000 Server ファミリー / Windows 2000 Professional

機能説明

1. めんどうな画面制御・プリンタ制御の切離し

ウィンドウやプリンタの制御を画面帳票定義体として利用者プログラムから切離します。
データ項目のウィンドウ内での位置や印刷位置を利用者プログラムで制御する必要はありません。利用者プログラムはデータの処理に専念できます。


2. 複数システム間共通の画面帳票定義体とアプリケーションインタフェース

パソコン上(FORMやFORMオーバレイオプションを利用)で作成した画面帳票定義体はもちろん、他のシステム(グローバルサーバ(GS)/PRIMERGY6000(K) /FMG シリーズ、GP7000D シリーズ、S series/GP-S ファミリー、HP9000シリーズ)で作成した画面帳票定義体も使用できます。
さらにCOBOL からの使用では、表示ファイルとして各システム共通の仕様で使用できます。また、Cの関数インターフェイスについても基本的に各システム共通になっています。


3. マウスによりボタン/メニュー選択

キーボードからの入力だけでなく、ラジオボタン、チェックボックス、プッシュボタン、スクロールバー、メニュー等のマウス操作も可能です。


4. 豊富な数字データ編集形式

MeFtは、50種類以上の数字編集パターンを用意しており、ほとんどのデータエントリシステムに適用できます。


5. 項目属性の動的変更

画面帳票定義体で指定した色、反転等の項目属性を実行時に利用者プログラムから変更することができます。


6. メディア表示/印刷

画像データを表示、印刷できます。


7. フォームオーバレイ

画面帳票定義体と同様に、システム間で共通なオーバレイデータを印刷できます。


8. Windows機能を生かした帳票印刷

項目毎にWindowsシステムで使用できるフォントを指定できます。また、システムの機能により、任意の縮小が可能です。バーコード印刷もシステムの機能で実現しているため、プリンタ機種を問いません。


9. 利用分野/適用業務

伝票や帳票のデータエントリや印刷を行う利用者プログラムの開発を支援するプログラムです。

システム/機能構成図

システム構成図

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新規機能

V9.0 L20からV10.0.0の機能強化項目は、以下のとおりです。

1. Windows Server 2008対応

Windows Server 2008での動作をサポートします。


2. JIS2004追加文字サポート

JIS X0213:2004 で追加されたUnicode の0 面以外の文字の印刷を可能とします。


3. 給紙口名拡張

帳票印刷時に指定できる給紙口名を24 バイトから24 文字に拡張します。


4. 矩形日本語項目での改行コード指定

矩形日本語項目で改行コード機能の指定を可能とします。


5. トレースログ採取サポート

トレースログの採取を可能とします。


6. 印刷機能使用時のイベントログ出力サポート

印刷機能使用時に出力エラーを検出した場合、イベントログの出力を可能とします。

標準添付品

  • オンラインマニュアル

    ・MeFt V10.0 リリース情報
    ・MeFt V10.0 ユーザーズガイド
    ・MeFt V10.0 メッセージ集

商品体系

・MeFt メディアパック V10.0.0
・MeFt 1ライセンス V10
・MeFt 5ライセンス V10
・MeFt 20ライセンス V10
・MeFt 1ライセンス バージョンアップキット V10
・MeFt 5ライセンス バージョンアップキット V10
・MeFt 20ライセンス バージョンアップキット V10

購入方法

1. メディアパックについて

メディアパックは、媒体(CD-ROM等)のみの提供です。使用権は許諾されておりませんので、別途、ライセンスを購入する必要があります。また、商品の導入にあたり、最低1本のメディアパックが必要です。バージョンアップおよびレベルアップを目的に本メディアパックのみを手配することはできません。


2. ライセンスについて

本商品は、コンピュータ1台毎に1ライセンスを購入してください。複数台のコンピュータに適用する場合は、その台数に応じたライセンス数の購入が必要です。


3. ダウングレード使用について

本商品のライセンスを購入することにより、本商品の旧バージョンを使用する権利を得ることができます(以降、「ダウングレード使用」と呼びます)。
「ダウングレード使用」を適用する際には、旧バージョン商品のインストール媒体をお客様が既に購入されていることが前提となります。
購入が必要なライセンス数については、本商品のライセンス購入方法に従ってカウントします。
なお、本商品と旧バージョン商品を同時に使用することはできません。
また、本商品の次バージョン以降を使用する権利はありません。

「ダウングレード使用」可能な旧バージョン商品は、以下の通りです。
・MeFt V6.1/V7.0/V7.2/V8.0/V9.0


4. ターミナルサービス/MetaFrame/Citrix Presentation Server運用時の購入方法

Windows 2000 Serverのターミナルサービス、Windows Server 2003/Windows Server 2008のターミナルサーバー、およびCitrix MetaFrame/Citrix Presentation Server上で本商品を利用する場合、ターミナルサービス/MetaFrame/Citrix Presentation Serverを同時に利用するクライアント台数分のライセンスを購入してください。


