Windows (64bit) | Windows (32bit) | Windows (.NET) | Linux (64bit) | Windows (32bit) JEFオプション
V7.0の新規機能は、以下のとおりです。
V7.0では、最新の開発環境でのアプリケーション開発が可能になりました。
Windows 10での動作を新たにサポートしました。
Windows 10は、Windows 8.1の後継製品です。
Windows Server 2016での動作を新たにサポートしました。
Windows Server 2016は、Windows Server 2012 R2の後継製品です。
Visual Studio 2015および.NET Framework 4.6に対応したことにより、最新の.NETのアプリケーション開発が可能となりました。
プログラムに再帰属性を付加できるようになりました。また、局所記憶節(LOCAL-STORAGE SECTION)を定義できるようになりました。
Visual Studioエディタを使った編集で、一連番号領域と標識領域の上書きモードを追加しました。
STRING文/UNSTRING文でCSV形式データを操作することができるようになりました。
これにより、表計算ソフトやデータベースソフトなどのCSV形式データを処理対象とするツール類との連携が容易になりました。
C#からCOBOLファイルのアクセスができるようになりました。
以下のデータベース連携機能を強化しました。
以下により、他社COBOLからの移行性を強化しました。
MeFtにおいて、以下の機能を強化しました。
PowerSORTにおいて、以下の機能を強化しました。
V7.0では、上記以外にもさまざまな機能を追加しています。上記以外の追加機能については、リリース情報 (A4・71ページ) (671 KB) を参照してください。リリース情報では、旧バージョンアップからの機能追加、障害修正、およびそれらに伴う互換に関する情報について、説明しています。