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NetCOBOL 新機能


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Windows版 - V9.0からV10における新機能

V10では、最新プラットフォーム「Windows Server 2008」対応をはじめ、プログラミング、テスト作業の軽減やメッセージ説明書の改善など「効率化」、「品質の確保」を追求した機能を提供しています。

Windows Server 2008対応

お客様のCOBOL資産をWindows Server 2008で利用できるようになりました。 Windows Server 2008は、Windows Server 2003の後継となるサーバOS製品で、 信頼性、管理性、安全性および統合性が強化されています。詳細はWindows Server 2008 対応状況を参照してください。

IPv6形式のIPアドレスをサポート

COBOL Webサブルーチン、簡易アプリ間通信、リモートデバッガおよびNetCOBOL Studioによるリモート開発で、IPv6形式のアドレスをサポートしました。

CSV形式データ対応

STRING文/UNSTRING文でCSV形式データを操作することができるようになりました。これにより、表計算ソフトやデータベースソフトなどのCSV形式データを処理対象とするツール類との連携が容易になります。

サブルーチンの追加

プログラミング作業の軽減
動的にメモリを割り当て・解放するサブルーチンを追加しました。 これにより、プログラムのメモリを効率的に利用することができます。

デバッグ作業の軽減
プロセスを強制的に終了させるサブルーチンを追加しました。 これにより、プログラムの任意の位置で強制的に診断機能を起動することができます。

ファイル機能強化

ダミーファイル機能によるテスト作業の軽減
従来、COBOLアプリケーションを開発する場合、アプリケーションに必要な入出力ファイルを作成しておく必要がありました。ダミーファイル機能のサポートにより、入出力ファイルを作成せずに実行テストが可能となり、テスト作業の効率化を図ることができます。また、ログファイルなどの出力を抑止したい場合にも利用できます。

外部ファイルハンドラによるMicro Focus COBOLファイルのサポート
NetCOBOLでは、製品で提供しているCOBOLファイル以外にも Btrieve、 PowerRDBconnectorなど他のファイルシステムも利用することができます。 今回、Micro Focus COBOLのファイルも利用できるよう、外部のファイルシステム を呼び出せる外部ファイルハンドラを用意しました。

トラブル発生時の作業軽減

「メッセージ説明書」に実行時メッセージだけでなく、翻訳時メッセージを追加しました。これにより、トラブルの対処方法がより明確になりました。

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