富士通のBI/DWHソリューション
コンセプト
インターネットがビジネス市場に登場してから、自由競争社会はメガコンペティションの時代に突入しました。EC
を核とするインターネットビジネスに大企業から個人まで次々と参入し、ビジネスは多様化を極めています。
ヒット商品を生み出すベンチャー企業が続々と台頭し、一晩で巨万の富を築いた成功例が世間を駆けめぐるなど、
企業が競争相手すら特定できないほど、マーケットは時々刻々と激しく変化しています。
激化する市場競争を勝ち抜くには、マーケットの変化の兆しを敏感に読み取って経営資源を選択・集中させなければなりません。
常にマーケットの動向を正確に把握し、顧客ニーズに即応した商品企画が不可欠となります。変化が起きてしまってから
手を打つのでは、需要に対して供給が間に合わなくなる可能性があるからです。
ここに、大量データを蓄積するデータウェアハウスと、そこから価値ある情報を抽出することができるビジネス・インテリジェンスの真価があります。
データウェアハウスとは、企業内外の既存のシステムや基幹業務システムに蓄積された大量のデータの中から抽出した情報を、
戦略的な意思決定に役立てるために活用する情報システムを指しています。基幹業務システムで管理されているデータを、
時系列で倉庫(ウェアハウス)に格納し、そのデータを生きた情報へと加工し、意思決定を支援するのです。
しかしながら、企業内に大量の情報を蓄積しただけでは、宝の持ち腐れです。膨大な情報を統合し、分析するとともに、
得られた知識を企業内で共有し迅速で最適なアクションをとることで、蓄積された情報はビジネスに貢献できるのです。
このような統合・分析・共有・アクションを行うのが、ビジネス・インテリジェンス(BI)です。
