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Linux Intel64版 NetCOBOLの注意事項

COBOLファイルの共有について

Linux Intel64版 NetCOBOLシリーズでは、Linux x86版およびLinux Itanium版 NetCOBOLシリーズとの間で、COBOLファイルを共有できます。
ただし、Linux Intel64版 NetCOBOL (またはLinux Itanium版 NetCOBOL) と Linux x86版 NetCOBOLが、同時に同一のCOBOLファイルを操作する場合は、 Linux x86版 NetCOBOL V7.3L10に対して、修正プログラムを適用するか またはファイルの割当ての変更が必要となります (注) 。 修正プログラムの入手方法については、当社担当営業、SEにお問い合わせください。

なお、Linux版(x86、Intel64またはItanium)以外のNetCOBOL製品との間では、 COBOLファイルを共有することができません。共有した場合の動作は、保証されません。

注) Linux x86版 NetCOBOLでは、大容量ファイルのCOBOLファイルを操作する場合、 ファイルの割当てで、ファイル名に続き、文字列「,LFS」の指定が必要です。 しかし、Linux Intel64版およびLinux Itanium版のNetCOBOLでは、文字列「,LFS」の 指定なしで大容量ファイルを操作できます。
このため、本製品とLinux x86版 NetCOBOLが同時に同一のCOBOLファイルを操作する場合は、 前述の修正プログラムを適用するか、または、 Linux x86版 NetCOBOLでのファイルの割当てで、 大容量ファイルの指定 (文字列「,LFS」の指定) を行う必要があります。 なお、Linux x86版 NetCOBOL V7.0およびV7.2に対しては、大容量ファイルの指定を行ってください。