プログラム修正一覧:Solaris版 MeFt
V10
ここに記載している情報は、V10で修正されている旧版で発生した障害一覧です。
発生V/Lの6.0は、PowerCOBOL97のバージョンレベルを示します。
| 項番 |
発生V/L |
修正V/L |
P番号 |
現象 |
| 1 |
7.1~V9.1L10 |
V10.0.0 |
PG63254 |
FNP出力時、PrintManager やlp コマンドで、開始ページとして先頭ページ以外を指定した
場合、文字が出力されない場合や文字属性が正しくない場合があります。
■現象1
以下の条件の場合、文字が出力されません。
【発生条件】
- FNP シーケンスで出力を行う。かつ、
- PrintManager やlp コマンドを使用して開始ページとして先頭ページ以外を指定
する。かつ、
- 開始ページの一番左上にある文字が日本語で、直前のページの一番右下にある
文字が日本語の場合。
■現象2
以下の条件の場合、文字の属性が正しく出力されません。
【発生条件】
- FNP シーケンスで出力を行う。かつ、
- PrintManager やlp コマンドを使用して開始ページとして先頭ページ以外を指定
する。かつ、
- 開始ページの一番左上にある文字が英数字で、直前のページの一番右下にある
文字が英数字である。かつ、
- 文字ピッチ、文字サイズ、書体、太字/斜体のいずれかの属性が一致する場合。
なお、一致する属性は以下のデフォルトで出力されます。
- 文字サイズ/文字ピッチ:10CPI
- 書体:「ゴシック10」
- 太字/斜体:無し
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| 2 |
6.0~V9.1L10 |
V10.0.0 |
PG63410 |
以下の条件に示す帳票定義体を使用した場合、MeFtの印刷機能が異常終了します。
- FORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
- バーコード種別が 標準物流、または 拡張物流 のバーコード項目を定義する。かつ、
- レコード定義を定義する。かつ、
- 次の計算式の結果が、256の倍数から1 引いた数になるよう、項目を定義する。かつ、
- [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が なし の場合]
項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長
- [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が 共有する の場合]
項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 3)
- [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が 共有しない の場合]
項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 5)
- レコード定義の末尾に無効項目を追加する。かつ、
- 2.で追加したバーコード項目のプロパティでアドオンデータを有効にし、5.で追加した
無効項目をアドオンデータを保存する項目として指定する。かつ、
- 定義エラーのない状態で、定義体を保存する。
または、
- PowerFORM を起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
- バーコード種別が UPC-A(UPC バージョンA)、UPC-E(UPC バージョンE)、または
EAN-13 のバーコード項目を定義する。かつ、
- 次の計算式の結果が、256の倍数から1 引いた数になるよう、項目を定義する。か
つ、
項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 5)
- 2.で定義したバーコード項目のプロパティから、アドオンデータを設定し、レコードリス
トの末尾にアドオンデータのレコードのみ項目を追加する。かつ、
定義体を保存する。
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