標準アプリケーション
DynaEye標準アプリケーションは、簡易なイメージ管理機能を備え、スキャナ入力から認識結果の確認・修正・出力まで簡単なマウス操作ですぐに使いこなせる、オールインワンのアプリケーションです。
小規模なスタンドアロンでの業務利用の他、帳票設計・書式定義のテストツールとしても利用できます。

帳票管理機能
イメージスキャナから読み取ったイメージデータ、または外部のイメージファイルを読み込んだイメージデータを、簡単にイメージファイリングすることができます。
スキャナ入力機能
TWAIN対応のスキャナを制御して、帳票のイメージデータを入力することができます。
用紙サイズや解像度・読み取り濃度等のパラメーターを、キャビネット毎にプリセットすることができます。 スキャナを使う度に設定する煩わしさも、設定ミスの心配もありません(富士通fiシリーズスキャナのみ対応)。

帳票認識機能
帳票に手書きされた英数カナ記号、住所氏名などの手書き漢字、活字(OCR-B, MS明朝/MSゴシック等)に加えて手書きマークを認識することができます。
修正画面機能
帳票イメージと認識結果を画面上で見比べながら、文字認識した結果を確認し、もし誤っている部分があれば簡単に修正することができます。
帳票認識できなかったイメージがあっても、修正画面からイメージを参照してキーボード入力することができる追加入力機能を備えています。
また、認識注意文字や論理エラーのあるページだけを表示したり、未修正のページだけを表示するモードを選択することができます(V5.0より)。
帳票仕分け機能
認識結果を利用して、イメージデータの仕分けを行うことができます。
書式定義機能
帳票上の読み取り部分の指示や、読み取り条件を画面上で簡単に定義することができます。
データ出力機能
認識結果はCSV形式あるいはAccess 97形式(MDB)あるいはAccess 2000形式(MDB)に出力することができます。
そのため、各種の表計算ソフトウェア、データベース・ソフトウェア、業務アプリケーション・ソフトウェア等に簡単にデータを入力することができます。
イメージフィールドは、切り出してBMP形式で出力することができます(1ファイル/フィールド)。このイメージファイル名はCSV(または、MDB)のレコードに出力されるので、認識結果との連携は容易です。

