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プログラム修正一覧 : Linux Itanium版 MeFt

V10

ここに記載している情報は、V10で修正されている旧版で発生した障害一覧です。

項番 発生V/L 修正V/L P番号 現象
1 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG39819 以下の条件の場合、A4横サイズの範囲しか文字が出力されません。
  1. COBOLのFORMAT 句付き印刷ファイルで定義体を使用しないアプリケーション で出力する。かつ、
  2. COBOLのI制御レコードの「用紙サイズ」に「省略」を指定する。かつ、
  3. プリンタ情報ファイルの「FORMSIZE」に「OT」を指定する。かつ、
  4. プリンタ情報ファイルの「PAPERSIZEX」「PAPARSIZEY」にA4用紙より大きい値を 指定する。かつ、
  5. プリンタ情報ファイルの「PRTDEV」に「PS2」を指定し帳票を出力した場合。
2 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG51212 以下の条件の場合、システムからアプリケーションエラーが出力される場合があります。
  1. 帳票定義体の行ピッチに以下の値を指定する。
    1. インチ指定で、4.56 インチ以上を指定する。または、
    2. ドット指定で、3277 ドット以上を指定する。または、
    3. ミリメートル指定で、115.6 ミリメートル以上を指定する。
  2. 帳票を出力した場合。
3 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG51183 以下の条件の場合、プリンタ情報ファイルの次のバーコード描画の調整用キーワードが無 効になります。
  • キャラクタ間ギャップ幅指定
  • 細太エレメント比指定
  • クワイエットゾーンの描画方法指定
  • ファンクションキャラクタ‘FNC1’指定
    1. プリンタ情報ファイルでデフォルト動作以外のバーコード描画調整を指定する。か つ、
    2. デフォルト動作指定以外のバーコード描画調整指定した定義体で出力する。かつ、
    3. デフォルト動作指定のバーコード描画調整を指定していない定義体に切り替えて出 力した場合。
4 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG63254 FNP出力時、lpコマンドで開始ページとして先頭ページ以外を指定した場合、 文字が出力されない場合や文字属性が正しくない場合があります。

■現象1
以下の条件の場合、文字が出力されません。
【発生条件】
  1. FNPシーケンスで出力を行う。かつ、
  2. lpコマンドを使用して開始ページとして先頭ページ以外を指定する。かつ、
  3. 開始ページの一番左上にある文字が日本語で、直前のページの一番右下に ある文字が日本語の場合。
■現象2
以下の条件の場合、文字の属性が正しく出力されません。
【発生条件】
  1. FNPシーケンスで出力を行う。かつ、
  2. lpコマンドを使用して開始ページとして先頭ページ以外を指定する。かつ、
  3. 開始ページの一番左上にある文字が英数字で、直前のページの一番右下に ある文字が英数字である。かつ、
  4. 文字ピッチ、文字サイズ、書体、太字/斜体のいずれかの属性が一致する場 合。
なお、一致する属性は以下のデフォルトで出力されます。
  • 文字サイズ/文字ピッチ:10CPI
  • 書体:「ゴシック10」
  • 太字/斜体:無し
5 V8.0L10~V9.1L10 V10.0.0 PG63410 以下の条件に示す帳票定義体を使用した場合、MeFt の印刷機能が異常終了します。
  1. FORMを起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が 標準物流、または 拡張物流のバーコード項目を定義する。か つ、
  3. レコード定義を定義する。かつ、
  4. 次の計算式の結果が、256 の倍数から1 引いた数になるよう、項目を定義する。か つ、
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が なし の場合]
      項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が 共有する の場合]
      項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 3)
    • [画面帳票定義体プロパティの項目制御部が 共有しない の場合]
      項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 5)
  5. レコード定義の末尾に無効項目を追加する。かつ、
  6. 2.で追加したバーコード項目のプロパティでアドオンデータを有効にし、5.で追加し た無効項目をアドオンデータを保存する項目として指定する。かつ、
  7. 定義エラーのない状態で、定義体を保存する。
または、
  1. PowerFORM を起動して、帳票定義体を編集中にする。かつ、
  2. バーコード種別が UPC-A(UPC バージョンA)、UPC-E(UPC バージョンE)、または EAN-13 のバーコード項目を定義する。かつ、
  3. 次の計算式の結果が、256 の倍数から1 引いた数になるよう、項目を定義する。か つ、
    項目長の総和 - レコード定義の末尾の項目の項目長 + (項目数 × 5)
  4. 2.で定義したバーコード項目のプロパティから、アドオンデータを設定し、レコードリ ストの末尾にアドオンデータのレコードのみ項目を追加する。かつ、
  5. 定義体を保存する。