NetCOBOL 技術情報:ノウハウ情報
NetCOBOL
Windows x86
Q
プロジェクトマネージャからNetCOBOL Studioへ資産を移行することはできますか。 また、NetCOBOL Studioで使用できない機能はありますか。
A
NetCOBOL Studioでは、プロジェクトマネージャで作成した資産を移行
することができません。
プロジェクトマネージャで使用できた以下の機能が、V10の
NetCOBOL Studioで使用できません。ただし、使用できない機能のうち、
別の操作方法で利用できる機能もあります。
代替機能がある機能
- 保守支援機能(SIMPLIA)
エクスプローラからフォルダを選択し、マウスの右ボタンメニューの[保守支援]コマンドを 利用してください。 - COBOLアプリケーションのバージョン情報設定
ビルドツールにリソースコンパイラを追加することにより、バージョン情報を設定することができます。詳細は、NetCOBOL Studio 使用手引書の「6.2.3 リソースコンパイラ」を参照してください。 - 実行環境設定
依存または構造ビューの[その他のファイル]フォルダにある「COBOL85.CBR」ファイルをダブルクリックすることにより、実行環境設定ツールを呼び出すことができます。
NetCOBOL Studio 使用手引書の「8.1 実行環境情報」を参照してください。 - 画面定義体、帳票定義体の新規作成
FORM/PowerFORMの新規作成機能を使用して作成してください。 新規作成した既存の画面定義体、帳票定義体をNetCOBOL Studioで編集することは可能です。
NetCOBOL StudioからFORMまたはPowerFORMの起動を行うには、以下の手順で外部 ツールに登録してください。(注1)- [メニュー]バーから[実行]‐[外部ツール]‐[外部ツール]を選択し、 [外部ツール]ダイアログボックスを表示します。
- [外部ツール]ダイアログボックスの左のペインで[プログラム]を選択し、 [新規の起動構成]ボタンを選択します。
- 右のペインで以下の情報を設定します。
FORMの場合
名前 : FORM
ロケーション : NetCOBOLのインストール先フォルダ名\FORM.exe
PowerFORMの場合
名前 : PowerFORM
ロケーション : NetCOBOLのインストール先フォルダ名\PFORM.exe - [実行]ボタンを選択し、FORMまたはPowerFORMを起動します。
外部ツールに登録した後の起動は、メニューバーから[実行]‐[外部ツール]‐ [FORM]または[PowerFORM]を選択します。
注1) ご使用のNetCOBOLがBase Editionの場合、FORMまたはPowerFORM を使用することはできません。
使用できない機能
以下の機能は、使用できませんので、プロジェクトマネージャを使用してください。
今後、随時サポートしていく予定です。
- COMサーバ、COMクライアントアプリケーション開発
- Webアプリケーション生成ウィザード
- CORBAサーバアプリケーション開発(注2)
- グローバルサーバ分散開発
- JEFオプション
- Power GEMによる資産管理(注3)
- ファイルユーティリティ
- イベントログ用レジストリキー
- クラスブラウザ
- プロジェクトブラウザ
- 環境変数表示
- COBOLソースプログラムおよび登録集ファイルの正書法「自由形式」
注2) Interstage Studioを使用する方法もあります。詳細は、「NetCOBOL開発ガイド(Java連携編) 」を参照してください。
注3) PowerGEM Plusの開発マネージャを使用する方法もあります。
