Fortran&C Package よくあるご質問 回答
製品共通
導入に関するご質問
Q
アカデミックサイト向けの製品はありませんか?
A
あります。Fortran&C Packageと同等の製品を、アカデミックサイト向けにコストパフォーマンスに優れた製品としてご提供しています。アカデミックサイト向けのFortnra&C製品の詳細については、富士通ソフトウェア情報のFortran&C Academic Packageをご覧ください。
仕様に関するご質問
Q
JIS Fortran規格書を購入するにはどうしたらいいですか?
A
JIS Fortran規格書のご購入やお問い合わせは、以下へお願いします。
ただし、Fortran&C Package V2.1以降にはFortran文法書のオンラインマニュアルが含まれています。
- プログラム言語 Fortran(JIS X 3001-1:1998)
お問い合わせ先:
財団法人 日本規格協会
Windows対応製品
導入に関するご質問
Q
Windows版のマニュアルについて教えてください。
A
Windows版では、オンラインマニュアルのみとなります。
ヘルプマニュアルおよびPDF形式にてマニュアルを提供します。
Q
Windows版のライセンスについて教えてください。
A
基本ライセンスは開封契約に基づいた使用許諾、追加ライセンスは書面によるライセンス証明となっております。
ご使用条件の概要は以下の通りです。
- お客様は、本ソフトウェアを、日本国内において同時に1台のコンピュータでのみ使用できます。
- 複数人で使用するコンピュータの場合は、1台のコンピュータにのみ本ソフトウェアをインストールできます
- 1人だけで使用するコンピュータの場合は、その人専用の複数台のコンピュータに、本ソフトウェアをインストールできます。
なお、基本ライセンスには製品媒体が付き、追加ライセンスには付きません。
Q
最新バージョンに切り換えたいが、買い換えないといけませんか?
A
最新版へのレベルアップサービスをご用意してますので、これをご利用ください。
Q
SSL II、Visual Analyzerのみの購入は可能ですか?
A
SSL IIやVisual Analyzerのみの購入はできません。
Q
Fortranコンパイラ(または Cコンパイラ)のみの購入は可能ですか?
A
Fortranコンパイラ(または Cコンパイラ)のみの購入はできません。
Q
英語版はありますか?
A
英語版は販売していません。
Q
所要メモリはどのぐらい必要ですか?
A
最低16MB必要です。これにシステム必要量がプラスされます。
Q
V1/V2製品の追加購入は可能ですか?
A
Fortran&C Package V1/V2製品は、販売/出荷停止となっております。 Fortran&C Package V4.0L10(またはV3.0L10)にアップグレードした上、V4.0L10(またはV3.0L10)の必要ライセンス分の追加使用権を購入頂くことになります。 アップグレードにつきましては、レベルアップサービスのご案内を参照下さい。
仕様に関するご質問
Q
Microsoft(R) Visual C++と言語間結合はできますか?
A
V2.0のFortranは、Visual C++バージョン 4.0、4.2または5.0のCプログラムと言語間結合することができます。
V2.1のFortranは、バージョン5.0 または6.0 のCプログラムと言語間結合することができます。
V3.0、V4.0のFortranは、バージョン6.0 のCプログラムと言語間結合することができます。
詳細については、製品(あるいは体験版)に添付しているPDFマニュアルの Fortran使用手引書の“Microsoft(R) Visual C++(R) との組合せについて”を参照してください。
Q
Microsoft(R) Visual Basicのプログラムと言語間結合はできますか?
A
V2.1以降からできます。
製品(あるいは体験版)のインストレーションガイド(install.txt)の「7.サンプルプログラム」に言語間結合のサンプルとその説明の格納場所が記載されてますので、参考にしてください。
Q
各製品(V/L)に対する動作保障OSは何ですか?
A
下記のOSとバージョン/レベル対応表を参照して下さい。
| OS | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品V/L | 3.1 | NT 3.5 | NT 4.0 | 95 | 98 | 2000 | Me(注1) | XP | 2003 | Vista |
| 2.0 | × (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 2.1 | × (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 3.0 | × (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
| 4.0 | × (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
注1
Windows MeではWorkbenchのカバレッジおよびデバッガ利用時に、以下の現象が発生する場合がありますので、お客様による回避/対処が必要になります。
- カバレッジ
現象:
実行時に表示されるDOSプロンプト画面に「パラメーターの値が許容範囲をこえています」または「環境変数のための領域が足りません」のメッセージが出力されることがある。
回避/対処方法:
カバレッジが起動したDOSプロンプトのプロパティ設定で[メモリ]タブを選択し、環境変数の初期サイズを変更する。 - デバッガ
現象:
翻訳したディレクトリから実行可能ファイル(.exe) 、ダイナミックリンクライブラリ(.dll)またはデバッグ情報ファイル(.ydgまたは.fwd)を他のディレクトリに移動した場合、デバッガにてソースファイルを参照できない場合がある。
回避/対処方法:
実行可能ファイル(.exe) またはダイナミックリンクライブラリ(.dll)と同じディレクトリにデバッグ情報ファイル(.ydgまたは.fwd)を移動した後、環境変数FDB_SRC_PATHを指定することにより、ソースファイルを参照することができます。
(例1)コマンドプロンプトからの環境変数FDB_SRC_PATHの指定方法
c:\> set FDB_SRC_PATH=c:\users\fujitsu\prog;d:\common\lib\src
c:\> winfdb
上記のように、ソースファイルを格納しているディレクトリをセミコロン(;)で区切ってフルパスで指定し、その後、デバッガまたはWorkbenchを起動してください。
(例2) コントロールパネルからの環境変数FDB_SRC_PATHの指定方法
変数(V): FDB_SRC_PATH
値(A): c:\users\fujitsu\prog;d:\common\lib\src
[コントロールパネル]内の[システム]を起動し、各ユーザのユーザ環境変数で指定してください。
Q
旧製品と新製品の共存は可能ですか?
