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NetCOBOL 技術情報:ノウハウ情報

NetCOBOL

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Q

COBOLアプリケーションをコマンドとして実行する場合、引数(パラメータ)の受渡しはどのようにすればよいですか。

A

引数はACCEPT文を使用して取り出します。また、DISPLAY文により、取り出す引数の位置を指定することもできます。

引数の取り出しには、機能名ARGUMENT-NUMBERおよびARGUMENT-VALUEを使用します。


ENVIRONMENT DIVISION.
  CONFIGURATION SECTION.
  SPECIAL-NAMES.
     ARGUMENT-NUMBER IS 呼び名1
     ARGUMENT-VALUE  IS 呼び名2.

引数の数、値は、ACCEPT文で取り出します。


     ACCEPT データ名1 FROM 呼び名1.     ← 引数の数
     ACCEPT データ名2 FROM 呼び名2.     ← 1つ目の引数
     ACCEPT データ名3 FROM 呼び名2.     ← 2つ目の引数
        :

DISPLAY文で取り出す引数の位置を指定することができます。


     DISPLAY 数字定数 UPON 呼び名1.     ← 引数の位置(先頭は1)
     ACCEPT データ名2 FROM 呼び名2.     ← 指定位置の引数

詳細については、以下のマニュアルを参照してください。

NetCOBOL使用手引書

  • ACCEPT文およびDISPLAY文の使い方
    • コマンド行引数の取出し