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共有辞書機能

共有辞書とは、利用者辞書をグループ内の複数人で共有利用できるようにした辞書です。
ネットワーク上に構築された共有フォルダ内に共有辞書をアップロードすることにより、グループ内の管理者や利用者は、同一の辞書を利用できるようになります。
この機能は、ATLAS V10 の共有辞書機能をインストールすることにより利用可能になります。
共有辞書機能を利用すると、次のようなメリットがあります。

  • 複数人で同一の翻訳辞書を使用して翻訳作業が行えるため、翻訳品質の均一化が図れます。

  • 共有辞書ごとに1名の管理者が設定できます。管理者のみが共有辞書の更新(単語登録/翻訳メモリ登録など)が行えるため、誤った登録などを防ぐことができます。

  • グループ内の利用者は最新データを自動的にダウンロードできるため、共有辞書のデータ更新を意識することなく、常に共通の翻訳環境で作業ができます。

共有辞書機能を利用する上で必要な条件は、次のとおりです。

  • 利用者がネットワーク上で一意のユーザ名(ログイン名)を持っていること

  • 利用者全員が参照できる共有のフォルダを準備すること

[共有辞書の構築例]

共有辞書の構築例のイメージ


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