A
共存はできません。旧製品がインストールされている環境に新製品をインストールしようとすると、「以前のバージョンがインストールされています。」のエラーメッセージが表示されます。
Q
一般製品とアカデミックサイト向け製品に機能の差違はありますか?
A
一般製品と比較してアカデミックサイト向け製品は、ウィンドウプログラミングのDCW機能(/KDCW コンパイラオプション機能)を利用することができません。 翻訳時に/KDCWコンパイラオプションを指定するとサブオプションDCWがエラーになります。 代替機能として、ウィンドウプログラミングのVSW機能(/KVSWコンパイラオプション機能)をご利用ください。 また、Student Packageには、SSL II及びVisual Analyzerは、含まれません。なお、Student Packageのアップグレードパス、追加ライセンスは ありません。
Q
C++コンパイラは、ありませんか?
A
ありません。
Q
プログラムサイズ、リンク時の制限などありますか?
A
実行可能プログラムにおける変数とオブジェクトの大きさの合計が、268,435,456 バイトを超えた場合、結合編集(link)時に"warning LNK4084" のメッセージが出力されます。
この場合、実行可能プログラムの動作は保証されません。
オプションで、ランタイムライブラリとしてダイナミックリンクライブラリの使用を選択した場合、実行環境でFortranランタイムライブラリが必要になります。この場合、実行環境で、Fortranシステムの購入が別途必要となります。
Solaris対応製品
導入に関するご質問
Q
Solaris版のマニュアルについて教えてください。
A
Version 5.0からはオンラインマニュアルのみになりました。
Version 5.0以降の製品は、製品CD-ROMに同梱されておりますオンラインマニュアルのみとなります。
Q
Fortran/C/C++で開発したプログラムを他のマシンに配布する場合、ラインタイムライブラリをコピーするだけで良いでしょうか?
A
お客様作成のプログラムにFortranライブラリが静的に結合されている場合は、お客様の作成されたプログラムだけを他のマシンにコピーして頂くだけで問題ありません。
お客様作成のプログラムにFortranライブラリが動的結合された場合は、実行時にFortranライブラリが必要になります。
そのため、お客様の作成されたプログラムを他のマシンにコピーすることは可能ですが、製品の一部であるFortranライブラリをネットワーク環境の異なる他のマシンにコピーすることはできません。(同一ネットワーク内の他のマシンにコピーすることは可能です)
この場合、静的結合への変更、又は製品の追加購入をご検討下さい。
仕様に関するご質問
Q
各製品(V/L)に対する動作保障OSは何ですか?
A
下記のOSとバージョン/レベル対応表を参照して下さい。
| OS | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品V/L | 2.3 | 2.4 | 2.5 | 2.5.1 | 2.6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 4.0 | ○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
△ (一部動作可) (注1) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 4.0.1 | ○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 4.0.2 | ○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 5.0 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 5.0.1 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
× (不可) |
× (不可) |
| 5.1 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
△ (一部動作可) (注2) |
× (不可) |
| 5.1.1 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) |
△ (一部動作可) (注2) |
× (不可) |
| 6.0 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
△ (一部動作可) (注3) |
○ (可) |
○ (可) |
○ (可) (注4) |
× (不可) |
| 7.0 | × (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
× (不可) |
○ (可) (注5) |
○ (可) (注5) (注6) |
○ (可) (注5) (注7) |
注1
32ビットオブジェクトの生成のみ
注2
デバッグ機能、サンプラ機能動作不可
注3
C/C++ Compilerは動作可
注4
Workbench:サンプラは動作せず
並列アナライザ:mpcollコマンドは動作せず。そのため次の操作を行なうことはできません
- mpcollコマンドの実行
- 並列アナライザマネージャーの実行画面でmpcollボタン実行
- サンプラ画面でcollectボタン実行
注5
Workbenchは提供されません。Workbench機能は並列Analyzerで代替してください。
注6
並列アナライザ:mpcollコマンドは動作せず。そのため次の操作を行なうことはできません
- mpcollコマンドの実行
- 並列アナライザマネージャーの実行画面でmpcollボタン実行
- サンプラ画面でcollectボタン実行
注7
- Solaris 10では、Visual Analyzer及び並列Analyzerの機能は使用できません。ただし、プロファイラ及びデバッガ(fdbコマンド)は使用できます。
- Solaris 10におけるOpenMPプログラムのデバッグは、マスタスレッドだけデバッグ可能です。
