NetCOBOL : Windows x64版およびLinux Intel64版 新製品の提供開始
NetCOBOLでは、Windows x64およびLinux Intel64に対応した、新製品の提供を開始しました。
従来のItanium版に加えて、Windows x64およびLinux Intel64でも、
64ビットに対応したアプリケーションを開発、運用できるようになりました。
NetCOBOLの64ビット対応は、演算および転記や比較において、
64ビット命令を有効に活用しており、アプリケーションの高速化
が期待できます。また、64ビット空間の有効に活用でき、大規模
メモリを利用した巨大テーブルを扱うアプリケーションが可能に
なります。
さらに、同時に提供するWindows x86版の最新版 (V10.1.0) では、
WindowsのPCからWindows x64およびLinux Intel64のアプリ
ケーションをリモート開発する機能を提供しております。
- 最新の言語仕様
国際規格や業界標準仕様、富士通標準仕様をサポートしています。さらに、新規格COBOL2002の主要機能にも対応しています。
規格化された言語仕様で、将来に向けて、安定したシステム運用、拡張が可能です。
- マルチスレッド
マルチスレッドモデルで作成されたアプリケーションの開発・運用をサポートします。
- 他言語アプリケーション連携
COBOLからJavaの呼出し、C言語で記述されたアプリケーションとの相互の呼出しが可能です。
これにより、COBOLアプリケーションの適用範囲を拡大できます。
- 帳票出力
基幹システムで必要なきめ細やかな帳票出力を標準提供しています。
COBOLからは帳票定義体を順ファイル(WRITE)のように操作できます。
- 高性能ソートマージ(PowerSORT)
基幹システムにおける大容量データのソートマージを短時間で処理する、高性能ソートマージ(PowerSORT)を標準提供しています。
COBOLアプリケーションのソートマージ命令のまま、高速化できます。
- リモート開発 (Windows x86版 NetCOBOL V10.1.0 提供機能)
同時に提供するWindows x86版 NetCOBOL V10.1.0では、COBOL開発環境「NetCOBOL Studio」
を使うことで、64ビットアプリケーションのリモート開発(ビルド、デバッグ)が可能となり、
効率よく開発することができます。