NetCOBOL ライセンス : Linux Intel64版
Linux Intel64版 開発・運用環境製品および運用環境製品の購入の考え方を以下に示します。
- メディアパックは、CD-ROM媒体だけの提供です。
メディアパックには、使用権は添付されていませんので、別途プロセッサライセンスの購入が必要です。 - プロセッサライセンスは、本製品をインストールするサーバに搭載されているプロセッサ数に応じて以下の通りに必要となるライセンスです。
- シングルコアプロセッサの場合は、1プロセッサあたり1本の購入が必要です。
- マルチコアプロセッサの場合は、コアの総数に特定の係数を乗じた数(小数点以下端数切上げ)分のライセンスの購入が必要です。(注)
| システム例 | メディアパック | プロセッサライセンス |
|---|---|---|
| 1サーバ目 | 1 | 実装CPU数 (注) |
| 2サーバ目 | - | 実装CPU数 (注) |
注) CPU数、コア数などにより、プロセッサライセンスの数え方が異なりますので、必要ライセンス数については営業へご相談ください。マルチコアプロセッサ搭載サーバにおけるプロセッサライセンスカウント方法 および仮想環境利用時のライセンスカウント方法については、以下を参照してください。
クラスタシステムにおける運用環境製品のライセンス
相互待機形態(Active/Active)で運用する場合は、各サーバに製品を購入する必要があります。 ただし、運用待機形態(Active/Passive)で運用する場合、通常運用時に待機ノードと なっているサーバには運用ノードで購入した製品を使用できます。待機系ノード分のプロセッサライセンスの購入は不要です。通常運用時に待機ノードとなっているサーバには、運用ノードで購入したプロセッサライセンスをご利用ください。
開発方法
Linux Intel64環境上で動作するアプリケーションを開発するには、以下の2つの方法があります。
- Linux Intel64環境で開発/運用する方法
- Windows x86環境を利用して開発し、Linux Intel64環境で運用する方法
Linux Intel64環境で開発/運用する方法
NetCOBOL Enterprise Edition開発・運用パッケージで開発します。
帳票印刷を利用する場合、本製品には帳票設計ツールが含まれていないので、Windows x86環境で、帳票設計ツール(FORM)を別途購入して開発する必要があります。
Windows x86環境を利用して分散開発し、Linux Intel64環境で開発・運用する方法
Linux Intel64環境上で動作するアプリケーションを、Windows x86版 開発環境で提供している分散開発機能(リモートビルド機能等)を利用して開発することもできます。この場合、Windowsクライアントには、開発するマシンの台数分だけ、Windows x86版 開発環境製品が必要です。また、Linuxサーバには、LinuxサーバのCPU数分だけ、Linux Intel64版 開発環境製品(Enterprise Edition)が必要です。
Windows x86版 NetCOBOLは、V10.1.0以降を使用してください。
| 開発環境 | 製品名 |
|---|---|
| Windows x86環境 |
用途に合わせて、以下のいずれかの製品をお選びください。
|
| Linux Intel64環境 |
|