5. V7.2以前からのバージョンアップについて

(1) 下表に示す商品を購入することで、V7.2以前のバージョンからのバージョンアップが可能です。

(2) バージョンアップを行うにあたり、MeFt メディアパック V10.0.0を各種ライセンスの購入に合わせ、最低一本は購入してください。

本商品へのバージョンアップ方法

本商品へのバージョンアップ方法を表で説明します。

6. V8.0以降からのバージョンアップについて

V8.0以降の本商品をお持ちの場合は、有償サポート・サービス「SupportDesk」のサービスの一環として、新バージョンを提供いたします。(お客様からのご要求が必要です。)
「SupportDesk」を導入されていない場合は、新バージョン商品を改めてご購入頂く必要があります(価格の優遇はございません)のでご注意ください。
なお、「SupportDesk」の詳細については、弊社営業/SEにお問合せください。

関連ソフト

1. COBOL言語で開発する場合

COBOL言語で利用者プログラムの開発をする場合、以下の商品が必要です。
・NetCOBOL V10 シリーズ


2. COBOL利用者プログラムでEBCIDC、JEFを利用する場合

COBOL利用者プログラムでEBCDICおよびJEFコードのデータを扱う場合、以下の商品が必要です。
・NetCOBOL JEFオプション 運用パッケージ for Windows V7.0


3. 画面帳票機能使用時

画面帳票定義体を設計する場合、以下の商品が必要です。
・FORM V10


4. Visual Basicで開発する場合

Visual Basicで利用者プログラムの開発をする場合、以下の商品が必要です。
・Microsoft Visual Basic 4.0/5.0/6.0


5. C言語で開発する場合

C言語で利用者プログラムの開発をする場合、以下の商品が必要です。
・Microsoft Visual C++ 4.0/4.2/5.0/6.0/.NET 2002/.NET 2003/2005/2008


6. コード変換機能使用時

コード変換機能を使用する場合、以下の商品が必要です。
・Interstage Charset Manager Agent V6.0/V7.0/V8/V9


7. 電子帳票保存機能使用時

電子帳票保存機能を使用する場合、以下の商品が必要です。
・Interstage List Works Standard Edition/Enterprise Edition V6.0/V7.0/V8/V9


8. PDF出力機能使用時

PDF出力機能を使用する場合、以下の商品が必要です。
・Interstage List Creator Enterprise Edition V6.0/V7.0/V8/V9


9. 帳票配信機能使用時

Interstage List Managerと連携し帳票をセンター集中形態で配信する場合、以下の商品が必要です。
・Interstage List Manager Standard Edition V7.0/V8
・Interstage List Manager Enterprise Edition V8

動作保証周辺機器

1. プリンタ

対応OSで動作可能なプリンタ


2. 磁気カードリーダ

・FMV-MCR101
・FMV-MCR111

留意事項

1. Windows Server 2003 x64 Editions、Windows Server 2008(64-bit)上での動作

本商品は、Windows Server 2003 x64 Editions、Windows Server 2008(64-bit)のWOW64(注)サブシステム上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
注:Windows 32-bit On Windows 64-bit


2. フォームオーバレイ機能について

オーバレイデータは最大2Gバイトまでです。


3. カラービットマップデータ表示機能について

カラービットマップデータは、フルカラーで表示可能なディスプレイでない場合は、同時に1つのみ表示できます。2つ以上を同時に表示した場合、表示結果は保証されません。


4. LPモードについて

LPモードはLP用紙からA4用紙への縦横偏倍の縮小となります。文字も同じ様に縮小するため、従来の印字結果と比較すると横につぶれた形になります。また、定義体で指定している文字サイズも有効となるため、文字が極端に小さくなることがあります。


5. 7桁郵便番号およびバーコード印刷について

7桁郵便番号およびバーコード印刷ではプリンタ装置を選びません。Windows で動作可能なプリンタ装置であれば印字可能です。
ただし、バーコード印刷については、プリンタ装置と紙質等により、印字品質を十分には保証できません。運用するプリンタ装置および用紙を使用して印字後、読み取り確認が必要です。


6. Windows Vista、Windows Server 2008における留意事項について

Windows Vista、Windows Server 2008における留意事項については、「関連URL」に記載されているWindows Vista、Windows Server 2008においてMeFtを適用した場合の留意事項を参照してください。


7. IPv6環境での動作について

(1) IPv6のみの環境およびIPv4/IPv6デュアルスタック環境での運用が可能です。

(2) IPv6のグローバルユニキャストアドレス、ユニークローカルユニキャストアドレスのみが使用できます。

関連URL

お客様向けURL

  • 富士通ソフトウェア情報(MeFt)

    本商品の詳細情報(製品紹介、機能紹介、製品体系、ライセンス、動作環境など)を掲載しています。
    http://software.fujitsu.com/jp/cobol/

  • 富士通ソフトウェア情報(Windows Vista、Windows Server 2008について)

    Windows Vista、Windows Server 2008においてMeFtを適用した場合の留意事項については以下を参照してください。
    http://software.fujitsu.com/jp/cobol/conserv/

  • 富士通ソフトウェア情報(ソフトウェア製品のご利用にあたって)

    価格/型名の一覧(システム構成図)、富士通製ミドルウェア製品のライセンスに関する解説、サポート期間などの情報を提供しております。
    http://software.fujitsu.com/jp/common/