NetCOBOL 技術情報:トラブルシューティング
エラー
Windows x86, .NET
FORM
Q
FORM起動時に「P0007 指定されたフォントが見つかりません。初期設定のフォントに変更します。OK:処理の続行」のエラーメッセージが出力されます。
A
FORMのV5.0以降では、上記メッセージが出力される場合があります。以下のチェックポイントを確認してください。
チェックポイント
動作環境情報管理(FORMENV.EXE)の「定義体フォント」で指定したフォントをシステムから削除していませんか?
対処方法
動作環境情報管理の「定義体フォント」で指定したフォントがシステムから削除された場合に、FORMを起動すると上記のメッセージが出力されます。
[OK]ボタンをクリックすると、「定義体フォント」で[リセット]ボタンをクリックしたときのデフォルトフォント(注)を代替フォントとして出力します。
上記のメッセージを出力させないためには、以下の2つの対処方法があります。
「定義体フォント」を変更する方法
- 動作環境情報管理(FORMENV.EXE)から「定義体フォント」をクリックします。
→[定義体フォント]ダイアログボックスが出力されます。 - [リセット]ボタンまたは[フォント]ボタンをクリックし、それぞれマシンに存在するフォントを指定します。
システムフォントを追加する方法
- Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[設定]から[コントロールパネル]を選択します。
→[コントロールパネル]が出力されます。 - [コントロールパネル]の[フォント]アイコンをダブルクリックします。
→フォントのフォルダが出力されます。 - [ファイル]メニューの[新しいフォントのインストール]を選択します。
→[フォントの追加]ダイアログボックスが出力示されます。 - FORMの動作環境情報管理の「定義体フォント」で設定されているフォントを追加します。
ヒント
動作環境情報管理の「定義体フォント」で指定したフォントは、FORM(FORM.EXE)起動時のほかにも、以下の画面・ダイアログボックスを表示する場合にも使用されています。
- 動作環境情報管理(FORMENV.EXE)
- レイアウト印刷(FORMLYT.EXE)
- 試験(FORMTRY.EXE) など
注)FORMを起動するためには、MS 明朝、MS ゴシック、MS Pゴシック、SmallFontsが必要です。
[記載資料]FORMヘルプ V5.0「困ったときに」、FORMソフトウェア説明書
