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NetCOBOL ライセンス:Windows x86版

製品購入時の注意事項

開発環境製品を運用環境として利用する場合

開発環境製品には、運用環境用のライセンスは含まれておりません。このため、開発環境がインストールされているマシンを運用環境として利用する場合、別途、運用環境製品の購入が必要になります。なお、この場合、運用パッケージ製品のメディアパックの購入は必要ありません。

  • 開発環境製品の中には、作成したアプリケーションを運用するための環境(サーバ用、クライアント用とも)も含まれています。これは、開発環境で作成したアプリケーションを動作確認するためのものであり、動作確認、テストを実施する場合は、運用環境ライセンスを購入して頂く必要はありません。
  • 開発環境製品の中には、作成したアプリケーションを運用するための環境も含まれているため、購入した運用環境をインストールする必要はありません。

ターミナルサービスを利用する場合

ここでは、Windows 2000 Server、Windows Server 2003、Windows Sever 2008のターミナルサービス、 Windows NT Server 4.0 T.S.E. または Citrix MetaFrameを総称して「ターミナルサービス」と呼びます。

  • 開発時に利用する場合、同時に使用するクライアント台数分、開発環境製品の購入が必要です。
  • 運用時に利用する場合、同時に使用するクライアント台数分、クライアント運用環境製品の購入が必要です。ただし、Enterprise Editionでは、利用できません。
  • ターミナルサービスを使用、かつサーバ上でCOBOLアプリケーションの開発/運用する場合、 ターミナルサービス利用時に必要なライセンスの他に、別途サーバ自身のライセンスが必要です。
    • サーバ上で開発する場合、ターミナルサービス利用時に必要なライセンスの他に、開発環境製品の購入が必要です。
    • ターミナルサービス以外にサーバ運用を実施する場合、ターミナルサービス利用時に必要なライセンスの他に、サーバ運用環境製品の購入が必要です。
  • サーバへNetCOBOL製品をインストールする際の留意事項は、サーバ上で複数のNetCOBOL製品を使用する場合を参照願います
  • サーバ運用パッケージをインストールしたサーバ環境においてCOBOLアプリケーションを 運用し、かつ、ターミナルサービスを使用してCOBOLアプリケーションを運用する場合、以下の 製品を購入する必要があります。なお、クライアント運用パッケージのメディアパック製品の購入は必要ありません。
    • サーバ運用パッケージのメディアパック製品
    • サーバに搭載されているプロセッサ(CPU)の総数に応じたサーバ運用パッケージのプロセッサライセンス
    • ターミナルサービスを同時に利用するクライアント台数分のライセンス

サーバ上で複数のNetCOBOL製品を使用する場合

  • ターミナルサービスを使用せずに、サーバ運用環境製品とクライアント運用環境製品を同一サーバで使用する場合
    クライアント運用環境製品は、クライアント側からサーバ運用環境製品とは別のフォルダにインストールしてください。
  • ターミナルサービスを使用して、複数のNetCOBOL製品を組み合せて使用する場合
    サーバでは、ターミナルサービスとは異なる製品を使用して、COBOLアプリケーションを開発、運用することが可能です。製品のインストールは、以下のようになります。この場合、ターミナルサービス用のライセンスの他にサーバ用のライセンスが別途必要となります。
ターミナルサービスから
使用する製品
サーバ環境で使用する製品
開発環境製品 サーバ運用環境製品
開発環境製品 サーバにインストールした開発環境製品を、ターミナルサービスを利用して、COBOLアプリケーションの開発ができます。 開発環境製品のみをインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの運用とターミナルサービスを利用したCOBOLアプリケーションの開発ができます。
クライアント運用環境製品 開発環境製品のみをサーバにインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの開発とターミナルサービスを利用したCOBOLアプリケーションのクライアント運用ができます。 サーバ運用環境製品のみをサーバにインストールするだけで、 サーバにおけるCOBOLアプリケーションの運用とターミナルサービスを利用したCOBOLアプリケーションのクライアント運用ができます。

クラスタシステムにおける製品のライセンス

Windows x86版のNetCOBOLのサーバ運用環境製品は、クラスタ構成されたシステムで運用できます。
相互待機形態(Active/Active)で運用する場合は、各サーバに製品を購入する必要があります。
運用待機形態(Active/Passive)で運用する場合は、運用系ノード分のプロセッサライセンスを購入してください。待機系ノード分のプロセッサライセンスの購入は不要です。通常運用時に待機ノードとなっているサーバには、運用ノードで購入したプロセッサライセンスをご利用ください。

PowerCOBOL97開発・運用環境製品をご使用でバージョンアップする場合

PowerCOBOL97 開発・運用環境製品をご使用の場合、以下のようなライセンスの変更があります。 変更点にご留意の上、バージョンアップキット製品をご購入ください。

  • PowerCOBOL97では同時に使用しているクライアントライセンス(PowerCOBOL97用サーバアクセスライセンス)を購入する必要がありましたが、NetCOBOLでは必要ありません。
  • PowerCOBOL97用サーバ運用製品を運用していたサーバに複数のCPUが搭載されている場合、メディアパックのほかに新たに「CPU 数」分のライセンス製品の購入(サーバ運用パッケージ プロセッサライセンス バージョンアップキット)が必要です。
  • PowerCOBOL97用サーバ運用製品を複数台のサーバで運用していた場合、PowerCOBOL97用ライセンスパックの本数分NetCOBOL用ライセンス製品(サーバ運用パッケージ プロセッサライセンス バージョンアップキット)を購入してください。ただし、サーバに複数のCPUが搭載されている場合、上記同様、新たにライセンス製品の購入が必要です。
PowerCOBOL97製品 対象NetCOBOL製品 新たに必要となるNetCOBOL製品
(サーバが複数CPUを搭載している場合のみ)
本体 (Server Lite、
Server Std)
サーバ運用パッケージ バージョンアップキット サーバ運用パッケージ プロセッサライセンス バージョンアップキット
ライセンスパック サーバ運用パッケージ サーバ追加ライセンス バージョンアップキット サーバ運用パッケージ プロセッサライセンス バージョンアップキット
サーバアクセスライセンス 購入必要なし 購入必要なし